ここは中川信子のホームページです。ことばの発達や障害について、
また、言語聴覚士に関連するさまざまな情報を配信していく予定です。

「そらとも」は「この空のもと、いたるところに、志を同じくする友あり」という意味です。
疲れて、ひとりぽっちと思えるときには、空を見あげ、胸いっぱいに元気を補給しましょう。
その曲がり角の先には、きっと新しい出会いと、すばらしいできごとが待っています。

<第26回 ことばのなかよし交流会と講演会のご案内>

   
千葉県吃音を考える会では、吃音がある子とその家族の年3回の交流会を行っています。今回も子どもたちは、ゲームをしたり、工作をしたりして楽しみたいと思います。また、保護者の方や吃音がある子に関わる先生方を対象に、伊藤伸二先生をお招きしての講演会を行いたいと思います。交流会と講演会の詳細は下記の通りです。
 
【日時と集合場所】
平成24年3月3日
①交流会 受付 9:30 10:00〜15:30 
       集合場所:千葉中央コミュニティーセンター5階音楽室
 
②講演会 受付13:00 13:00〜15:30 
       集合場所:千葉中央コミュニティーセンター6階視聴覚室

【内容】

1.交流会
 簡単な参加者の顔合わせの後、子どもたちはゲーム、保護者は相談会を行います。伊藤先生には、講演会前まで、それぞれの活動に参加していただく予定です。 
 

2.講演会 
『吃音肯定の立場に立つ子どもとのかかわり方』
講師 伊藤 伸二 先生(日本吃音臨床研究会会長 大阪教育大学非常勤講師)

【対象】*講演会および交流会どちらも参加できます。
吃音のある子の保護者・通級指導担当者・学級担任・言語聴覚士
 
【参加費用】1500円
 
【その他】
当日の駐車場は、コミュニティーセンターにもありますが、隣接する千葉市役所に1日600円でとめることができます。
交流会に参加される方は、昼食を持参してください。
 
【申し込み方法】
下記の連絡先まで、①所属 ②氏名 ③参加内容:交流会+講演会、講演会のみ、交流会のみ、について明記し申し込みください。なお、メールにて申し込む際は、題名に「ことばのなかよし交流会申し込み」と書いてください。当日参加も受け付けますが、準備の都合から事前の申し込みをよろしくお願いします。
 
【連絡先】
旭中央病院 小児科 ST 野原信
(病院)FAX  0479(63)8580
E-Mail:anoharaasahi@yahoo.co.jp 
 
【主催】
吃音を考える会 代表 堀 彰人

       日にちが迫っておりますが、2月25(土)ー26(日)の2日間、東京都府中市生涯学習センターにおいて「第3回 まじくるフェスタ」が開催されます。

この「まじくるフェスタ」は、
■主催  釧路の「NPO法人地域生活支援センターネットワークサロン」
■共催   全日本手をつなぐ育成会
一般社団法人社会的包摂サポートセンター
で開催されます。

フェスタは 上記、「ネットワークサロン」と、その関連団体である「地域起業創造センター まじくる」とで地域限定でやっていたのが、今回規模が大きくなったものです

地域の課題は、母子、子育て、引きこもり、障害、貧困など、タテ割りでの対応では間に合わず、また、いくら「連携 連携」と号令をかけても、なかなかうまく回らない現状があると思います。

今回の「まじくるフェスタ」は、問題意識を持った人がとりあえずまじくって(混じりあって)、地域から社会を変える方策を話しあう・・という趣旨です。

内閣府参与の湯浅誠さんも参加予定です。

チラシは上記「ネットワークサロン」のHP上に掲載されておりますが、チラシと、分野別基礎講座プログラムの時間を掲載しました。

中川は、釧路に古くからの友人がおり、その関係でこのフェスタにも少しだけ関わることとなり、ネット環境の整備などに、狛江在住のお仲間が加わってくださることになった・・・・という構図です。

   ■まじくるフェスタチラシ pdfファイルはこちらまじくるフェスタチラシ.pdf

■連続基礎講座内容一覧   pdfファイル分野別基礎講座実施一覧(2).pdf
 

■連続基礎講座内容一覧

2月11日 長崎市で、東田直樹さんの講演会が開かれます。主催は長崎市(障害福祉課)です。

東田君のブログ(「東田直樹オフィシャルブログ 自閉症とは FCとは 筆談とは」)にチラシを含めた詳細が載っています。

          ↓↓
【日 時】  2012年(平成24)2月11日(土・祝) 
             開場13:00 開演13:30

【演 題】  東田直樹:自閉症の僕が語る自閉症の世界
       東田美紀:わが子の可能性を信じる子育て

【場 所】  長崎ブリックホール 3階 国際会議場
〒852-8104 長崎市茂里町2-38
JR浦上駅から徒歩5分
TEL095-842-2002

【参加費】 無料 (事前申し込みが必要です  2月/5日(日)締め切り)

【定 員】 500名 

【主 催】 長崎市

私は直樹くんのブログを、ほぼ毎日チェックしています。
思い通りにならない体(脳の働き方も含めて)の奥で、豊かで深い思索が潜んでいることに、毎回のように驚き、謙虚な気持ちにさせられます。
外見と内面のギャップは、東田くんに何回会っても、なかなか納得できません。
なぜ、こんなことが起きちゃうんだろう、と思います。

1月27日のブログで東田くんは

「自分の気持ちを表現できない人が、何もわからない人だと
決めつけないでください。
その人が、本当に何もわからないのかどうか、真実は
その人だけが知っているものだからです。」

と書いていました。

私は、ずいぶん気をつけているつもりですが、ともすると人を外見だけで決めつけて、不思議に思わずに過ごしてしまいます。

とても反省し、考えました。

九州、長崎地方の方たち、せっかくの貴重なチャンスです。どうぞ、東田くんの心を聞いて、「相互理解」や「先入観なしに人と対等に付き合う」ということについて考えてみてください。

子どもSTの会 表22%.JPG

「子どもの発達支援を考えるSTの会」は、今年で結成10年を迎えます。
会員は、STや、ことばの教室の先生方などです。

ST=言語聴覚士は、まだまだマイナーな職種です。
リハビリや高齢者の介護施設で摂食嚥下の援助に当たる人としての存在は以前よりも知られてきましたが、子どもの発達にかかわるSTは本当に本当に希少です。
 
そんな、少数派の人たちの「ひろば」を目指して活動開始したのですが、会員は800人を数えるまでになりました。

1月28日に 東京で、第9回の研修会を開きます。
「子どもの発達支援とSTの役割」と題する中川の講演もあります
ST以外の方も大歓迎です。
子どもの育ちを、地域で、生活の場で支えようとする方ならどなたでもご参加ください。

ささやかにですが、東北の被災地の支援もしています。
詳しくは「子どもの発達支援を考えるSTの会」HPからご覧下さい。
今回の研修会で集まったお金は、被災地への支援に使われます。

申し込みは「子どもSTの会」ホームページ上からできます。

 

 吃音をめぐる情報2つ紹介します。

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その1  狛江で吃音学習会  11月3日(祝)
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 「サポート狛江」で一緒に活動しているメンバーが主宰する吃音サポートグループが吃音についての学習会「吃音を学ぼう」を企画しています。

11月3日(金 祝) 
午前  学童の保護者や先生むけ
    「吃音を持つ子の理解と支援」 

午後  STその他の関係者向け
    「どもっている子の理解と支援 
       〜〜言語聴覚士が行う支援の実際」  

講師の坂田善政さんは、長く吃音に取り組んでこられたST(言語聴覚士)です。
吃音をめぐっては、正しくないものも含めていろいろな情報が流布されていますが、現時点でもっとも「まっとう」なお話が聞けると思います。

吃音を学ぼう 保護者編.JPG

   ←午前(学童 保護者・先生向け)

 ←午後(言語聴覚士、関係者)

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   その2

<吃音キャンプ IN GUNMA 実行委員会・
群馬言友会主催 第3回講演会のご案内> 

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演題:『吃音のワークショップなどに学ぶ、ストレスや苦手に上手につきあうための方法』
         −「認知行動療法」による新しい吃音臨床の提案−

講師:日本吃音臨床研究会 会長 伊藤伸二 氏

○日時 平成23年11月12日(土)
         14:00〜16:30(受付13:30〜 開場13:50)

○対象 吃音のある子の保護者・通級指導担当者・学級担任・ST等どなたでも (定員100人)

○場所 国立赤城青少年交流の家 講堂

         前橋市富士見町赤城27 TEL 027-289-7224

○料金 500円(1コイン!)

○持ち物 上履き(スリッパ)※忘れた場合には売店で250円で購入できます。
      ロビーで中継をご覧になる場合は、防寒具を用意して下さい。 


<お問い合わせ先> 渋川市立三原田小学校 通級指導教室  
      担当:佐藤雅次
        メール:miharada12@po.kannet.ne.jp
        TEL:0279-56-2320

<お申し込み先> 伊勢崎市立境小学校 こども発達相談室
  申込方法:メール   sakaisyo-soudan@isesaki-school.ed.jp
         またはFAX   0270-74-1288   担当:尾内 典恵

< 締め切り : 10月27日(木)>

注: (中川)平成23年11月12日(土)〜13(日)に開かれる【第3回 吃音キャンプ IN GUNMA】のプログラムの一環として行われる講演会です。

伊藤伸二先生は吃音臨床研究会の主宰者です。

このキャンプは「吃音のある子どもやその親、吃音のある大人、そして吃音のある子どもたちを支える担当者や専門家などが一堂に集い、吃音について知り、同じ吃音のある人たちと語り、吃音があることに向き合いながら”暮らす”こととはどういうことかを感じられる二日間にしよう!」という趣旨で開かれます。

このHPでのご案内が遅れたので、申し込み締め切りは過ぎてしまっています。ゴメンナサイ。

 11回目を迎える日本赤ちゃん学会の学術集会。 
 GW明けの5月7日(土)8日(日)の2日間、岐阜県各務原市の中部学院大学で開かれます。
  大会長は京大霊長類研究所の友永雅巳先生。
 音楽、視線、模倣、親子の関係、また、チンパンジーからヒトへ、など、刺激的な話題がいろいろ提供されるようです。
   ◆日本赤ちゃん学会HP
   

   ◆第11回学術集会⇒プログラム詳細

 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 5月3日、詳細についての情報を 追加しました

       ↓

     ◎ シンポジウム発表要旨 pdf 
          ◎ ポスター発表  
          ◎ ラウンドテーブル  

   おもしろそうですね〜。

2月に少々 体調を崩して以来、ほとんど電車に乗らないで、狛江周辺だけで動いていました。 今回は、久々の遠出です。そろそろと行ってきます・・・・・。

 東京都言語聴覚士会からのご案内を転載します。
私たち言語聴覚士の仕事ははばが広く、多くの人の目にふれることがないのですが、広くいろいろな方に知っていただければと願います。(中川)

==========以下 転載===========

東京都言語聴覚士会第2回ワークショップ
「切れ目のない支援のために:今していること・すべきこと・してほしいこと」

日時  平成23年3月6日(日) 10時ー17時
場所  臨床福祉専門学校(江東区)
詳細は http://st-toshikai.org/event_001.html#event002_20110111_002

 東京都言語聴覚士会では上記テーマで、ワークショップを行います。

会員のみでなく、非会員にも広く開かれたワークショップです。
他の地域の方でもご興味のある方は是非お出で下さい。

午前中には、成人の各時期、小児のシンポジストが現状と問題提起を行います。

小児については、東京都教育相談センターアドバイザリー専門家スタッフの菅野由利子先生にご発表いただきます。
菅野先生は、教育や保育現場での豊富なご経験をもとに小児の領域で言語聴覚士に何が求められているのか、どの様なことが現在行われているのか、今 後目指すべきことは何か、私たちはどうあるべきなのか、といった問題提起してくださる予定です。

その後、ワークショップを経て、午後には特別講演として、

横張琴子先生の[生命の灯ふたたび 〜一生続く障害への見限らない支援」があります。
盛りだくさんの中身の濃い内容です。

お申し込みは、st-toshikai@mail.goo.ne.jp まで

ご参加をお待ちしております。

  日本赤ちゃん学会の第11回学術集会が5月7日ー8日に開かれます。

=====−=====================

日程 ; 2011年5月7日(土)  8日(日)

会場  : 中部学院大学各務原キャンパス(岐阜県各務原市)
       JR名古屋駅から名鉄で45分 徒歩7分

主催  : 京都大学霊長類研究所(大会長: 友永雅己)

共催  : 中部学院大学

================================

 毎回、「学際的」とはこういうことか!という驚きと刺激のある集まりです。

今年は、日程二日目、5月8日に開かれるシンポジウム2

「発達初期における子ども発達支援、子ども家庭支援の在り方を考える」
にシンポジストとしてお声かけいただいたので、勇んで出席します。

同日の午後にはシンポジウム 3

「子育ての多様性を訪ねて─チンパンジーからヒト、 そして人へ─」
が予定されています。

以前もそうでしたが、今回も、ゼッタイ興味深いお話が聞けるはずです。 お近くの方は、ふるってご参加を!!

日本赤ちゃん学会とは?

なかなか理解の進まない高次脳機能障害。中でも、小児の高次脳機能障害への理解と支援は 本当に手薄です。次のようなフォーラムが開かれます。

チラシは NPO法人日本脳外傷友の会のHPからご覧下さい。
http://npo-jtbia.sakura.ne.jp/contents/news/index.html

小児高次脳機能障害フォーラム
     「後天性脳損傷の子ども達への支援を考えよう!」

【日 時】 平成23年 2月11日(祝) 13:00〜16:45
             (受付:12:30)
【会 場】 はまぎんホール ヴィアマーレ(横浜銀行本店1階)
〒220−8611 神奈川県横浜市西区みなとみらい3−1−1
電話:045−225−2173

【第1部】
(基調講演】
   演題「発達障害と高次脳機能障害の支援者の人材育成について」
  講師:深津玲子先生(国立障害者リハビリテーションセンター
               発達障害情報センター長)


【第2部】【パネルディスカッション】
演題 「小児高次脳機能障害の支援はどうあるべきか」


医療の立場から
      栗原 まな(神奈川リハビリテーション病院 小児科部長)
院内学級の実践から
     神崎かやの(神奈川県立秦野養護学級:かもめ学級リーダー)
教員指導の立場から
     中村 信雄(神奈川県立総合教育センター 教育相談部長)
父母の立場から
     狩野 雅之(後天性脳損傷の子供を支えるアトムの会 会長)
地域支援の立場から
     鈴木 勉(ハイリハキッズ支援スタッフ、言語聴覚士)

司会 東川 悦子(日本脳外傷友の会 理事長)

(入場) 無料(資料代500円)


申し込み、お問い合わせは、なるべく事前に裏面の申し込み書でFAX頂けると
幸いです。
なお、当日、手話通訳はありますが、要約筆記などの用意は、今回はございませ
ん。
(主催) NPO法人日本脳外傷友の会
      TEL・FAX:0463−31−7676
(協力) 脳外傷友の会・ナナ 協働事業室 046−249−2020
後天性脳損傷の子供を支えるアトムの会(狩野) 045−812−4101

日本コミュニケーション障害学会 言語発達障害研究分科会第5回セミナーのご案内です。

テーマ 子どもたちの文レベルの問題をどう捉えるか Ⅲ   
言語発達障害児の言語プロフィールの見方」

日時  1月30日(日) 10時ー16時

場所  埼玉県男女共同参画推進センター

          (さいたま新都心駅 または 北与野駅)
クリックすると拡大します
詳細は 

日本コミュニケーション障害学会HP

をごらんください。
    セミナー案内:

http://wwwsoc.nii.ac.jp/jacd/pdf/seminer_20110130.pdf

企画者からのメッセージ:
言語発達障害研究分科会では、学会ワークショップおよびセミナーを通して、子どもたちの  言語
の問題を掘り下げ、情報発信を続けてきました。
今回のセミナーでは、昨年に続き、文レベルの発話がある事例を通して、言語発達障害児の
言語プロフィールの見方について考えます。
評価や指導の方法、STの果たす役割も含めて会場の皆様とのディスカッションを通して考えて
りますので、ふるってご参加ください。
「場面緘黙」「選択性緘黙」ってご存じですか?
お家や、なれた人とならお話しするのに、外ではお話ししない(できない)ことです。意外にたくさん、こういう人がいます。私の周りでも(私も含めて)「小さい時、そんな風だったのよ・・・」という人、何人もいるんですよ。  「かんもくネット」が立ち上げられたおかげで、正しい情報が行き渡るようになり、とてもうれしいことです。その「かんもくネット」からのお知らせです。
                          (中川)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「Knet講演会in神戸」のご案内
家ではよくしゃべるのに、園や学校でおしゃべりできない場面緘黙がある子は、0.7%もいて、早期に適切な支援を行えば早く改善することがわかってきました。
場面緘黙は不安から生じる症状ですが、中には発達の問題を抱える子どももいると言われています。
今回の研究会では、場面緘黙の子どもたちへの支援に取り組んでおられる金原洋治先生をお招きし、共に学びたいと思います。
多くの皆様にご来会いただければ幸いです。 
■日時:平成22年11月7日(日)  13:30ー15:30
           13時すぎ開場 

    ★Knet会員はこのあと講師との懇話会を開く予定です
    15時半すぎ〜17:00(同ビル4階創作工房Aへ移動)

■ 場所:ひょうごボランタリープラザ
(JR神戸駅から南へ徒歩3分・神戸クリスタルタワー6F・078-360-8845)

http://www.hyogo-vplaza.jp/institution/03.html

■演題:場面緘黙(ばめんかんもく)と発達にかかわる問題
    −50数人の子どもたちから学んだこと−
■講師:金原洋治先生(かねはら小児科)
講師プロフィール:
昭和50年山口大学医学部卒。済生会下関総合病院勤務後、平成10年かねはら小児科開業。
現在、心身障害児医療、小児心身医療などに力を注いで活動している。
日本小児心身医学会評議員、日本小児科医会子どもの心対策部委員、山口県教育庁特別支援教育ビジョン推進委員、NPO法人山口県自閉症協会理事、NPO法人Nest理事(フリースクール運営)。かんもくネット会員。
著書(分担執筆):生育の視点にたった学校保健マニュアル(診断と治療社、2007)、スクールカウンセリングマニュアル(日本小児医事出版社、2008)など。

■参加費1,000円(当日)・Knet会員は無料

■主催:かんもくネットhttp://kanmoku.org/
 
■後援:兵庫県小児科医会・神戸市教育委員会
■お申し込み
平成22年10月24日(金)までに、下記のお申し込みフォームよりお申し込み下さい。かんもくネット会員外の方でもお申し込みいただけます。
定員先着72名。 1名ずつお申し込みください。
講演会お申し込みフォーム↓

https://ssl.form-mailer.jp/fms/c3c0382a117579

Knet事務局からの返信を持って受付完了とさせていただきます。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

http://bb2.atbb.jp/kanmokunet/viewtopic.php?p=3386#3386

に同じ情報あります。
かんもくネットHP:http://kanmoku.org/

  群馬県で吃音キャンプが開かれるとの情報をいただいたので転載します。詳しくは直接問い合わせてください。

  吃音キャンプ IN GUNMA  
            
2010/11/6-7
             於  国立赤城青少年交流の家  

------------------------------------------------------------------------ 昨年度、初めて開催された群馬県での吃音キャンプ。

そして今年、第2回を開催できることが決まりました!
是非ともこの機会に伊藤伸二先生とお話してみてはいかがでしょうか?
また、運営スタッフも募集していますので、 学生から一般の方々までどなたでもお手伝い頂けるとありがたいです。 また、講演会は一般公開になります。
伊藤先生の話が群馬県で聴けるのはこのキャンプの日だけです!
こちらもどなたでも参加可能です!(詳しくは、キャンプ要項の次をご覧下さい)
1.趣旨
 吃音のある子どもや、吃音のある大人、吃音のある子を持つ親、そして吃音のある子
どもたちを支える担当者や専門家が一堂に集い、吃音について知り、同じ吃音のある人
たちと語り、吃音があることに向き合いながら”暮らす”こととはどういうことかを感
じられる二日間にしたい。
2.期日:平成22年11月6日(土)〜7日(日)
3.場所:国立赤城青少年交流の家
4.主催:吃音キャンプIN
GUNMA実行委員会・群馬言友会
5.後援:群馬県ことばを育む親の会
    群馬県特別支援教育研究会 難聴・言語障害教育研究会
6.講師:伊藤伸二先生
Japan Stuttering Project(日本吃音臨床研究会)代表
      伊藤伸二ことばの相談室主宰 日本吃音臨床研究会会長
      セルフヘルプグループ、論理療法、交流分析などを活用し、吃音と上手につきあうことを探る。

   著者:「新吃音者宣言」(芳賀書店)      
       「吃音と上手につきあうための吃音相談室」(芳賀書店) 
       「どもりと向き合う一問一答」(解放出版社)    
       「どもる君と共に」(解放出版社) 

7.内容:伊藤先生の吃音についての学習会、懇談会及び懇親会(大人)、 
    レクリエーション(ゲームや創作活動)、伊藤先生との座談会等

8.参加者:吃音の気になる幼児、小学生、中学生、高校生、
        子どもたちの家族ことばの教室担当者、専門家、
        群馬言友会会員      (定員60名)

 9.参加費用:大人 4,000円
      子ども(幼児〜高校生) 3
,000円
       (内訳:1泊2日の宿泊費、食費、活動費、保険等の費用)
       
※講演会時の乳幼児の託児はありません。

10.日程の詳細は、直接お問い合わせください。   
    <11月6日(土)>各自昼食を済ませて(受付12:30〜12:50)
     <11月7日(日)> 昼食後 解散

 

11.申し込み〆切 9月30日(木)必着
12.問い合わせ先<群馬県吃音キャンプ実行委員会 事務局>
     〒370−2316富岡市立富岡小学校 言語指導教室
                    (担当:矢野 健治)
電話 0274-62-4124   FAX0274-62-3452

     メール gengo@t-tomioka-es.gsn.ed.jp 

以上です。

  忙しくて情報提供をさぼっていましたが、今後の一般参加可能な講演予定をお知らせします。

山形発達障がい支援フォーラム

「気がかりな子」「育てにくい子」 子どもたちとの向き合い方

     22年9月5日(日)  9時半〜16時半
     山形県発達障がい者支援センター主催
     場所   山形ビックウィング
     参加費  無料

   中川信子+木村順さん(OT)との掛け合いです。

★お問合せ先 山形県発達障がい者支援センター
(山形県立総合療育訓練センター相談課)

〒999-3145 山形県上山市河崎3-7-1
          TEL;023-673-3314 
          FAX;023-673-3360

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北海道大樹町  南十勝地域療育講演会

ことばを育てるために大人ができること
1 趣  旨

子どもたちの心とことばが健やかに育つための支援はどうあるべきかについて理解を深め、その知識の普及、啓発をするために講演会を開催します。

2 主  催  南十勝地域療育推進協議会
3 日  時  平成22年9月11日(土)15:00 〜 17:00            
                 (受付は14:30から)
4 会  場  大樹町生涯学習センターオークホール(大樹町双葉町6番地 ℡01558-6-5555)
6 参加対象  保護者、保育士、幼稚園教諭、小・中・高学校教諭、保健師、療育関係職員、行政担当者、及び関心のある方
7 無 料
8 問い合わせ 南十勝こども発達支援センター
    〒089-2140大樹町栄通49番地 (℡・fax)01558-6-2272

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         公開講演会
 『支援を必要とする子のことばを育てる」 
   
22年10月1日 13時ー14時50分
   青森県立弘前聾学校

問い合わせ先
   〒 036-8144      青森県弘前市大字原ヶ平3丁目3−1

    電話  事務室  0172-87-2171    
    F A X  事務室  0172-87-3572
    メール hirosaki-sd@asn.ed.jp

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子どもの城小児保健セミナー

「多様化する親子へのかかわり方 〜話の聴き方・伝え方〜」
    
22年10月30日(土)10時15分〜

http://www.kodomono-shiro.jp/info/information/051.html

  アスペルガーの青年を題材にした映画「アイムヒアーー僕はここにいるーー」の小さな上映会を狛江で行います。こんなにぎりぎりのご案内になったのは、あまりたくさん入れない会場なのでようすを見ていたのです。

  まだ若干なら大丈夫そうなので、お知らせします。昼の部・夜の部があり、夜の部のほうは、私ども「サポート狛江」と、東京都自閉症協会第三地区会との共催です。

  チラシは「サポート狛江」HPをご覧下さい。

 日本赤ちゃん学会の第10回学術集会が開かれます。 日時  2010年6月12日(土) 13日(日)

会場  東京大学本郷キャンパス

参加費  事前受付 5000円  当日受付 6000円

シンポジウム 1 脳の進化と発達

シンポジウム 2 NICUから地域へ〜〜早産児の発達支援〜〜

公開シンポジウム 赤ちゃんが育つ場・赤ちゃんが育む場

日本赤ちゃん学会ホームページ 及び 大会ホームページをご参照ください。

 国立特別支援教育総合研究所メールマガジン臨時増刊号(平成22年 3月号)2010.3.26

 を転載します。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
      国立特別支援教育総合研究所メールマガジン
        臨時増刊号(平成22年 3月号)2010.3.26
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ NISE ━━━
■世界自閉症啓発デーイベントのご案内

世界自閉症啓発デーについて

    平成19年12月18日に国連総会において毎年 4月 2日を世界自閉症啓発デー
とすることが決議され、世界各国で政府やNPO等が協力して自閉症について
啓発を進める取組を行っております。
 わが国では世界自閉症啓発デー・日本実行委員会が組織されました。その
共催機関として国立特別支援教育総合研究所も啓発活動の一翼を担っていま
す。なお、これらに関する情報は「世界自閉症啓発デー公式サイト」に掲載
されています。
 ○世界自閉症啓発デー公式Webサイトはこちら→
http://www.worldautismawarenessday.jp/

 当研究所でも、以下に示すイベントの開催や特設Webサイトの開設を行っ
ています。是非、御参加、御覧いただければ幸いです。
 自閉症の方々への理解が深まり、支援が充実していくよう、本研究所も皆
様と協力していきたいと考えます。

               発達障害教育情報センター長 渥美 義賢

◆世界自閉症啓発デー2010 in 横須賀 の開催について

 世界自閉症啓発デーにちなみ、我が国で唯一の自閉症を対象とした学校で
あります筑波大学附属久里浜特別支援学校と国立特別支援教育総合研究所の
合同で、共に所在地である横須賀市における啓発イベントとして、「世界自
閉症啓発デー2010 in 横須賀」を開催いたします。
 皆様どうぞふるって御参加ください。

世界自閉症啓発デー2010 in 横須賀 〜自閉症の世界を知ろうよ〜

  【日時】: 4月10日(土) 13:00〜16:30
【会場】:横須賀市立総合高等学校 SEAホール
【主催】:国立特別支援教育総合研究所
     筑波大学附属久里浜特別支援学校
【後援】:横須賀市、横須賀市教育委員会、
     横須賀地区自閉症児・者親の会「たんぽぽの会」
【主なプログラム】
 総合司会  国立特別支援教育総合研究所 梅田 真理
・主催者、来賓あいさつ
・挨拶・世界自閉症啓発デー説明等
 国立特別支援教育総合研究所 渥美 義賢
・特別ドラマ「マラソン」上映
・特別ドラマ「マラソン」を通じて自閉症の特性を理解する
 国立特別支援教育総合研究所 廣瀬 由美子
・教育現場から
 筑波大学附属久里浜特別支援学校教諭 浜津 平一
・自閉症当事者から学ぶ
 聞き手 国立特別支援教育総合研究所 笹森 洋樹
【申込方法】
 氏名、電話番号、FAX番号を明記の上、FAXにてお申し込みいただくか、Web
サイトからお申し込みください。
 ○申込FAX番号はこちら→ 046-839-6938
 ○申込Webサイトはこちら→
http://www.nise.go.jp/waad/event.html
【その他】
・参加費は無料です。
・定員は280名です。定員になり次第締め切らせていただきます。
・会場に駐車場は用意しておりませんので、公共の交通機関をご利用くださ
い。

◆世界自閉症啓発デー特設サイトのご案内

 国立特別支援教育総合研究所では、今年で2回目となる世界自閉症啓発デー
をむかえるにあたり、研究所Webサイト内に世界自閉症啓発デーに関する特設
サイトを開設しましたので、是非御覧ください。
 主な内容としては、
(1)「世界自閉症啓発デー2010 in 横須賀」について
(2)昨年12月に行われた当研究所主催「アジア・太平洋特別支援教育国際セ
ミナー」の参加各国より寄せられた「世界自閉症啓発デー」へのメッセージ
(3)自閉症の理解・支援について
(4) 3月13日に当研究所主催で行った「脳科学セミナー:自閉症にかかわる
脳科学と理解・支援」の様子についての紹介

    ○世界自閉症啓発デー特設サイトはこちら→http://www.nise.go.jp/waad/

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                 (臨時増刊号編集主幹 原田 公人)
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国立特別支援教育総合研究所メールマガジン臨時増刊号(平成22年 3月号)
       発行元 独立行政法人国立特別支援教育総合研究所内
           国立特別支援教育総合研究所メールマガジン編集部
           E-mail a-koho@nise.go.jp
           (@を半角にして送信してください。)
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  2月20日午後の講演はテレビ中継
  システムを利用して、全国40箇所
  ほどの会場でお聞きになれます。

 ←クリックすると拡大します        

テーマは2つです。
 ①子どもの育ちを地域で支える
   〜「ことば」を入り口とした連携のために〜
      (テレビ中継  中川信子)
 ②子どもの成長曲線と発達にかかわる講義
        (各会場で、担当Drのお話)

会場によっては、まだ余裕のあるところもあるそう
ですので、再度のご案内をいたしました。
 (満員になっていたら、ごめんなさい )

詳細は 中川信子講演会案内 をごらん下さい。
           

  「木馬の会」飯高京子先生からの情報提供がありましたので、ご案内します。

  LLブックは知的な制約のある児童・青年、学習障がいのある人々も楽しく読むことのできるよう、AAC(補助・代替コミュニケーション)を活用し、興味をもって取り組める配慮をがなされています。スエーデンから始まって、国際的に静かなブームを巻き起こしている運動です。

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1)名古屋 1月16日(土) 9:50〜15:00

  会場: 名古屋国際会議場 2号館 234号室
  講演:プロール・トロンバッケ氏    
     (スエーデン、やさしく読める図書センター所長)
     http://www.dinf.ne.jp/index.html

  実践報告: 吉田くすほみ氏 後に情報交流会
  定員 150名 (要予約)
  受講費:1,000円

  主催: 子どものためのあいちAAC研究所、名古屋 YMCA
  後援: NPO法人 学習障害児・者の教育と自立の保障をすすめる会
      NPO法人 学習障害児の学園・見晴台学園
      愛知県自閉症協会

 連絡先:名古屋市東区代官町35-16 名古屋YMCA
     Tel. 052−932−3366
     Email: s-morimune@nagoya-ymca.or.jp
                  担当 森宗 志保

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2)大阪 1月 17日(日) 13:00〜16:20

  会場: 大阪市立中央図書館 5階大会議室
      大阪市西区北堀江 4丁目3−2

  講演:プロール・トロンバッケ氏 (13:05〜14;:35)
         (スエーデン、やさしく読める図書センター所長)
         http://www.dinf.ne.jp/index.html

        LLブック、マルティメディア DAISYの展示
                   (14:35〜15:00)
   報告:関西発「LLブックを届けるための活動」
           (15:00〜15:30)
          藤澤和子氏   (京都府立聾学校)
          吉田くすほみ氏 (大阪養護教育振興会)

   プロール氏を囲んで懇談 (15:30−16:20)

  定員: 300名(先着順)
  入場: 無料
  主催:知的障害・自閉症児者のための読書活動をすすめる会、
     (社)大阪市知的障害者育成会 

          電話 06-6539-3326, Fax 06-6539-3336
          http://www.oml.city.osaka.jp

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3)東京 2月27日(土): 
      会場: 江戸東京博物館ホール
      展示  10:00〜16:45      
      セミナー 13:00〜16:30

   セミナー予定内容:  
     ・「やさしく読める本」の意義と海外のLLブック出版
              藤澤和子 (日本PIC 研究会代表)

     ・よみやすくわかりやすい新聞「ステージ」編集活動
            ステージ編集委員会(全日本手をつなぐ育成会) 

      ・近畿視情協「LLブック特別研究グループ」による
               LLブック・マルチメディアDAISYの製作
               服部敦司 (枚方市立中央図書館) 

      ・公共図書館における知的に障害のある人へのサービス
              山内 薫 (墨田区立 あづま図書館)  
      ・49年ぶりに実施した特別支援学校図書館の実体調査から
              野口 武悟 (専修大学文学部準教授)
      ・特別支援学校図書館での実践
             児島 洋子 (鳥取県白兔養護学校図書館)

 主催:知的障害・自閉症児者のための読書活動を進める会
     有限会社 読書工房
 共催ほか (省略)     

  国立特別支援教育総合研究所(NISE)主催のセミナーのご案内です。まだ申し込み受付中だそうです。

セミナーⅠ「特別支援教育の充実に向けた教育課程編成の工夫」
   平成22年1月25日(月)、26日(火)
   国立オリンピック記念青少年総合センター

 分科会テーマ

1)自閉症教育における特別支援学級の教育課程編成の工夫
2)特別支援教育におけるキャリア教育の意義と展望〜〜キャリア教育の視点による教育課程及び授業の充実を目指して
3)複数の障害への対応を考えた教育課程の工夫〜〜教育課程編成に向けて、いかに学校の組織力・専門性を高め、効果的な指導の工夫をしていくか

セミナー Ⅱ 「特別支援教育における指導及び支援の具体的な手立て」 
  平成22年2月26日(金)  9時45分ー16時30分
   国立オリンピック記念青少年総合センター(東京)

 分科会テーマ

1)通常の学級における発達障害のある子どもへの支援〜〜学級サポートプランを活用したわかる授業づくり
2)特別支援学校における進路指導・職業教育の充実に資するための支援ツールの提案〜〜全国調査をふまえて
3)重複障害のあるこどものアセスメントーー見え方とコミュニケーションに関する初期的な力の評価と支援


 

  ESPA有限責任事業組合は、障害のあるお子さんたちの療育等に長くかかわってきた専門職が立ち上げた集団です。今までに、何回かのセミナーを行ってきました。  今回の企画は、「特別支援教育の質の向上と、専門職種との連携をどのように関連付けていくべきか」をテーマとして企画され、「一緒に考えてくれる同士を募る第一歩」としようとしているそうです。応援しつつご紹介します。(中川信子)

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  【ESPAセミナー第3回】
  テーマ: 「重度重複障害児のライフサイクルにおける特別支援学校を考える
            ー多様な専門職のコラボレーションをめざしてー」

 日時:平成21年11月22日(日) 9:50〜16:30

 会場:武蔵野公会堂 会議室(JR中央線、京王井の頭線吉祥寺駅下車徒歩2分)

 対象:テーマに関心のある方どなたでも

 定員:70名

 講師:松田直(群馬大学教育学部教授)他、特別支援校教員、外部専門家

 内容:教育の専門職と医療、療育にかかわる各種の専門職 との積極的なコラボ レーションについて、さまざまな視点から皆様とともに考えてみたいと思います。        (講義とデイスカッションなどのワークショップ)

 主催:ESPA有限責任事業組合

 参加費:有料(詳細につきましてはお問い合わせ後、折り返し、ご連絡申し上げます。

 内容等詳細は当組合の http://www.ac.auone-net.jp/~espa-llp/をご参照ください。

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「そらとも」は「この空のもと、いたるところに、志を同じくする友あり」という意味です。

疲れて、ひとりぽっちと思えるときには、空を見あげ、胸いっぱいに元気を補給しましょう。
その曲がり角の先には、きっと新しい出会いと、すばらしいできごとが待っています。

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