2017年08月21日

A-sax YONE さんのツイッター   (アルトサックス 川崎駅前ライブ) 

見つけました!

川崎駅前で週末(不定期)にアルトサックスのライブ演奏をしているA-sax  Yoneさんのツイッター。その日の演奏予定がわかりますよ。
https://twitter.com/AsaxYone55

 

演奏に出会った経緯は 2017年7月17日付の 「のぶろぐ」を見て下さい。
http://www.soratomo.jp/article/15731786.html

 

 

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2017年05月11日

映画「八重子のハミング」順次全国で上映

たまたまリンクから見つけた映画です。
「八重子のハミング」
 

ガンで4回の手術を繰り返した夫が、妻・八重子のアルツハイマー型認知症の進行を12年間にわたって見守り、介護した実話に基づく映画です。

山口を皮切りに(山口はすでに上映終了)、順次全国で上映が進んでいるようです。
人生について、家族について深く考えさせられた、とのクチコミ評価も高いようです。
上映館は少ないですが、見た人が「ぜひ!見て!」と言っていました。

 

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2017年04月23日

「リュック型迷子ひも ちょっとまって」 はスグレモノ

「ちょっとまって」って言っても待ってくれないのが子ども・・・。
クルマが大好きな孫クンも、あっという間に車道にすっ飛んで行こうとします。
手はつないでくれないし、「赤は止まれ」って言っても、まだわかるとは思えないし。
そこで活躍しているのが「リュック型迷子ひも ちょっとまって」

ちょっとまって.jpg

迷子ひもにはいろんな種類がありますが、これは、買ってよかった。
何より値段が安い。ネットで、800円か900円で買えました。
とてもシンプルな作りなのですが、安心感抜群。
ぺったんこなので、背負ったままイスにも座れるし、チャイルドシートにも乗れます。

迷子ひも単体.png


孫クンは「お出かけ=リュック装着」とインプットされていて、大喜びで背負ってくれて、目がキラキラキランになります。
意気揚々とお出かけする姿のかわいいこと。

思えば、40年前に、長男を育てていたころ、あちこちすっ飛んで歩くので、当時はまだほとんど見かけなかったハーネス(迷子ひも)を育児雑誌の輸入品コーナーで見つけ「こんないいものが! さっそく買おうと思います!」って保育園の先生に言ったら、「あの、お母さん、まだ、日本ではちょっと早いんじゃないかと思います・・・・」と制止されました。
確かに。
当時は、「犬じゃあるまいし・・」っていう声が聞こえそうでした。
昨今は お出かけ迷子ひもを結構見かけるようになりました。

でも、まだ小さいのに、親ごさんとお手々をつないでトコトコ歩いている子もいて、「この子には、迷子ひもは必要ないんだなぁ」と、何だか感動してしまいます。

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2017年04月09日

映画「ぼくと魔法の言葉たち」 2017年4月8日より上映開始

狛江のMLに流された情報です。

自閉症のお子さんとディズニー映画との不思議な関係の物語。

 東京だけではなく、全国で上映が予定されているそうです。

 

映画「ぼくと魔法の言葉たち」

http://www.transformer.co.jp/m/bokutomahou/
予告編画面を閉じると映画のオフィシャルサイトです。

上映劇場

http://www.transformer.co.jp/m/bokutomahou/theaters/index.html

フレンドリー上映

http://eiga.com/news/20170401/6/

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2017年02月27日

「とりさるモン」+  調布市国領駅前に治療院開設!  2017年3月1日オープン

「とりさるモン」って知らないでしょ?

鍼灸整骨治療(ちりょう)の精霊:とりさるモン!                    みんなの病気や怪我の不安をとりさるモン!

とりさるモン!の治療院  は鍼灸整骨治療について、わかりやすく教えてくれるかわいいページ。
何かの不調があると、東洋系の治療に頼って来た私たち家族としては、なんの不思議もないけれど、知らない人には珍しい情報もいろいろある、興味深いサイトです。


このほど、2017年3月1日に、とりさるモン!の関係者?の治療院が、調布市国領駅前2分ほどのところに治療院をオープンします。

「関係者、って、何を隠そう、3年前?に、我が家の長男が、ひどい腰痛(脊髄炎だったらしい)で、あやうく寝たきりになる所だったのを、悼みや不安を「とりさって」いただいて以来、ずっと、お世話になっている若い先生です。
腕と研究意欲がスゴイ。
発達“系”のもろもろへの理解も大したものです。
お父様も治療院を開いておられるそう。

 

まだ治療院のホームページは「工事中」になっていますが(2017年2月26日現在)詳細を追ってお知らせします。
調布、狛江の障害のある子どもさんにかかわる保護者や従事者のからだと気持ちの痛みを「とりさる」場所になりますようにと願っています。
自費診療のみなので、誰でも受けられる・・・ていうわけには行きませんが、絶対ラクになると思います。

 

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2016年09月04日

キャスパー(CASPER)アプローチ  (学童イス用新発売)

4月からずっと、「早く書き込まなくちゃ!」と思いながら、もう、9月になってしまいました。
「座る」ということについて、全く新しい考え方のイス、座位の補助具を生み出しているのがキャスパーです。

たとえば、「姿勢が保てない」そして、「字がじょうずに書けない」子がいるとします。
姿勢を保つ練習(運動)をしましょう、と、そこから始めるので、「字を書く」に取り組むには長い長い時間がかかってしまいます。

キャスパーでは「座ることは、イス(や補助具)が手伝ってあげるから、(座る練習よりも)もっと楽しいこと、やろうよ」と考えます。
座面全体で体重を支えるので、とってもラクになるようです。

いろいろなお子さんや高齢者のビデオがそのことを如実に語ってくれています。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

キャスパーアプローチ
   http://ja.casper-ri.org/

製品 キャスパーZafu
  http://www.casperzafu.com/
ポップンクラブ
   http://popnclub.jp/ 
キャスパーおじさん こと 村上潤さんのフェイスブック
   https://www.facebook.com/jun.murakami.908

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

通常の学童イスにひっかけて使うものが8月1日に発売されました。

ZAFU School
       http://assist-info.jp/goods/zafu-school/
ビフォーアフター   
     https://www.youtube.com/watch?v=dvtTDgQbKE0


ある児童発達支援事業所でためしに提供を受けて使ってみたところ「あ、このイスなら書ける!」と、夏休みの宿題がはかどったお子さんがいたそうです。

「姿勢が保てない」ことを何とかしようとする前に、イスの工夫でちょちょいのちょい!って改善できるなんてステキです。

 

上記のZafu のYouTubeでたくさんの関連する動画が見られます。
イス一つで、満面の笑顔になれるようすが、百万言の宣伝よりも事実を語ってくれています。なぜもっと早くこのことに気づけなかったんでしょうね?私たちは。

なおZafuとは、座布 の意味とか。

 

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2016年04月09日

フジテレビ 4月11日(月)スタートのドラマ「ラヴソング」

コミュニケーションの苦手さを持つ若者をめぐるドラマがスタートするそうです。

狛江で活動している「一般社団法人 サポート狛江」のお仲間であり、「吃音サポート ジークフリーツ」http://sieg-kitsuon.jimdo.com/代表の松田さんから、情報提供をいただきました。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
フジテレビ「ラヴソング」
4月11日(月)夜9時スタート(初回は30分拡大放送)
以後1時間番組
主演 福山雅治
〜〜〜〜〜〜〜

コミュニケーションが苦手で誤解され、人知れず悩みを深めがちな人は多くいます。
このドラマ放映が、そういった人たちのことを、多くの方に共有していただき、互いに暮らしやすくなるための機会になりますように。

posted by 中川信子 at 13:23| Comment(0) | TrackBack(0) | お勧めのぶこん
2016年02月25日

障害のある人もない人も子どもから高齢者まで誰でも簡単に楽器が弾ける本 「フィギャーノート」

狛江で活動している「一般社団法人サポート狛江」のお仲間の方が、このたび、「フィギャーノート普及会 HAPPYMUSE(はぴみゅーず)」を立ち上げました。

フィギャーノートfigurenotes とは、音符を色と形であらわして歌を歌ったり楽器演奏をしたりするための「形象音符表記技法、いわば「絵音符」です。
フィンランドで生まれて高い評価を受け、各国に広がっています。
日本でも早くから導入が模索されていましたが、このほどやっと普及への第一歩が踏み出されました。

高齢の方、知的障害のある方、失語症の方などさまざまな方たちとの実践が始まっていますが、中でも、発達性ディスレクシア(読み書き困難)のお子さん達との楽器演奏のようすは、貴重だと思います。
NPO法人発達サポートネット バオバブの樹 のHPからご覧下さい。

活動には資金が必要です。
スポンサーになってくださる企業や法人、また、賛助会員になってくださる個人をいつでも大!募集中とのことです。

 

  詳細はこちらをご覧下さい   ↓

フィギャーノート普及会 HAPPYMUSE」


◆ナカガワも応援メッセージを寄せています。
◆狛江市立緑野小学校「えのき学級」が、フィギャーノートを用いた音楽実践で平成27年東京都教育委員会児童・生徒表彰を受けました(^_^)v
スポーツや文化活動の部門で、「当該児童・生徒、団体が行った活動が契機となり、その効果が波及し、他の児童・生徒等の具体的な行動や取組に良い影響を与えた者」として、です。

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2015年01月21日

子どもの気持ちシリーズ第2弾「ずっと言えなかったコト」 ノートが書けない 編

狛江で通級担任をしている森村美和子先生が、担当しているお子さんと一緒に作った動画「子どもの気持ち」シリーズの第2弾ができました。

今回のテーマは「ノートが書けない」編。
がんばっても、ノートが取れなくて苦しんでいるごーくんが、先生との会話で、前向きになってゆく姿がステキです。

学校には、予想以上に読み書きで苦戦しているお子さんが多いことに驚きます。

狛江市では小学校全校(6校)にi−padを40台ずつ配っています。
以前、ある小学校の公開授業の際、i−padを使った授業で、子どもたちが生き生きと発表する姿が印象的でした。

読み書きの苦手な子の全員が  i−padを使えばラクになる、っていわけではありませんが、でも、自分にあった学習の方法を見つけ出してくれるといいですね。

 

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2014年12月26日

発達マイノリティの子どもたちが 自分たちの困り感を自分で発信 ネット上の絵本、できました

通級制の学級は、各地で整備の状況もばらばらだし、残念ながら、担当する先生がたの力量もさまざまです。
でも、優れた先生がいる通級では、少人数だから細かく見てもらえる、とか、ソーシャルスキルを身につけられる、というだけではなく、多数派とは違う自分についての理解、いわば、「当事者研の子ども版」という取組も行われ始めています。

今回ご紹介するのは、そういう先生と、子どもたちとの共同作業でできあがった「魔法の啓発絵本」第一弾です。

子どものきもちシリーズ「ずっと言えなかったコト」学校に行けない編

 

学校に行けなくなってしまう、【発達マイノリティ】(←精神科の山登敬之先生の提唱する新しいお名前!)の子どもたちの気持ちが実によく表現されています。

続々とアップされる予定とのことなので、乞うご期待!!

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2014年10月01日

読み書きが苦手なお子さんに   とっても楽しい ビジョントレーニング体操 動画   シニアにも効き目が (*_*)

学校に出入りしてみると、読み書きに苦戦するお子さんたちが山ほどいます。
その全員が、かどうかはわかりませんが、目がよく動いてない子たちも多いですよね。

追視ができない、教科書を読むときなど文字をスムーズに追えない、行から行に目を移すときに見失う……。

何の苦もなくできる人から見れば、「なんで、そんな簡単なことができないの!」って言いたくなるようなことですけど、3分でいいから本人の脳ミソとあなたの脳ミソを入れ替えてごらんなさい。「こりゃあ、大変だねぇ。怠けてるわけじゃあ、なかったんだねぇ」と、深く同情できるようになるのではないでしょうか。

さて、「目をスムーズに動かす」ためには、いろんな要素が必要でしょうが、ビジョントレーニングってものが有効です。

そのビジョントレーニングも、地味に毎日続けてコツコツと・・・と言われても、読み書き苦手な子の多くは、同時に、コツコツがとてつもなく苦手な子が多いのが問題。

そこで、楽しみながら、できちゃうビジョントレーニングの動画がユーチューブにアップされています。
https://www.youtube.com/watch?v=oIkC3MHWj4U
監修は、日本のオプトメトリストのパイオニア、北出勝也先生。

このサイトを見つけて教えてくれたのは長男です。
彼は塾で、読み書きに苦戦するお子さんを何人か担当しています。
そのお子さんたちに何をしてあげられるのだろうか、と、作業療法士の木村順先生の感覚統合教室を熱心に見学・参加し、いろんな知識が増えているうえ、自分も目が悪いので、「目」について、熱心に情報を集めているのです。

この動画の中で、お姉さんが持っている木琴のバチみたいのにきれいな色がついた教材を、頼まれて、私も作りましたわよ。赤と青の。かなり、いいできばえ。

それを使って私もためしにやってみましたが、あ〜〜〜ら不思議。
老眼と、パソコンのやリすぎと、白内障も若干始まっていて、目がしょぼしょぼして、視力ががっくり低下。本を読むのがおっくうになっていたナカガワでしたが、この体操をすると、しばらくの間、目がぱっちりと開き、遠くまで見えて、近くもはっきり見えるのです。
老眼鏡の度数を変更するのは、もうしばらく先でも大丈夫な気がしてきました。

みなさま、ど老若男女問わず、どうぞ、お試し下さい。
あ、もちろん、一番やってほしいのは、読み書きに苦戦するお子さんたちですけどね。
飽きさせない声かけと、軽快な音楽、い〜い感じのお姉さんのモデル。
見てるだけでも、楽しい気持ちになってきますよ〜〜〜ん。

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2014年05月26日

音の環境が人間の行動に及ぼす影響<<<ジュリアン・トレジャー氏のプレゼン

学校や保育園・幼稚園への訪問や授業参観、保育参観などのおり、教室内がもっと静かで、音がクリアだといいのに、とつも思っています。

昨深夜(5月26日0時45分から)たまたまつけたNHKの教育テレビ「スーパープレゼンテーション」で、音環境のコンサルタント、ジュリアン・トレジャー氏のプレゼンを放送していました。

吸音材を使うことfで、教室内の残響が減り、雑音のレベルが圧倒的に下がるだけではなく、子どもたちの聞き取ることへの負担がへり、行動面での落ち着きが圧倒的に向上するとのお話でした。

Eテレ スーパープレゼンテーション(5月21日放送 26日再放送)
   「建築家は耳を使いなさい」

音環境コンサルタント  ジュリアン・トレジャー氏のプレゼンhttp://www.nhk.or.jp/superpresentation/backnumber/140521.html


データで示されているのがありがたいと思いました。
でも、NHKのHP内では、実際の音環境の変化のようすまではアップされていなくて残念。

こちらの動画には、実際の音のようすも入っています。
  http://ameblo.jp/omg1287/entry-11386513905.html


TEDサイト内のプレゼン
   http://digitalcast.jp/v/14151/
   http://www.visualecture.com/wordpress/?p=1471

 

今後新設される学校や園では、ぜひとも、音の環境を考えてもらえるとありがたいです。設計時に吸音材を加えるだけですむようですよ。
「音に過敏な一部の子」への<特別>支援教育のための手立てとして、ではなく、すべての子どもたち対象のユニバーサルな配慮として、予算立てしてもらえるといいですねぇ。

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2013年01月20日

「よりそいホットライン」に寄付のご協力を!!

年末年始にわたって、「一般社団法人 社会的包摂サポートセンター」が中心となって行っている「よりそいホットライン」の活動がいろいろな新聞やマスコミで紹介されたのを耳や目にした方も多いのではないでしょうか?
「どんな人の どんな悩みにも よりそって 一緒に解決の方法を探します」というホットライン。

釧路で「生活支援ネットワークサロン」を立ち上げたあと、今は、全国を飛び歩いている日置真世さんも、この「よりそいホットライン」創設にあたっても、大きな働きをされました。

彼女によれば、「≪よりそいホットライン≫も空前の電話相談事業になってしまい、毎日3万コールがかかってきて、そのためフル稼働しても3%に満たない接続率というありさま」だそうです。

人とのつながりやコミュニケーションを求めて、必死に電話でつながろうとする人々の叫びを痛感しています。
おかげさまでかどうかは不明ですが、自殺率がぴったり電話相談が始まった翌月昨年の4月から着実に減少し、久しぶりに3万人を切りました。
因果関係は不明ですが、他に確実な要素が見当たらないこともあり、受けている現場の手応えとしてもかなり影響はあるものとは捉えています」とのこと。

実際、1月に発表された警察庁の統計によれば、24年度の自殺者は2885名減少したとのこと。

私も、昨24年2月に開催された「まじくるフェスタ in  府中」で、この「よりそいホットライン」の受け手研修の一環となる講座を一つ受け持たせてもらいました。微力ながら貢献できたのかな・・・・・・

「社会的包摂」とは聞きなれないことば。「社会的排除」に対する概念。
inclusive と言われれば少し分かりやすいかも?
このことばに関する説明も、上記「一般社団法人 社会的包摂サポートセンター」のHPの中に書いてあります。

「よりそいホットライン」も「社会的包摂サポートセンター」も、常に運営資金の募金を行っています。ご協力を <m(__)m>

 

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2012年12月13日

星野富弘 花の詩画展 in お茶の水 「いのちより大切なもの」2012年12月〜2013年3月

東京・お茶の水で 【星野富弘 花の詩画展 in お茶の水 「いのちより大切なもの」】が開かれています。2013年3月2日までです。
IMG_0001.jpg

画像のサイズが大きすぎたのですが、時間がないので、このまま貼り付けます。

悪しからず。

 

詩画展に関するホームページはこちらから
                     こちらにも

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2012年05月27日

又村あおいさん解説による「障害者総合支援法」

障害者制度改革が推進され、自立支援法廃止に向かう・・・というふれこみにも関わらず、あれこれの改革は停滞と見える今日このごろです。

何がどうなっているのか・・・・公式発表だけでは見えてこないことを、逐一、詳細に解説してくれている「あおいさんの部屋」があります。

又村あおいさん(男性ですけど)は、某市役所の職員で、「手をつなぐ育成会」発行の機関誌「手をつなぐ」編集委員であり、日本全国のさまざまな制度について熟知し、かつ、国や市町村の動きについても「地獄耳情報」を持っている人です。

又村さんのブログに掲載された 「障害者総合支援法」をめぐる記載を1回〜9回までまとめたものを、アップしました。

 ◆◆ テキスト形式
又村さん 障害者総合支援法解説 テキスト形式.rtf

◆◆pdfファイル
24年05月25日 又村さん  障害者総合支援法ってなに 9回まで.pdf

 

より詳しい内容、最新情報は、又村さんのHP「あおいさんの部屋」⇒「あおいさんの頭の中」をご覧下さい。

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2012年03月24日

『聴覚障害児の日本語言語発達のために』(テクノエイド協会)

テクノエイド協会から本年1月に『聴覚障害児の日本語言語発達のために』が出版されたとの情報をいただきました。

『ALADJIN』というテストバッテリーに関する研究成果と言語指導を行った症例をまとめたものです。

テクノエイド協会のホームページから、一人1冊までは送料のみの負担で手に入れることができるそうです。
http://www.techno-aids.or.jp/aladjin120215.pdf

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ここまで〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

テクノエイド協会
http://www.techno-aids.or.jp/

ついでにのぞいたテクノエイド協会のHPによれば 
「平成24年度チャレンジド向け通信・放送役務提供・開発推進助成金(情報バリアフリー事業助成金)の助成対象事業者の公募」を行っているそうです。(3月20日=4月16日)
http://www.nict.go.jp/press/2012/03/12-1.html

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2011年12月10日

可愛らしい視覚シンボルのダウンロードサイト(ドロップレット・プロジェクト)

 11月に塩尻でお会いした方から本をいただきました。
以前から、それがあることは知っていたものの、自分が直接お子さんたちへの支援には当たらないので、「へぇ〜〜」程度の反応だったのですが、やっぱり「百聞は一見にしかず」。
一目みて、そのスグレモノぶりに感激しました。

 本の名前は

「視覚シンボルで(楽々)コミュニケーション   障害者の暮らしに役立つシンボル1000」
  編  :ドロップレット・プロジェクト
  発行 :エンパワメント研究所
   
発売 :筒井書房    価格 :1500円+税

本だけではなく、ダウンロード可能なサイト≪ドロップレット・プロジェクト≫もあります。こちらも充実。
 

いやぁ〜 そのカットの分かりやすいことと言ったら!!   
CDが付録でついています。

拡大しても画質が低下しないようになっているので、手順表、校内の掲示、など、いろいろなものに応用できます。

 


  
  

posted by 中川信子 at 01:09| お勧めのぶこん
2011年11月19日

スグレモノ教材「乳幼児期を大切に」 スライドがダウンロードできます

 東京都教育委員会が平成21年に作成して、都内の乳幼児対象に配布している小冊子「乳幼児期を大切に」は、とてもスグレモノ。
 小冊子の内容が丸ごとダウンロードできるので、各地の保健師さんの集まりに招かれる時は、いつも紹介していました。
   小冊子「乳幼児期を大切に」ダウンロード

 

 さらに、この小冊子の内容に添ったパワーポイント教材が丸ごとダウンロードできるようになっています。

  乳幼児期からの子供の教育支援プロジェクト
          ↓
      資料のページ
          ↓
      指導用スライド教材       

ぜひぜひご活用ください!!

このスライド教材の宣伝チラシを貼り付けました。

 

 乳幼児期を大切に 表25%.JPG 乳幼児期を大切に 裏 25%.JPG
乳幼児期を大切に 表25%.JPG

乳幼児期を大切に 裏 25%.JPG

posted by 中川信子 at 00:36| お勧めのぶこん
2011年08月06日

映画「大地の詩ーー留岡幸助物語」 各地で上映中

  留岡幸助(とめおか・こうすけ)をご存じでしょうか? 24年度から使用される中学校の社会科教科書にも取り上げられているものがありました。

  留岡幸助は北海道・紋別郡遠軽(えんがる)町にある北海道家庭学校を創設した人です。北海道の監獄に教戒師として赴任した留岡は「強制労働など過酷な刑罰を受ける囚人達。幸助は、なんとか囚徒を更生させ、監獄を改革しようと、3 年に渡って囚徒の過去を調査する。そして、犯罪の芽は幼少期に発することを知り、幼い頃の家庭教育の大切さに気づ」き、「広く感化を要する子弟を教育、少年感化事業の先駆者」となりました。

この留岡幸助の生涯を描いた映画「大地の詩ー留岡幸助物語」が完成し、各地で順次上映会が進んでいます。

遠軽は私にとって浅からぬ因縁の町で、親戚同然のお付き合いの方がいるので何回も遊びにいったことがあり、北海道家庭学校も案内していただいたことがあります。この映画の遠軽での上映会には600人もの人が足を運んだそうです。合併後の人口は22000人だそうですから、かなりの高率!!

 ついでに・・・・・・遠軽町のホームページも見てくださいね!! 
太陽の丘えんがる公園 や がんぼう岩 も、オススメします。

留岡幸助も、また同じ山田火砂子監督による「筆子・その愛〜天使のピアノ」に取り上げられた石井亮一・筆子夫妻、「友愛・互助・平和」を国内外で説き映画「死線を越えて」に描かれた賀川豊彦といい、“慈善”ではなく、支援の必要な人へのかかわりを通して国の形を変えようと奮闘した先人の努力の上に、私たちはいるのだという自覚を常に持ちたいと思います。 

 

posted by 中川信子 at 10:18| お勧めのぶこん
2011年07月26日

「英国王のスピーチ」関連NHK番組のご案内 (7月27、28日深夜)

 仲間のSTからご紹介いただいたのでお知らせします。

「英国王のスピーチ」という映画は吃音を持ったイギリスのジョージ6世と、スピーチセラピストのライオネルの友情のお話でした。
この映画の二人の主人公についての番組があるそうです。

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■シリーズ もっと知りたい“キングズ・スピーチ”

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◆実録 “英国王のスピーチ”
7月27日 水曜深夜[木曜午前 0:00〜0:50]

威厳に満ちた父や外向的な兄と違い、ジョージ6世は言葉の障害に苦しみ人前に出るのを好まなかった。そんな王を独自の言語療法で救ったライオネル・ローグとの交流を、実際のジョージ6世のスピーチの記録映像と、患者たちの証言などでたどる。第二次世界大戦という困難な時代に、障害を克服し、言葉によってイギリス国民を勇気づけた国王と、彼を陰で支えた男の苦闘が描かれる。
 
◆ジョージ6世の親友 〜ライオネル・ローグの足跡
7月28日 木曜深夜[金曜午前 0:00〜0:50]

映画「英国王のスピーチ」で注目を集めた言語訓練の専門家、ライオネル・ローグ。吃音に苦しむジョージ6世に寄り添い、国王が立派にスピーチを行えるよう指導した。映画制作チームが出会ったローグの孫マークの手元には大量の手記、手紙、写真が残されていた。ローグに会ったことの無いマークだが、遺品を手に祖父の足跡をたどる旅に出て、元患者と交流し、ローグがイリギスに渡った理由、ジョージ6世との深い友情を知る。

posted by 中川信子 at 12:38| お勧めのぶこん
2011年04月17日

テンプル・グランディンさん   動画サイト

  「我、自閉症に生まれて」の著者であるテンプル・グランディンさんの動画サイトを教えてもらいました。

  

@テンプル・グランディンが主人公のテレビ映画(エミー賞を獲得)

   自閉症の人の外界の見え方、きこえ方が実によく分かる!
   「佐賀・それいゆ」 で有名な服巻智子さんののこの映画(本編は108分)、エッセンスがUtubeで 見られます。

    映画「テンプル・グランディン」紹介篇   ただし字幕なし!

    日本では未放送で、DVD発売が予定されているとか。

 

A テンプル・グランディンご本人の講演
     「世界はあらゆる頭脳を必要としている」 (字幕つき)

 

 

posted by 中川信子 at 17:03| お勧めのぶこん
2011年04月03日

NHK教育テレビ「大人の発達障害」の放送(4月4日ー7日) 4日連続

NHK教育テレビ福祉ネットワークで 4月4日(月)〜7日(木)の4日間連続で、「大人の発達障害」シリーズが放送されるとのことです。

 各回のタイトルは
第1回「自閉症を生きる〜テンプル・グランディン」
第2回「漂流する若者たち」
第3回「“違う”を認める」
第4回「とことん語ろう!」

      内容等詳細は NHK「福祉ネットワーク」をごらん下さい。

 

放送時間に見ることができない方のために、4月いっぱい、NHK福祉番組のサイトでご覧になれます。
http://www.nhk.or.jp/heart-net/index.html

 


 

posted by 中川信子 at 18:13| お勧めのぶこん
2011年03月31日

被災した親子に役立つサイト(ベネッセ 学研)

 ベネッセと学研が相次いで、震災後の親子の心身のケアに役立つサイトを立ち上げたそうです。

ベネッセ
  非常時の子育て情報サイト
      http://care.shimajiro.co.jp/
  ツイッター
      http://twitter.com/shimajiro_care

 

学研  避難生活が続くこども達のために。
     電子書籍 『保育おたすけハンドブック いつでもどこでも編』を無料配信・配布
     ゲームや遊びのいろいろ紹介

     http://ebook.gakken.jp/gstore/pdf/201103hoiku.pdf

posted by 中川信子 at 23:19| お勧めのぶこん
2011年03月29日

こわいニュースにおびえる子どもたちの心をケアする絵本

大月書店から毎月のメールマガジンが送られてきました。
今回は、震災の後とて、内容が変更されていました。

そして、「この状況下で出版社に今すぐできることは多くありませんが、全国各地で震災
や原発事故のニュースに不安を感じているお子さんをお持ちのご家族のために」ということで、絵本の全文を無料公開し、また、心のケアに役立つ本を掲載したとのお知らせが載っていました。
   http://www.otsukishoten.co.jp/news/n2147.html

絵本は 『世界はどうなっちゃうの?〜こわいニュースにおびえたとき
    (心をケアする絵本5) 
    キャロル・シューマン 作  上 田勢子 訳  です。

 今回の事情とは少しちがうシチュエーションのようですが、でも、子どもの心のケアに必要なことがわかりやすく述べられています。
無力感にさいなまれずにいられない私たち大人にも慰めになるかと思いました。

詳細は    株式会社 大月書店
〒113-0033 東京都文京区本郷2-11-9
http://www.otsukishoten.co.jp/ 

posted by 中川信子 at 19:17| お勧めのぶこん
2011年03月23日

聴覚言語障害のある方たちへの支援情報

 コミュニケーション・アシスト・ネットワーク(CAN)からの情報提供をご紹介します。
CANは、言語障害や聴覚障害を持つ方の基本的人権を擁護し、社会参加を支援する為に、言語聴覚士を中心とした様々な専門家で設立されたNPO法人です。


■この度の震災では、多くの障害をもつ人々が、避難所で不自由な暮らしを強いられています。遠方の専門職などが直接支援に出向くことは現在困難ですが、言語聴覚障害者を中心に、障害者に対する支援方法をご紹介しておきます。

主な内容は以下のとおり。詳細はHPをご覧下さい。

 ・失語症の人への支援(3月22日更新)

 ・聴覚障害の人への支援(3月16日更新)

 ・自閉症や発達障害の人への支援(3月17日更新)

 ・摂食・嚥下障害をもつ人への支援(3月17日更新)

 ・認知症の人への支援(3月22日更新)

 ・高次機能障害の人への支援(3月23日更新)


◆絵文字を使ったコミュニケーション支援
 ・絵文字を使ったコミュニケーション支援(3月22日更新)

posted by 中川信子 at 23:02| Comment(1) | お勧めのぶこん
2011年03月22日

「セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン」への募金について

 東北関東大震災への募金先としては、赤十字や中央募金会などが信頼できますが、集まったものを配分委員会が県単位に配分を決めたうえで配分するので、少し時間もかかるようです。

それ以外の小回りのきく募金について、友人から情報をもらいましたのでご紹介します。
被災地の子どもたちに遊び場を提供しよう、という趣旨の活動です。

 

◆◆◆『セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン』◆◆◆
   http://www.savechildren.or.jp/ 

セーブ・ザ・チルドレンは、1919年創設。
90年にわたり、すべての子どもの、生きる、育つ、守られる、参加する「子どもの権利」の実現を目指し、日本を含め世界120カ国以上で支援活動を展開。
子ども支援の世界的リーダーとして、国連や各国政府からも重要性を認められ、国連経済社会理事会(UN ECOSOC)のNGO催告資格である総合諮問資格(General Consultative Status)
を取得しています。

この「セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン」が「震災被災地に子どもの遊び場を作る」という主旨で、活動を開始し、「子ども広場」は4か所まで増えたとのことです。
http://www.savechildren.or.jp/sc_activity/japan-em1/

支援・寄付の方法は上記ホームページトップにありますが、こちらからでも。
  http://www.savechildren.or.jp/contribute/japan_em.html

posted by 中川信子 at 23:04| お勧めのぶこん
2011年03月16日

災害時の障がい児・者支援にかかわるサイト

知人から送られて来た災害時の障がい児・者支援に関するサイトを掲載します。
参考にしていただければ幸いです。

 

公衆衛生ねっと(3月19日追加)
   http://www.koshu-eisei.net/
 

・日本自閉症協会 防災に関する資料
http://www.autism.or.jp/bousai/bousai-hb-siensyayou.pdf

・上記 携帯サイト
http://www.autism.or.jp/cgi-bin/saigai/bousai-hb/hb-siensya-1.htm#17


★行政 

・(厚生労働省)
東北地方太平洋沖地震により被害を受けた社会福祉施設、
医療機関等への災害復旧のための貸付について
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=161821

 

・(厚生労働省)
東北地方太平洋沖地震に伴う労働基準監督署、ハローワークの
開庁状況について(第5報)
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=161829

 

・(厚生労働省)
「平成23年東北地方太平洋沖地震等におけるボランティア・NPO
活動支援のための募金」について
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=161831

 

・(厚生労働省)
東北地方太平洋沖地震のボランティアを希望している皆様へ
http://wwwhaisin.mhlw.go.jp/mhlw/C/?c=161833

 

・(文部科学省)
平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震における被災地域の
児童生徒等の就学機会の確保等について(通知)
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/23/03/1303644_1537.html

 

★障害者・福祉関係団体

・(日本障害フォーラム(JDF))
被災障害者等への特別支援に関する緊急要望書
http://www.normanet.ne.jp/~jdf/yobo/20110314.html

 

・(日本発達障害ネットワーク(JDDネット))
災害情報掲示板
http://jddnet.jp/index.files/archives2011/news20110313.html

 

・(日本自閉症協会)
「東日本大震災」支援専用ページ
http://www.autism.or.jp/cgi-bin/saigai/

 

・(日本精神保健福祉士協会(日本PSW協会))
「東北地方太平洋沖地震災害対策本部」の設置について
             −ご報告とお願い−
http://www.japsw.or.jp/s-honbu/index.html

・(ACT全国ネットワーク)
被災地の精神科病院の情報
http://assertivecommunitytreatment.jp/ph/

 

・(日本精神科病院協会)
東北地方太平洋沖地震 精神科病院被害状況
http://www.nisseikyo.or.jp/home/saigai/0307_1700.pdf

 

・(DPI女性障害者ネットワーク)
[暫定版]障害がある被災者について知っておいてもらいたいこと
http://dpiwomen.blogspot.com/

 

・(日本透析医会災害情報ネットワーク)
北海道・東北・関東で透析可能な病院一覧
http://www.saigai-touseki.net/sendsdata/total.php

 

・(きょうされん)
作業所・施設の復旧・復興にご支援ください【東北関東大震災】
http://www.kyosaren.or.jp/news/2011/sinsai.htm

 

★その他お役立ち情報・資料など

・(日本障害者リハビリテーション協会)
障害者と災害−障害者が提言する、地域における協働防災のすすめ−
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/resource/disaster/2007seminar_houkoku/

・(国立障害者リハビリテーションセンター)
災害時の発達障害児・者支援について
http://www.rehab.go.jp/ddis/災害時の発達障害児・者支援ついて/

・(愛知ネット)
地域で進める災害時障がい者支援ガイドラインの巻き
http://hiromoto.seesaa.net/article/190582607.html

・(日本自閉症協会)
防災ハンドブック
http://www.autism.or.jp/bousai/index.htm

・(医学書院)
災害被災地におけるプライマリ・ケア
http://ht.ly/4dYsC

・(時事通信出版局)
iPhoneアプリ「家庭の医学」無料でダウンロード
http://itunes.apple.com/jp/app/id418302395?mt=8

・(兵庫県立大学大学院看護学研究科21世紀COEプログラム)
被災後に避難所で生活される高齢者とご家族の方へ
災害からの復興に向けて─避難所での健康と生活─
http://www.coe-cnas.jp/group_senior/manual/pdf/senior_hinanjyo.pdf

・(兵庫県立大学大学院看護学研究科21世紀COEプログラム)
災害看護/東北地方太平洋沖大地震
http://www.coe-cnas.jp/

・(立命館大学グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点)
人工呼吸器
http://www.arsvi.com/d/v03.htm
 ●鼻マスク利用者のために、停電などの緊急時にアンビューバッグで空気を送る方

 http://www.youtube.com/watch?v=04Cm-uiATec
 ●NPPVの停電時の対策について
 http://tenjin.coara.or.jp/~makoty/als/2003NPPV/nppv.htm

・(がんばれ!!小さき生命(いのち)たちよ)
災害時の母乳育児支援の情報
http://blogs.yahoo.co.jp/nicu_sp25/8449626.html

・(#311care)被災者と支援者のための医療情報
http://akkie.mods.jp/311care/

・(ゆき.えにしネット)
応援の手引き
http://www.yuki-enishi.com/challenger-d/challenger-d68.pdf

・(KVネット)
東北地方太平洋沖地震被災地でボランティアしたいと思っている方へ
http://www.kvnet.jp/touhoku_jishin.html

・(king1234stone )
自閉症や発達障害の人に震災時・避難時何をどう伝えるか聞くか
http://togetter.com/li/110662

・(児童精神科医 菜央@こころの小枝)
こどもたちと地震報道
http://bit.ly/8Y1cr5

・(福井県)平成23年(2011年)
東北地方太平洋沖地震に伴う災害ボランティア登録のお願い
http://info.pref.fukui.jp/danken/npo/060_sv/touhokujisin.php

・(兵庫県こころのケアセンター)
サイコロジカル・ファーストエイド実施の手引き
http://www.j-hits.org/psychological/index.html

・(心理学 総合案内 こころの散歩道)
東北地方太平洋沖地震の災害心理学命と心を守るために
http://www.n-seiryo.ac.jp/~usui/saigai/2011sanrikuoki_eq/index.html

★その他

・(TOTO)
断水・給水制限・停電時のトイレ使用について
http://www.toto.co.jp/News/dansui_teiden/

・(Yahoo!)(総務省)
東北地方太平洋沖地震に関するチェーンメールなどへの注意について
http://docs.yahoo.co.jp/info/notice42.html

・(matome.naver)
義援金等受付サイト情報
http://matome.naver.jp/odai/2129989217646489401

・(facebook)3/11 東北地震に関する情報
http://www.facebook.com/0311earthquake.info

 ・(厚生労働省)
人工呼吸器を利用する在宅医療患者の緊急相談窓口の設置について
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000014wz7.html

・(AJU自立の家 災害時要援護者支援プロジェクト)
避難所間仕切りセットを無償で提供
http://www.nhk.or.jp/hisaito2/support/event_detail040.html

・(視覚障害者文化振興協会/JBS日本福祉放送)目で聴くテレビ 災害情報etcインターネット配信
http://www.jbs.or.jp/broadcasting/

・(全日本ろうあ連盟)
東日本大震災に関する聴覚障害者関連情報
http://www.jfd.or.jp/tohoku-eq2011

・(日本言語聴覚士協会)
東北地方太平洋沖地震に関する情報はこちら
http://www.jaslht.or.jp/newsarticle_77.html

・(日本盲導犬協会)
 東北地方太平洋沖地震に伴う、仙台訓練センターの状況と救援のお願い
http://www.moudouken.net/news/article.php?id=445

・(日本盲人会連合)
東北・関東大震災 義援金のお願い
http://www.normanet.ne.jp/~nichimo/touhokukantoudaisinsai_gienkin.html

・(FTC)
日本での巨大地震発生によりFTCは消費者に対して募金詐欺について警告
http://d.hatena.ne.jp/uneyama/20110315#p11

情報を下さった方、インターネット書店「スペース96」さま  ありがとうございました。

posted by 中川信子 at 19:08| Comment(0) | お勧めのぶこん
2010年12月12日

NHK福祉ネットワーク「シリーズ 障害者制度改革」再放送のお知らせ 12月13日ー15日 お昼の12時〜

  お知らせをいただいたので、NHK福祉ネットワーク「ハートをつなごう」の「シリーズ障害者制度改革」再放送についてお伝えします。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「障害者週間」を迎える12月。「障がい者制度改革推進会議」の中間総括が示される。番組では3回シリーズで、推進会議で話し合われてきた内容を紹介。そこから見える課題を徹底検証していく。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

テーマ  (再)放送日時

(1)インクルーシブとは? 12月13日(月) 12時ー12時30分

1日目は、障害があっても地域で暮らす権利を保障する「インクル」ーシブな社会」について、日本の福祉制度の現実と課題を見つめる。

(2)差別をどうなくす? 12月14日(火)12時ー12時30分
2回目でとりあげるのは「差別をどうなくすか」。障害者が社会の一員として平等に教育を受けたり就労していくために必要とされる「合理的配慮」。その日本の現状と、始まった取り組みを伝える。
(3)生き方を自分で決める 12月15日(水)12時ー12時30分
3回目は、障害者権利条約の中でも通底している、徹底した「本人中心の支援」とはどのようなものかを考える。先進的に取り組みを始めている石川県の社会福祉法人の例を参考に、障害者が人生の主人公になれる「本人主体の支援」変わりつつある支援のあり方を考えていく。

 詳しくは番組ホームページhttp://www.nhk.or.jp/heart-net/fnet/




 

posted by 中川信子 at 22:19| お勧めのぶこん
2010年09月07日

SCERTS(サーツ)モデルについて

  STと臨床心理士の両方の資格を持つ友人が教えてくれたSCERTS(サーズ)モデルについての情報です。

  SCERTS(サーツ)は、 次世代の自閉症支援の方法と目されているもので
 SC(Social Communiction)社会コミュニケーション
 ER(Emotional Regulation)情動調整
 TS(Transactional Support)交流型支援(家族中心・専門家連携による支援)
の頭文字を取った造語。
自閉症の人たちに対する包括的支援のための新しいフレームワークを示したものなのだそうです。ちょっとワクワクします。

 のぞみ発達クリニックの東敦子先生のブログに紹介されていたので、興味のある方はこちらをご覧になるといいかと思います。

 公開講座に合わせて、本も出版されたそうです。
 「SCERTSモデル  自閉症スペクトラム障害の子どもたちのための包括的教育アプローチ」
  プリザント他    日本文化科学社    8400円

「自閉症、それ、何とかメソッドだ」、というのではなく、人生全体を見通しながら、当事者と家族がラクに生きていけるように支援すること。
時代は明らかにそちらに向かっているのに、なかなか方法論がなかったために、サーツに対する、期待が高いのだと思いました。公開講座への参加者は360名もおられたそうです。

posted by 中川信子 at 00:48| お勧めのぶこん
2010年07月09日

東京都特別支援教育推進計画 第三次実施計画を発表(7月8日)

東京都教育委員会が特別支援教育推進計画第三次実施計画(骨子)を発表しました。詳細はhttp://www.metro.tokyo.jp/INET/KEIKAKU/2010/07/70k78100.htm をご覧下さい。

 説明会が3回開かれます。
(1)平成22年7月14日(水曜日)午後1時30分から午後3時まで
    東京都教職員研修センター 地下2階 視聴覚ホール
(2)平成22年7月28日(水曜日)午前10時30分から正午まで
    多摩社会教育会館 ホール
(3)平成22年8月9日(月曜日) 午前10時30分から正午まで
    東京都庁 都議会議事堂 1階 都民ホール

 意見募集は7月9日〜9月17日まで  とのことです。
http://www.metro.tokyo.jp/INET/KEIKAKU/2010/07/70k78100.htm

  

posted by 中川信子 at 00:01| Comment(0) | お勧めのぶこん
2010年06月18日

東京都手をつなぐ親の会によるサポートブック「つなぐ」

  各地でさまざまな形での「サポートブック」の取り組みが進んでいます。

このほど、「東京都手をつなぐ親の会」が「東京生活支援ノート つなぐ」を作成しました。私もいただいたのですが、よく練られた内容で、必要な項目が網羅されていると思います。

  6月10日からダウンロードが可能になっています。
ご自分の地域でサポートブックを作ろうとしている方たちには、参考になると思います。

  

  

posted by 中川信子 at 01:03| Comment(0) | お勧めのぶこん
2010年06月16日

乳幼児健康診査と早期支援に関する研究成果    (2009年3月 厚生労働科学研究データベース)

  発達障害かもしれないお子さん、育てにくいお子さんも、早期から適切な支援につなげつことができれば問題がこじれないですむことが多い・・・
  これは、現場にいるスタッフの誰もが感じているところと思います。

  乳幼児健康診査の内容を整備して、発達障害を早期にスクリーニングし、早期支援につなげるためのさまざまな研究が行われています。厚生労働省の「厚生労働科学データベース」にもたくさんの研究成果が収納されています。

  2009年3月の「乳幼児健康診査に係る発達障害のスクリーニングと早期支援に関する研究成果〜関連法規と最近の厚生労働科学研究等より〜」(69ページ)
  http://www.mhlw.go.jp/bunya/kodomo/boshi-hoken15/index.html
 は大変読みこたえのある、また、資料の充実した報告書です。
  健診に関わる方たちにはとても参考になると思われます。

  その後も、多くの研究が精力的に行われていると聞きます。
  全国どこに住んでいても、等しく必要な支援が受けられる日をめざして、がんばっている研究者、関係者がたくさんいることに、何だか心躍ります。

  「支援の入り口としての健診」が実現しますように。

posted by 中川信子 at 12:26| Comment(0) | お勧めのぶこん
2010年01月19日

AERA with BABY 2月号特集「ことばの発達」「三歳児神話ってホントなの?」

  「AERA with  BABY 2月号」(朝日新聞社)が発売されました。
  特集が「ことばの発達  大研究」です。
発達心理の専門家、お医者さんなどに混じって私も取材を受けました。
お話ししたことが記事にまとめられています。
私としては、いつでもどこでも誰にでもお話ししているような内容ですが、まとめるライターさんが違うと、料理の方法もちがっていて、おもしろいです。

主な項目は
◇おしゃべりは生まれた時から始まっている
◇「分かる」から「話す」へ ことばは変化していく
◇コミュニケーションからことばは育つ
◇からだ遊びでことばを鍛える
◇テレビ、ビデオでは育てられない子どものことば
◇ことばの悩み相談室        などです。

 なお、同じ号で「『三歳児神話』ってホントなの?」という特集があり、これも、大変興味深かったです。
  本屋さんで見かけたらどうぞ。

  

posted by 中川信子 at 22:45| Comment(0) | お勧めのぶこん
2010年01月06日

東京都教育委員会作成 乳幼児の保護者向け資料「乳幼児期を大切に〜〜心と体の基礎を育てるとき」はスグレモノ!

 東京都教育委員会が乳幼児を持つ保護者のための資料「乳幼児期を大切に〜〜心と体の基礎を育てるとき」を作成しました。(21年11月作成)


  主な内容は、

●乳幼児期は心と体の基礎を築く大切な時期であること
●その心と体の基礎である脳の構造や発達のメカニズムの科学的な説明

◆「まずは早起き・早寝!夜の光は危険です」
◆「『食べること』で育てる」
◆「『動くこと』の基礎を育てる」
◆「遊びが子供を育てる」
◆「五感に受ける刺激が子供を育てる」
◆「ふれあって親子の絆を」
◆「乳幼児に絵本の読み聞かせを」     などです。

 

視覚的に分かりやすく、科学的根拠に基づく説明つきで、実にスグレモノで私は感激しました   \(~o~)/


しかも、HP上からダウンロードできます。

「東京都乳幼児期からの子供の教育支援プログラム」
    http://www.nyuyoji-kyoiku-tokyo.jp/

        ↓

保護者向け資料「乳幼児期を大切に〜〜心と体の基礎を育てるとき」資料
     http://www.nyuyoji-kyoiku-tokyo.jp/download.html

 

同じサイトから「早起き・早寝」のパンフレットもダウンロードできます。    

 

posted by 中川信子 at 11:25| Comment(0) | お勧めのぶこん
2009年12月25日

おやこ手話じてん + DVD

  テレビで見たことですが、関西学院大学の人間福祉学部が第二言語として日本手話のコースを設けたところ、600名の学部生のうちの129名が希望し、人気第一位だったそうです。毎週の授業で、学生たちが見る見るうちに手話表現を学び、使えるようになっていく姿が印象的でした。

  私はSTなのに、簡単な手話すらできないことを、いつも後ろめたく思っていましたが、そんな私でも、手話を身につけられるかも、と思える、とてもわかりやすい本とDVDを寄贈していただきました。
 両方とも「全国早期支援研究協議会」http://www.soukisien.info/が作ったものです。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「おやこ手話じてん」    
     全国早期支援研究協議会 編   
     東邦出版   1800円

  「おててでおしゃべりたのしいね。
  こういうとき、手話でどうするんだっけ? 
  そう思ったとき、この「じてん」をひらいてみてください。 
  きっとそこから、あたらしい世界がひろがることでしょう。」

  日常生活に必要な語彙の中から1305語をイラストつきで配列してあります。「言う」と「思う」って、どうちがうんだっけ?  と思ったら、そのとたんに調べられます。イラストもとてもかわいく、分かりやすいです。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「おやこ手話じてん    DVD版」(DVD2枚組)
     3500円 
  上記、「おやこ手話じてん」に入っていることばの中から
  1300あまりのことばが動画で収録されています。

  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
申し込み方法

1)ご希望の出版物名
2)数量
3)注文者氏名(所属機関)
4)送り先住所
   を明記の上 下記「早期支援協議会」までお申し込みください。
メール      mailto:soukisien@yahoo.co.jp
ファックス  03−5397ー6562
ホームページ  http://www.soukisien.info/

 

5)紹介者  そらとも広場  と記入していただければ割引特典が受けられます。

 

 

posted by 中川信子 at 01:41| お勧めのぶこん
2009年04月25日

報告「子どもの生活リズム改善の取り組み」(報告の別刷りが請求できます)

  小児保健協会発行の「小児保健研究」2009年 2号に掲載されている報告です。
「子どもの生活リズム改善の取り組み  
        生活リズム調査がもたらす養育者の行動変容に関する考察」

  論文の要旨は以下のとおりです。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 適切な生活習慣(早起き早寝、朝型)がヒトの健全な生活には不可欠な要素であることを最新の脳科学の進歩が教えているが、子どもたちの生活習慣に大きな影響を与える養育者自身の行動変容がなかなか進まない実態がある。

われわれは子どもの生活リズム改善の取り組みとして、生活リズム調査を実施。その結果を養育者と共有することにより、養育者に行動変容がもたらされ、その変容が継続していることを知った。

今後各地で同様の取り組みの応用と発展が進み、こどもたちの生活環境が適切になることを期待したい。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

  この報告のもとになった調査では「アクチウォッチ」という機器を利用したことが特徴です。
 「アクチウォッチ」は腕時計くらいの大きさで、加速度計と記憶装置を内蔵し、装着した人の活動量を一定時間記録し、解析ソフトによって図示できる機器です。

 この機器を返却するときに、養育者による観察記録と、機器による記録とを即座に比較し、養育者と著者らが議論・共有することを試みたそうです。

 この「アクチウォッチ」というなじみのないデバイスへの興味が調査への関心を高めたことはもちろんですが、この調査に参加することで養育者が自分の生活リズムを客観的に振り返ることができました。

 「生活リズムが整うと、子育てがラクになると思いますか?」という質問に対しては100%の参加者が「そう思う」と答えただけでなく、90%の参加者が調査終了後も「生活リズムを意識するようになった」と答えたとのこと。
 健診後のフォローの場などでは子どもの生活リズムの改善をお話ししても、ほとんど改善していただけないのが実情なので、このやり方は魅力的だと思いました。

 報告の別刷りは以下でお頒けいただけるそうです。

  神山潤  115−0053  東京都北区赤羽台4−17−56
         東京北社会保険病院
     電話    03−5963−3311
     ファックス 03−5963−6678

 

なお、神山潤先生が主宰される「子どもの早起きをすすめる会」のHPは以下のとおりです。
   http://www.hayaoki.jp/

富山大学の大規模調査(富山スタディ)の結果も上記サイトからダウンロードできます。
関根道和先生による「富山スタディからみた子どもの睡眠習慣と健康ーーー寝ぬ子は太る」です。

posted by 中川信子 at 23:35| お勧めのぶこん
2009年04月11日

中古テニスボールで教室が驚くほど静かになります(グローバルスポーツアライアンス)

  グローバルスポーツアライアンス(GSA)というNPO法人は「エコプレーの実践を呼びかけるスポーツ愛好家の世界的ネットワーク」だそうです。http://www.gsa.or.jp/

  この活動の中に「スポーツエコネット」があり、スポーツ用品の3R(リデュース・リユース・リサイクル)を行っています。その活動の一環としての中古テニスボールを希望する学校に送ってくれる取り組みがあります。テニスボールを何に使うのか? 不思議でしょ?

  学校で使う机やイスの脚に取り付けます。すると、教室のガタガタいう音がとても静かになり、勉強に集中しやすくなるのです。
   音が気にならない人には全く気にならない教室の騒音ですが、どうしても気になってしまう「脳のタイプ」を持っている子ども(おとなも)にとっては、机やイスの音が静かになると、とっても助かるものです。また、それ以外の「定型発達」の子どもたちも助かります。
  スポーツエコネットhttp://sports-eco.net/  のページには、中古テニスボールをとりつけた 学校からの声がたくさん掲載されています。たかがボール、されどボール、です。申し込み方も書いてあります。

  ある学校では、最初、落ち着きのない子が通う通級学級で机につけたところ、大変いい感じだったので、全校でテニスボールをつけることになりました。硬式のテニスボールに切り込みを入れるのは結構大変な作業なので、PTAと「おやじの会」が協力して手際よく仕上げ、終わったあとのビール会で(いつも以上に)親睦が深まったそうです。一石何鳥だったのかな?

   「子どもたちのために」って協力する保護者や地域の大人の姿、ってカッコいいですよね?

posted by 中川信子 at 21:56| Comment(0) | お勧めのぶこん
2009年03月14日

特別支援教育とは?  青森県総合学校教育センターHPより

  リンクで紹介してある、青森県総合学校教育センターの特別支援教育課のぺージを私は時々訪問します。情報量の速さと確かさには圧倒されます。
http://www.edu-c.pref.aomori.jp/tokushi/

   私はここ数年、青森のセンターに続けてお招きいただいていますが、ここの方たちの「こころざし」に触れるたびに 「よっしゃ!」と自分にも言い聞かせます。

「リンクしてあります」だけではもったいないので、トップページの全文(青森県総合学校教育センター 特別支援教育課長 風晴冨貴さんによる)を貼り付けておきます。

http://www.edu-c.pref.aomori.jp/tokushi/kayori.html

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特別支援教育は、『教育』の片隅にわずか数%存在する「日陰の教育」ではない。

特別支援教育は『教育』の基礎・基盤となる部分に位置づけられるべき教育である。

『教育』の基底の部分に特別支援教育というブルーの部分があるとすると、それが徐々に色を薄めて、限りなく透明に近いブルー≠ニなるまで上へ広がっていく。
 

 特別支援教育の対象となる子どもかどうかの線引きはできないし、境界線も存在しない。
障害のあるなしにかかわらず誰でもが程度の差こそあれ個別の教育的ニーズを持っている。
それに対して支援していくのが特別支援教育≠ツまり誰もが必要に応じて受けられる教育≠ナある。

 

 「この世の中に支援を必要としない子どもは一人もいない。
  子どもというのは支援を必要とすることを前提とした存在である。
   だからこそ子ども≠ネのである。」
 

 

特別支援は、『特別な子』のための『特別な扱い』ではない。
特別支援は、『一人一人違ったニーズを持つすべての子』のための『個別の配慮』のことである。

『一人がみんなのために、みんなが一人のために』のスローガンこそ、特別支援教育の精神である。
つまり、「一人の(教師)が(子ども)みんなのために、(教師)みんなが一人の(子ども)のために」力を出し合い協働で進める教育である。

 

特別支援教育においては、いわゆる「学級王国」は存在しえない。

 

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通常学級の担任(担当)の先生に以下の三点について、もう一度見直しをお願いします。

(1)画一的な子どもの見方を
   
子どもとはこういうものだという思いこみや子どもはみんなこうあるべきだという一律の考え 
(2)旧態然とした授業を
   
子どもを自分の教え方に従わせようとするばかりで、子どもに合わせて自分の教え方を変えようとしない指導方法
(3)教師集団のあり方を
   あの
先生にはあの先生のやり方があるので、という縄張り意識
    ・学校、学年全体の足並みを乱さないで、というしばり

 

校長(教頭)先生にお願いがあります。

 

(1)特別支援教育は学校の共通課題として、自校のすべての子どもを対象に全教職員が取り組んでいくという明確な認識を示して、特別支援教育に対する教職員及び保護者の意識改革を図っていただきたい。
(2)
  特別支援教育は、校長(教頭)先生のリーダーとしての存在が重要となるので、教職員を支援するとともに、『学び』のリーダーシップを発揮していただきたい 

(3)   特別支援教育に関わり、不安を抱えて相談にきたり、協力や支援を要請したりする担任や特別支援教育コーディネーターを、「能力がない」、「要求が多すぎる」、「自力で課題解決ができない」などのマイナス評価をしないでいただきたい。


 

  特別支援教育という名称で、私たち教師は、どのような意識改革を図る必要があるのか。

 私たち教師は、子どもの何を支援しようとしているのか、そしてそれは、何のために行っているのか、教師一人一人が問い直しを求められているのだと思います。

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posted by 中川信子 at 00:15| お勧めのぶこん
2009年02月23日

自閉症の漢方治療(飯田医院  東京都調布市)

  調布市にある「飯田医院」の飯田誠先生は、長く、国府台の国立精神・神経センターにお勤めでしたが、定年退職後、調布で小さな医院を開業されました。私はひょんなことから、花粉症の漢方薬をいただきに通い始めて以来、飯田先生がかかりつけ医です。

  飯田先生は、ずっと精神障害、知的障害や自閉症の人たちとかかわって来られ、必要に迫られて漢方の勉強と良導絡の研究を始められたそうです。
  偶然の出来事から、大柴胡湯などの漢方薬が自閉症の人たちに効果があることを発見し、現在、多くの患者さんたちが全国から通って来ています。

  症状が“改善”することを「治療」と言っていいのかどうか、お医者さんでない私はちょっと迷うところですが、実際、漢方を飲み始めて、本人も、親ごさんも、とてもラクになる場合が見られます。

  科学的に数量化して説明しろといわれても不可能ですが、からだの周りに尖った“気”を発散してイライラしていた子が、ほんわりとやわらかい雰囲気になったり、眠れなくてキーキー言っていた子がぐっすり眠れるようになっておだやかになったりすることを、私も何人か、目の当たりにしています。

  最近、飯田医院に関する記事を載せたホームページができました。先生が発表された論文も収録されています。
    http://www.iida-neurological-clinic.biz/

  漢方薬は飲んだからと言ってすぐには効き目が出ないことも多いですし、続けてみても効かないと思う人は通院しなくなるわけですから、すべての人に効き目があるわけではないと思います。
  でも、お子さんたちが、いかにも「生きるのがラクになる」ようすを見るにつけ、日本のドクターの多くが、漢方薬を選択肢の中に入れて、一度は試して見る、という日が来ることを私は切に願っています。

 

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 自閉症の漢方治療 飯田医院  受診体験記
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  先日、飯田医院に行ってみた方がありました。体験記(5日目までですが)を書いてくださったので、ご紹介します。

お子さんは高等部のAAさんです。  

〜〜〜〜〜〜〜初診の日〜〜〜〜〜〜〜〜
 

二時ちょうどに子ども(AA)を連れていきました。
無人の診察室。あいたままのドア。
でもとっても室内があったかくて、ほっとします。
 

二時少しすぎに、がらりとガラス戸があいて、飯田先生が登場。
受付の人などは誰もいなくて、全部一人でされているんですね。

 
AAと一緒に診察室に入ります。患者の椅子にAAが座って、私はわきの椅子に。
先生はあくまでAAの方をみて話をしていて、私の方をほとんどごらんになりません。
そっぽをむいて話をしている感じになっているのですが、お聞きになることは、短く的確でした。 

始歩は普通。一歳のときママなど言葉が出ていたのが、消えてしまった・・・・というと、
「折れ線型ですね」
「いわゆる折れ線型です」
「診断はどこで?」
「Z大病院です」
「誰に?」
「XX先生です」

「ああ、XXさんね」
     名誉教授のXX先生も飯田先生にとっては、後輩なのでしょう・・・・。

   飯田先生がおっしゃるのに、「初歩が普通か早いくらい。言葉も最初はあったが、なくなってしまった。どうもいろいろわかっているようなのに、言葉がなかなか出ない。てんかん波は出たことがない。
いろいろできるのだけれども、自分ができないかもしれないと自信がない。
この人のようなのが、まさに自閉症です。こういう方がうちにはいっぱい来てます。
本当は、とっても頭がいいんです。
でも、緊張が強くて言葉もスムーズに出ないし、行動面でもいろいろある。
混乱がある。手先もうまくいかなかったりする。
でも、緊張をとれば解決します。
(AAに)
ね、緊張をとって、もっと楽になろうね。そうしたら大丈夫だから」
 

それを聞いていたAAが面白かったです。
先生の話を聞いてないようなそぶりなのですが、どうも聞いているみたいで、
「大丈夫だからね」、といわれて、ぱあ〜っとニッコリしていました。

 医院に行く途中では不安で泣きそうな顔をしていたのに、先生に会ったとたん、普通の表情になり、診察室で椅子にこしかけている間、今思えば不思議なくらい長い時間、のんびりと座っていて、退屈そうでもなく、落ち着かなくもなく、実に“まったり”していました。
 
後半は先生の言葉にあわせてニッ・・・ニコニコ・・・・ふふふ・・・・と笑っているのです。

 なんか、相当分かっているような感じ・・・・・で、安心したようにぼんやりして、リラックスしてあくびをはじめ、ぼんやり、おっとりとしていたのです。 
何?これ、と言う感じ・・・・
だって、リラックスするという薬は、まだぜんぜん飲んでないのに(笑)

 AAはトイレに行きたくなり、帰宅後もまたトイレ、その後少し昼寝して、またトイレ・・・・と、なんだか、顔つきもむくみがとれたような?すっきりした感じ。
 
でも、まだ薬はのんでないのです!!   先生に会っただけです。
 
でも、「ああ、これで万事大丈夫」、というような顔で、ゆったりしています。
これってどういうこと・・・・(笑)

薬の効果などはまだわかりません。
でも、AAは先生のことは好きなようです。
 
というわけで、飯田先生はごく普通の方でした。  

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜受診の翌日〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 

受診したとき、飯田先生に「粉薬飲めますか?」と聞かれました。
AAは錠剤は大丈夫なのですが、中二くらいのときに漢方を試して、シロップで溶いたりしても、半分くらいで「げえ・・・」といって、なかなか飲みにくかった経験があるので、「どうかわからないのですが、なんとか飲ませます」といって来ました。
 

先生は、「大柴胡湯が錠剤なので、粉の方は飲めなくてもまあ、大丈夫ですから、二週間分出しておきますね。どうしてもダメなら電話してください」といわれました。
 

AAは、このやりとりをよ〜〜〜〜く聞いていたらしく、帰宅してから、薬を飲ませようとすると、さっさと粉から飲んだのです・・・・(一応、お湯にといて、砂糖を少しまぜましたが、私は味見して、まずいっ・・・と思った)
 
 

今朝は、容器についている粉をなめるように、残らないようにきれいに飲むじゃないですか!! 
これを飲むと楽になる、といわれたのをよく聞いていて、これは飲まないといかん!と思ったのでしょう。
 
空腹時に食後2〜3時間あけて昼の薬を飲むのですが、「学校から帰ってからでいいですよ」といわれました。でも、AAは、障害児学童クラブに行っているのです。
 そこで、今日は、学童の職員さんに長々と電話して事情を説明して、飲ませ方も説明しておきました。

夕方、迎えにいったら、「あの・・・・薬見せたら、AAちゃん、自分でコップ出してきて、水に粉薬をといて、まぜて飲んでましたよ・・・・砂糖が入ってましたよね? それもちょっとだけ出して、本当に砂糖だと確かめてから、混ぜて、きれいに飲みました。自分でできるんですね・・・・」
 
ええええ!!!!
やり方など教えてません!!!!
しかも、超過保護な母は、昨夜と今朝は、全部作って飲ませたのです。
できたものを見て、どう作るのか想像して、AAが自分でやってみた、ということになりますよね・・・・・
 
どうなってるのか・・・・
いやいや、もしかして、そもそも私がものすごい認識違いと言うか、子ども扱いしていたのかも・・・・(でも、昨日まで、こんな感じではなかったのです)
 

受診後丸一日たってないので、薬のせいもあるかもしれないとはいえ、多分、これは本人の気持ちの問題ですよね。
昨日、飯田先生に説明されて、「そうか、私はやればできるはずなんだわ」と思ったのか・・・・
 
なんだか、すごいです。
何よりも、本人が苦い薬を積極的に飲んで、よくなりたい、と思っているところが、すごいものだと思います・・・・ 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜その二日後〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
面白い変化は毎日あります。
これは変化なのか、別のものなのか、まだ明確ではないのですが・・・・
今まで、学校に行き渋るときも、からだが動かない、と言う感じの登校しぶりだったのです。

でも、一昨日のロードレース大会の前日、「ややや。いや〜〜。おやすみする」というのです。
「な、なんで・・・・?あ?マラソン?よーいドンってやつ?」
「よーいドン、いきません」
このように、本人、主張の内容がハッキリしてきているのです。
断固とした拒否なのです(笑)
 

学校にいったら、結局、マラソンは走りました。
障害児学童にむかえにいったら、ニコニコで出てきて、「あ、今日、走ったのね?」と聞くと「はいっ!!」と嬉しそうでした。

この日の夜の時間は、なんというか、「くつろぎ」と顔に書いてあるかのようなくつろぎぶり。疲れていても妙なうたたねをしてしまうようなことはなく、お風呂に入って普通に時間になったら寝ました。 

こういうのは、別にたいしてなんということもないともいえますが、流れがスムーズで、おだやかなんです・・・・。 


そのほか「晩ご飯よ〜〜」と呼ぶと、AAがす〜〜〜っと来るんです。
いままで、部屋にいって顔を見て呼ばないと来なかったです。

このへんについては、微妙な変化なのですが、何かが、ちょっと違うような・・・。

でも、従順になったわけではないところが、面白いです。

拒否の言葉は明確に言うようになりました。

「いや」も、ハッキリしてきたのです・・・・

posted by 中川信子 at 19:42| Comment(0) | お勧めのぶこん
2009年01月31日

毎日新聞「ことばの遅れ」(上)(下)

毎日新聞に2回連載で「ことばの遅れ」が取り上げられました。

    ◎発達には個人差があるから無理には教え込まないこと、
    ◎障害の有無をはっきりさせるよりも、早めのサポートが大事
    ◎子どもの特徴をつかみ、情報を共有すること
   など、大切なことが分かりやすくまとめられていると思います。
平成21年1月18日
平成21年1月25日
                ↑
      青字をクリックするとファイルが開きます     
    
posted by 中川信子 at 01:00| お勧めのぶこん
2008年12月10日

ADHD 擬似体験システム

 「子どもの発達支援を考えるSTの会」のML会員から情報をいただきました。(ST=Speech Therapist  言語聴覚士を含むことばの専門家のこと)
耳よりなお知らせなので掲載することにしました。

12月5日、沖縄地方のNHKの「おはよう日本」で、ADHDの疑似体験ができるシステムが紹介されたそうです。京都大学の岡田俊先生の監修です。
(ただし、放送日は地域によってちがうようで、NHKのホームページからは記事が探せませんでした。)


制作元のヤンセンファーマのHPは以下のとおりです。

http://www.janssen.co.jp/inforest/public/home/?paf_gear_id=2100029&paf_gm=content&paf_dm=full&vid=v11&cid=cnt53468

posted by 中川信子 at 23:25| お勧めのぶこん
2008年10月10日

おすすめ情報

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       発達障害に気づく

10/6   おすすめパンフレット 

      「子育てママを応援します!〜育児ストレスを減らす3つのヒント

posted by 中川信子 at 00:33| お勧めのぶこん
2008年10月10日

発達障害に気づく

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発達障害に気づく

(厚生労働省のサイト「発達障害情報センター」内)
  
  特に「乳幼児編」は写真入りの解説が掲載
   されていて、子どもの発達がよくわかります。

posted by 中川信子 at 00:23| お勧めのぶこん
2008年10月10日

「子育てママを応援します!〜育児ストレスを減らす3つのヒント」

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  NPO法人えじそんくらぶ から出ています。
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 NPO法人えじそんくらぶ発行、ダウンロードできる冊子のご案内から

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 子育てママを応援します!〜育児ストレスを減らす3つのヒント〜

 の三冊です。

 

posted by 中川信子 at 00:08| お勧めのぶこん