2008年12月10日

ADHD 擬似体験システム

 「子どもの発達支援を考えるSTの会」のML会員から情報をいただきました。(ST=Speech Therapist  言語聴覚士を含むことばの専門家のこと)
耳よりなお知らせなので掲載することにしました。

12月5日、沖縄地方のNHKの「おはよう日本」で、ADHDの疑似体験ができるシステムが紹介されたそうです。京都大学の岡田俊先生の監修です。
(ただし、放送日は地域によってちがうようで、NHKのホームページからは記事が探せませんでした。)


制作元のヤンセンファーマのHPは以下のとおりです。

http://www.janssen.co.jp/inforest/public/home/?paf_gear_id=2100029&paf_gm=content&paf_dm=full&vid=v11&cid=cnt53468

posted by 中川信子 at 23:25| お勧めのぶこん

2008年12月10日

岩室紳也先生 講演会

狛江市(こまえし)の健康支援課の主催の講演会に参加してきました。
テーマは「健康ってなあに?〜〜〜 見つめてみよう! 心とカラダのつながり  広げよう! 人とのつながり」でした。

講師は岩室紳也先生。
岩室先生は、ご専門は泌尿器科。エイズや若者の性の問題がお得意ですが、そこから派生したヘルスプロモーション分野では、「超」がつくほど有名な先生です。
元気の出るお話、今日からがんばろう!と思えるお話をしてくださるのでご多忙です。

笑いあふれる中に、「健康」を狭い医療モデルで考えるのではなく、生活モデルで、「一緒に元気になりましょう」と励ましあえる仲間がいることの大切さを教えてくださいました。

「失語症友の会」の活動や、ペアレントメンター養成の動き、当事者同士のピアカウンセリングの動きなど、いろいろなことと考えあわせてお聞きしました。

印象的なことばがいくつもありましたが、たとえば
◎「これまでのあなたは、それでいいんだよ。これからどうしていくか(一緒に)考えよう」という態度が支援者には大事。
◎今のところに足りないものを見つけ出し、それを改善するために周りの人を巻き込むことが大事
◎「健康」は関係性の中で保たれるもの。関係性の構築のためには、コミュニケーション能力の開発が必要となる

などは、思わずメモしました。

岩室先生のHPは  
http://homepage2.nifty.com/iwamuro/

posted by 中川信子 at 00:47| Comment(0) | 徒然のぶこん