2021年08月30日

すぐれもののビーズクッション 「座 気まま」

ビーズクッションて、洗えるし、軽いし、魅力的とは思いながら、量販店で試してみても

フィット感がイマイチで、購入には至りませんでした。

でも、ベッドのヘッドボードによりかかって、だらだらテレビを見ていると、首や肩に

明らかに無理がかかっている日々。

今年の初め、ひょんことからこの商品を見かけました。

ただのビーズクッションで1万円越えなんて冒険と思いましたが、ダメモトで購入。

そしたら、大変具合がよくて楽チン楽チン。

 


 

posted by 中川信子 at 19:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然のぶこん

2021年08月30日

『私のいないテーブルで』丸山正樹 東京創元社

『私のいないテーブルで』
    丸山正樹 東京創元社


丸山正樹さんの最新刊。

丸山さんは、「デフ・ヴォイス」など、CODAの通訳士を主人公にした小説を何冊か
書いておられます。

CODA(Chidren of  Deaf Adult)。聞こえない親のもとに生まれた「聞こえる子」のこと。

  ご自身もCODAである五十嵐大さんが書かれた記事。
 「耳の聴こえない親に育てられた、聴こえるこどもたち『コーダ』は何をかかえ
  何に苦しんでいるのか」  文春オンライン 2020/6/25


※ ディナーテーブル症候群 : 楽しい団らんであるはずの食卓で、一人だけ話題に  
  加わることができず、疎外感をかかえる聞こえない・聞こえにくい人のこと

 

補聴器や人工内耳が進歩しても、
聴こえる人(聴者)と、聴こえない(ろう)人・聴こえにくい人(難聴)の人との
間には、まだまだむずかしい課題がたくさんあります・・・・。

何かを積極的に「する」ことができなくても、「知る」ことだけは続けないと。


 



丸山正樹さんの第1作

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士 (文春文庫) [ 丸山 正樹 ]
価格:770円(税込、送料無料) (2021/8/30時点)


 

posted by 中川信子 at 18:52| Comment(0) | TrackBack(0) | お勧め書籍案内

2021年08月28日

『聴覚障害のある子どもの理解と支援』廣田栄子編著 学苑社

『聴覚障害のある子どもの理解と支援』廣田栄子編著 学苑社

学苑社の「シリーズ きこえとことばの発達と支援」の中の一冊。

聴覚分野一筋にやって来られた廣田栄子先生の編著。



 

帯の文章を紹介します。
   ↓

最新の基礎知識から明日の実践のヒントまで。

聴覚障害のある子どもの発達については、言語・認知・心理・社会・情緒発達
などの広い視点で理解を深めることが重要です。
本書では、子どもの学習上の課題について、言語獲得の基礎となる「幼児期から
学童期への発達の移行」に焦点を当てて紐解き、近年の知見を元に言語習得の
支援について解説します。


特筆すべき点は、田中美郷先生が「推薦のことば」でふれておられるように

手話にも視野が及んでいることです。

当事者中心の考え方が広がったことと、聴覚口話vs手話の対立ではなく、

「人工内耳も手話も」という新しい方法論が模索される時代になって来た

ことの証でしょう。

本書の手話の説明の中で、日本手話と日本語対応手話の両方に言及されて

いることも、とても重要な点であると思います。

 

目次

T 聴覚の保健と環境
A 聴覚と聞こえの障害        杉内智子
B 補聴器による聴覚活用と支援   富澤晃文
C-1 人工内耳による聴覚活用と支援  廣田栄子
C-2 人工内耳装用児の支援     井脇貴子
C-3 人工内耳装用児の聴覚活用と言語発達の実際 赤松裕介
コラム1 補聴と環境整備      富澤晃文

U 言語発達とコミュニケーション
A 言語コミュニケーションの基礎 廣田栄子
B 言語発達と国語科教育     齋藤佐和
C コミュニケーションと聴覚口話法 中村公枝・廣田栄子
D コミュニケーションと手話法   四日市章
E 言語発達と社会的認知       東山 薫
コラム2 手話と読み書き学習    武居 渡

V 言語発達の個別支援ニーズと指導
A  個別支援ニーズのアセスメント 廣田栄子
B-1 語彙の発達          廣田栄子
B-2 語彙指導の展開                   山本 晃
C-1 構文の発達                         小渕千絵
C-2 構文指導の展開                   木暮由季
D-1 ナラティブの発達                大原重洋
D-2 ナラティブの指導の展開       大原重洋
E-1 コミュニケーションの発達      廣田栄子
E-2 コミュニケーション指導の展開@ 長岡康彦
E-3 コミュニケーション指導の展開A 野原 信
F-1 読み書きの発達                        廣田栄子
F-2 読み書き指導の展開                  玉田美子

W 社会参加と連携
A 学校教育と合理的配慮                     原田公人
B 聴覚障害のある児童生徒の情報保障と支援 中津真美
C 障害認識と発達の支援                     岡野由実
D 聴覚障害児ピア交流と支援               星川則子
E 家族との連携―障害の気づきと言語発達の支援 北 義子
コラム3 聴覚障害のある教師として       奥沢 忍


posted by 中川信子 at 20:10| Comment(0) | TrackBack(0) | お勧め書籍案内

2021年08月27日

『吃音Q&A』菊池良和 日本医事新報社

吃音ドクターこと菊池良和先生の本。

『保護者からの質問に自信をもって答える!  吃音Q&A』

       菊池良和  日本医事新報社

 

「はじめに」で菊池先生はこう書いておられます。

「子どもの吃音を相談したいのですが」と保護者から言われた時、「いいですよ」と

快くこたえ答えられる医師や言語聴覚士などの医療専門職はどのくらいいるの

でしょうか?」と。

そして「世界の吃音研究はどこまで進んでいるのか、遺伝学、脳科学、吃音軽減法、

社交不安症、薬物療法、社会経済学的研究のエビデンスを紹介しました」とつづきます。

そして

「本書を通して、『保護者からの質問に自信をもって答える』ことのできる医師、

医療・福祉・教育関係者が増えることを期待します。その結果、吃音に悩む本人・保護者が

減ることを期待しています。また、吃音研究の大切さが広まり、研究に協力して

いただける方が増えることも期待しています」としめくくられます。

ご一読を。

菊池良和先生Twitter  https://twitter.com/kiku618



 

posted by 中川信子 at 23:21| Comment(0) | TrackBack(0) | お勧め書籍案内

2021年08月24日

「発達障害のある子のメンタルヘルスケアーーこれからの包括的支援に必要なこと」

日本LD学会理事長の柘植雅義先生が監修者となって、次々刊行されているシリーズ

「ハンディシリーズ 発達障害支援・特別支援教育ナビ」の一冊。


『発達障害のある子のメンタルヘルスケア
    ーーこれからの包括的支援に必要なこと』

   神尾陽子 編著   金子書房 2021年8月


「はじめに」から一部を紹介します。

――メンタルヘルス(心の健康)は精神疾患にかかっていない状態、といっった
  狭い意味での健康を指してはいない。WHOの定義はこうである。

  「メンタルヘルスとは、人が自身の能力を発揮し、
  日常生活におけるストレスに対処でき、生産的に働くことができ、
  かつ地域に貢献できるような満たされた状態(a state of well-being)である」

    中略

  したがって、メンタルヘルスは、一人一人にとって重要であるだけでなく
  すべての人を構成員として包摂する社会の側から見ても、生きがいのある社会
  であるために必要不可欠なのである。


何かとうまく行かなさをかかえながら成長し、メンタルの不調をかかえる当事者の
ことを、もっとよく知るために。

 


 

posted by 中川信子 at 21:14| Comment(0) | TrackBack(0) | お勧め書籍案内

2021年08月05日

狛江発 連続セミナー(オンライン)第1期を開催します 8月22日開始

かねてより、狛江の仲間たちと「そういうの、あったらいいねぇ」と言っていたセミナーを

始めることにしました。オンラインが行き渡った今だからできるようになりました。

各分野の若手かつ達人に子ども理解を助ける「知」を

わかりやすく語っていただきます。

「知る」が「分かる」へ、そして更なる「学び」へとつながる

きっかけになればうれしいです。

3回で構成され、今回は第1期です。

毎月1回日曜日午前の日程で延々と続ける予定です。

第一期2.jpg

 

 

 

申し込み等詳細ページは Peatix から

https://kotoba-soratomo-pjt.peatix.com/

posted by 中川信子 at 21:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 研修会 講演 セミナー

2021年08月02日

ガラス戸からの熱を遮断するシート

私は暑さが苦手です。

暑さそのものも苦手ですが、肌が汗でベトベトするのが耐えがたい!!

汗ベトベトが平気な人っているのかな?

スポーツ選手が汗びっしょりでも前向きなのは、どういう仕組みなのかしら?

亡くなった母がまだ元気だったころ、庭で草取りをしたり、雑巾がけをしたりして

汗をかくと「行水!行水!」ってたらいの水にヤカンで沸かしたお湯を足した

ぬるま湯を
浴びていたのを思い出します。

昔はシャワーなんていう便利なものはなかったから。

そうだったのか、母も汗がイヤだったんだ!と妙に納得します。

 

さて、現代のわが家はありがたいことに南向き。

冬場は陽射しがサンサンと入ります。

でも、夏場は、陽がカンカンにあたったガラス戸が熱くなります。

やむを得ず、昼間は雨戸(シャッター)を閉めて、暑さから防衛します。

 

ところが。

 

たまたま見ていたTVショッピングで、窓や網戸に外付けする遮熱・遮光シートを宣伝

していました。

TVショッピングで「今すぐお電話を!」と言われても、その手にはのらないゾ、と

構えている私ですが、今回ばかりは興味深々。

ネット上でクチコミ情報をつぶさに見て、価格比較もして、ご購入。

そしたら、これが驚くほどのスグレモノ(「個人の感想です」)。

かんかん照りでもガラスはほとんど熱くならず、ひんやりを保っています。

いや、「ひんやり」とまでは言えませんが。

 

西日や暑さに困っている方は、試してみる価値があるだろうと思い、お知らせしました。

シーズンが終わったら、ペリっと剥がして片付けられるのもラクでよろしい。

それと、昼間なら外から全く見えなくなる、という宣伝も本当でした。

とはいえ、私も、毎日暑い暑いとシャワーを浴び、若かりし母を思い出しています。

私が買ったのは「遮熱クールアップ(セキスイ)」
          100p×200p×2枚入り


 

posted by 中川信子 at 17:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然のぶこん