神奈川県発達障害支援センター主催の公開講座が開かれます。 テーマは「発達が気になる子も のびのび育つには」
第一部 基調講演は「地域の中で子どもを育む」(中川信子) 第二部はパネルディスカッション「子どもがのびのび育つには」です。
日時 平成23年2月5日 13:30〜16:20
会場 藤沢市湘南台文化センター
定員 300名
受講料 無料
チラシを貼り付けます。←クリックすると拡大されます。
詳細はお問い合わせください。
pdfファイルはこちら ⇒ 2月5日 公開講座.pdf
ここは中川信子のホームページです。ことばの発達や障害について、
また、言語聴覚士に関連するさまざまな情報を配信していく予定です。
「そらとも」は「この空のもと、いたるところに、志を同じくする友あり」という意味です。
疲れて、ひとりぽっちと思えるときには、空を見あげ、胸いっぱいに元気を補給しましょう。
その曲がり角の先には、きっと新しい出会いと、すばらしいできごとが待っています。
神奈川県発達障害支援センター主催の公開講座が開かれます。 テーマは「発達が気になる子も のびのび育つには」
第一部 基調講演は「地域の中で子どもを育む」(中川信子) 第二部はパネルディスカッション「子どもがのびのび育つには」です。
日時 平成23年2月5日 13:30〜16:20
会場 藤沢市湘南台文化センター
定員 300名
受講料 無料
チラシを貼り付けます。←クリックすると拡大されます。
詳細はお問い合わせください。
pdfファイルはこちら ⇒ 2月5日 公開講座.pdf
調布市子ども発達センターが開設1周年を迎えました。
子ども発達センターの前身、あゆみ学園にご縁があって、昭和51年に月一回調布に通いはじめて以来、総合福祉センター、市内の保育園や特別支援学級の巡回、健康推進課のことばの相談、と場所を変えながら、今に至るまで30年以上、調布市の事業に関わらせていただいてきました。
私は、調布市と、調布市の保護者と支援者たちに育ててもらったと思っています。
このほど 子ども発達センター開設1周年記念講演会の講師に、と声をかけていただき、とても光栄に思っています。
まだ定員に若干の余裕があるそうなので、お知らせします。 なお、保育のほうはすでに定員に達したので、申し込みを締め切ったとのことです。
pdfファイルはこちら ⇒ 講演会チラシ 表.pdf
なお、ファックス申し込み用の用紙をpdfファイルで掲載します。
⇒ 講演会チラシ 裏.pdf
市民公開講座 第4回 子どもの「こころ」と「からだ」の健康フォーラム
日時 平成22年5月27日(木) 18時20分ー20時30分
会場 いわき市総合保健福祉センター
内容 講演1
「どうする?低身長 高額医療の対象となるケース」
福島整肢療護園 小児科 吉原康先生
講演 2
「子どもとのよい関係〜ことばとコミュニケーション」
子どもSTの会 言語聴覚士 中川信子
参加費 無料
定員 120名
申し込み・問い合わせ
子どもの「こころ」と「からだ」の健康フォーラム事務局
電話 0120−446−870
FAX 0120−652−215
(クリックすると拡大表示されます)
テレビ会議システムで中継されるセミナーのご案内です。
今回で3回目です。
全国40箇所ほどの会場で視聴可能です。
詳しくは直接開催担当社にお問い合わせください。
印刷用・パワーポイントファイルはこちらから
↓
2月20日 プログラム.ppt (表裏2ページ)
2月20日 講演内容紹介.ppt
印刷する方はこちらから → 神戸YMCA15周年チラシ 印刷用.pdf
第一部 午前10時半ー11時半 一般保護者むけ
「今だから大切なこと 0歳から3歳までの子育て」
第二部 午後1時半ー3時半 支援者むけ
「子どもの発達と支援
〜子どものすこやかな成長を共に喜ぶために〜」
会場 本郷生涯学習センター
問い合わせ: itiban1@m-cn.ne.jp 平本さん
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1月23日 新潟県三条市 発達応援セミナー
日時 平成22年1月23日(土) 午後2時ー4時
会場 新潟県 三条市総合福祉センター
テーマ 「はっぴぃ親子になる方法
子どものからだ・こころ・ことば」
問い合わせ先 三条市教育委員会
子育て支援課総合支援係 0256−45−1114
学校教育課 指導担当 0256−45−1118
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1月25日 山形県 酒田聾学校
日時 平成22年1月25日(月) 午後2時半ー4時半
会場 東北公益文化大学
テーマ 「ことばの発達とおとなのかかわり」(仮題)
対象 聾学校保護者、内外の教職員、一般の方々
問い合わせ先 酒田ろう学校
TEL 0234-34-2019
FAX 0234-34-2019
新日本医師協会主催の講演会。どなたでも参加できます。
テーマ 「子どものことば ことばの発達と障害」
講師 中川信子
日時 2009年7月25日(土) 10:30〜3:30
会場 全労連会館ホール(東京 御茶ノ水駅徒歩8分)
参加費 新日本医師協会会員 4000円
一般 6000円
問い合わせ先
新日本医師協会東京支部 03-3985-8387
申し込み締め切り 7月17日
新医協東京支部2009年夏の講演会一覧http://homepage3.nifty.com/shinikyo/kouenkai09haru.html
平成21年6月21日に開かれる第26回小児保健セミナー(主催:社団法人 日本小児保健協会)のテーマは「乳幼児健診とその周辺 −−今知っておきたいこと」です。
私にもお声かけいただいたので、ご高名な先生方に混じり、「乳幼児健診とことばの遅れの見方」と称して、40分ほど、お話をさせていただくことになりました。 健診には長くかかわってきたものの、実は知らないことだらけなので、他の先生方のお話を聞くのが楽しみです。
詳細は以下に掲載されていますのでご参照ください。
http://www.jschild.or.jp/aca/s_0906_1.html
(株)ファイザー製薬による「全国保健・保健活動セミナー」が開かれます。
テーマは二つです。
「子どものことばとコミュニケーション」(中川)と「子どもの成長に関する最新の知見」(伊藤純子先生 小児科医)
テレビ会議システムを使って、全国の会場での受講が可能です。
日時 2009年3月7日(土)午後2時ー5時
場所 全国の受信可能会場(63会場)
全国保健センター連合会 HPにも掲載されています。
http://www.zenporen.or.jp/se_ev/index.html
会場等の詳細は
http://www.zenporen.or.jp/se_ev/pdf/2009_03.pdf
受付開始は2月2日ですが、事前にお伝えしておきます。 遠隔地の方はどうぞご利用ください。
稲城市で講演会が開かれます。詳細は以下の通りです。
「ひとりひとりを大切にーー特別支援教育がめざすもの」
稲城市内の各学校でも特別支援教育がスタートしています。
障害のある子もない子もそれぞれの力をのびのびと伸ばしていける教育を親たちは求めています。
特別支援教育の導入で学校現場はどのように変わり、子どもたちはどういう支援をうけられるのでしょうか?
長年、子どもの発達支援に関わってこられた言語聴覚士の中川信子先生(「子どもの発達支援を考えるSTの会」代表)をお招きして、特別支援教育がめざしているものとはなにか ひとりひとりの子どもを、障害のある子もない子も、すべての子どもを大切にしていく教育の根幹とは何かをお話しいただきます。
☆ 日時 平成21年1月17日(土) 午後2時〜4時
☆ 場所 城山体験学習館・視聴覚室
042−378−7100
(JR南武線南多摩駅下車徒歩10分
稲城市立中央図書館内)
☆ 講師 中川信子先生
(言語聴覚士・子どもの発達支援を考えるSTの会代表)
☆ 参加費 資料代100円
※ 保護者教育関係者、また、子どもの教育に関心をお持ちの方など、どなたでも参加できます。なお聞こえない人への情報保障として手話通訳とパソコン要約筆記がつきます。
主催 たんぽぽの会(稲城市聴覚障害児を持つ親の会)
後援 稲城市教育委員会
中川信子講演会
心をことばにのせて
親と専門家は子どものすこやかな成長を共に喜び合う仲間です
日時 平成20年12月18日(木)
午前10時~12時(9時半開場)
会場 墨田区曳船文化センター
1Fホール 定員500人
京成曳船駅徒歩1分
講師 中川信子(言語聴覚士)
聴講対象 子どもの成長について感心のある方
子育てに大きなヒントが欲しい方
参加費 無料
地図など詳細はポスターをご覧ください↓(クリックすると拡大表示されます)
講演会「子どもの成長に応じた発達支援とは」
講師 中川信子(言語聴覚士)
日 時 平成20年11月22日(土)
12:30〜15:00
会 場 弘前市総合学習センター (多目的ホール)
青森県弘前市大字末広4丁目10−1
(TEL:0172−26−4800)
対 象
中南地区の幼稚園・保育園(所)の教員及び保育士
中南地区の小学校・中学校・高等学校教員
県内の特別支援学校教員
中南地区教育委員会、中南教育事務所、
その他各市町村の関係諸機関の職員及び保護者
参加費 無料
主催 弘前第二養護学校
問い合わせ 弘前第二養護学校 教 頭 工藤幸雄
℡&Fax0172-97-2511
津田塾大学では公開講座が継続して開かれています。 今年度のテーマは「あらはす−−表・現・顕−−」
その一こまを引き受けました。
テーマは「自閉症の人たちを通してコミュニケーションを考える」です。
最近、とても多くなっているアスペルガー当事者の方たちの本や、ファシリテーテッドコミュニケーションで語り始めた多くの人たちの声を通して、自閉症スペクトラムって何だろう? コミュニケーションってどういうことなのだろう?と考えてみたいと思っています。
こんな直前になってからですが、興味のある方はどうぞおいでください。
日時 11月20日(木) 午後1時ー2時30分 場所 津田塾大学小平キャンパス
【聴講要領】
資格 年齢・性別等制限はありません。
費用 無料です
手続き方法 毎回本学正門守衛所にて住所・氏名等をご記入ください
(満席の場合は入場をお断りする場合があります)
詳細は以下のHPをご参照ください。
http://www.tsuda.ac.jp/ja/open-lec/E1.html
「そらとも」は「この空のもと、いたるところに、志を同じくする友あり」という意味です。
疲れて、ひとりぽっちと思えるときには、空を見あげ、胸いっぱいに元気を補給しましょう。
その曲がり角の先には、きっと新しい出会いと、すばらしいできごとが待っています。
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