2012年09月23日

『発達障害の子を理解して上手に育てる本 幼児期編』木村順  小学館

作業療法士の木村順さんの新しい本がでました。
発達障害の子を理解して上手に育てる本 幼児期編
            木村順  小学館

木村さん本.jpg

子どもの苦手がわかる5つの遊び: @お絵かき  Aつみき B追いかけっこ C運動遊び Dまねっこ  を通して、子どもの苦手をつかみます。

そして、苦手を減らす遊び 27 : @ぎゅーっとタッチ Aストレッチ体操 Bトランポリン遊び Cジャングルジム Dブランコゆらゆら  (以下略)を重ねることによって、触覚防衛を軽減し、適応能力を育て、「生きていくことがラクになる」ように手伝うためのヒントが得られます。

木村順さんのことばを紹介します。
ーーー私たち大人は、子どもが抱える「困難さや辛さ」がわかったときに、「この子に合わせて」「臨機応変に創意工夫をして」育てていくことができるはずです。
 そして、この本が 育児の“マニュアル本”や“指示書”となるのではなく、ステキな子育ての参考書としてお役に立つことを願ってやみませんーーー

 

木村順さんの他の本

『発達障害の子の感覚遊び 運動遊び』

 『発達障害の子の読み書き遊び コミュニケーション遊び』
       以上2冊  講談社

『育てにくい子にはわけがある』(大月書店)

 

 

posted by 中川信子 at 22:38| Comment(2) | TrackBack(0) | お勧め書籍案内
この記事へのコメント
 いつもながら「お披露目」をしていただきありがとうございます。
 今回も見切り発車の箇所が多すぎて、自分では60点+αくらいの点数しかつけることができていない本です。
 でも、さっそく、編著者の自己評価よりも高い感想を戴いたりしており、「こんなんでいいのかな」と複雑な心境です。
 自分の思いはさておいて、後は、編集後記に書いた通り、子育ての参考書として、少しでも親御さん達のお役に立てばと願うばかりです。
Posted by 木村 順 at 2012年09月25日 21:30
講談社の二冊も、題材と編集の底力があいまって、すばらしいできばえでしたが、今回の小学館の本も、待望の幼児期編! という思いで読みました。

「発達障害の」お子さんに限らず、定型発達のお子さんの育ちも、年々危うさが増しているので、定型発達、多数派の人たちのほうにもメッセージが届くといいな、と思います。

つまり、親は子どもと、もっと、楽しく遊ぼうよ、カラダを動かすことを惜しまずに、という。

狛江でも大変お世話になっています 

今後ともどうぞ、よろしくお願いします。






Posted by 中川信子 at 2012年09月26日 19:43
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