2013年03月29日

新しい本が出ました。「うまれた時から ことばを育てる暮らし方」(保健同人社)

私の新しい本が3月25日に出ました。

ことばを育てる 35%.JPG子育て中の若いお母さん、お父さんに向けて・・・というつもりの気軽な本です。

さし絵が素晴らしいです (^_-)-☆
さし絵は、ぶどう社の「1,2,3歳 ことばの遅い子」以来ずっと二人三脚で来ている伊丹の林やよいさんにお願いしました。

ものすご〜〜くタイトな日程でした。
でも、保健同人社の担当のMさんの熱意が乗り移った、とでもいいましょうか、「できない」とか「やりたくない」とか「ムリ」とか、言えない雰囲気だったんですよね。
出来上がってから林さんとふたりで「なぜ できたか分からない!!」と呆然としたほどの、人生始まって以来の日程、いやはや・・・・。
林さんとふたりで励ましあえたからできました。

表紙を見ているだけで、「子どもっていいなぁ〜」ってほんわかします。

どうぞ、この子たち、可愛がってやって下さいませ。

 

 

posted by 中川信子 at 02:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然のぶこん

2013年03月21日

狛江歯科医師会主催 市民健康フォーラム 

口腔ケア、摂食嚥下が重視されるようになってきましたが、このほど狛江市の歯科医師会主催の興味深いフォーラムが開催されます。
このフォーラムの企画は、私もよく存じあげている、島田歯科医院の島田先生です。

歯科医の方たちの中には、単なる歯の健康だけではなく、健康や身体の中に位置づけて全体的にとらえる方が多くおられるようです。
「おくちは生命の入り口」」「お口は、健康のバロメーター」とのとらえかた、私はとても共感します。

演題のひとつは「惑星と生命の誕生ーーアルマ望遠鏡と探査機で探る私たちのルーツ」、
もうひとつは「あいうべ体操で万病退散ーー口からはじまる全身の健康」です。

市外の方も、ふるってご参加ください。

フォーラム17%.JPG

 

pdf ファイルはこちら
    ↓↓↓ 
 市民健康フォーラムポスター_2-A3_20121221修正.pdf

 

posted by 中川信子 at 00:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 狛江の便り

2013年03月19日

3月の桜

下痢・脱水で入院していた母が無事、退院することになりました。
2週間も寝ていると歩けなくなるんじゃないか、アタマの老化も進むんじゃないかとの予想に反し、ピンピンして、とはまだいえませんが、ほぼ入院前の状態で無事、退院です。

私も次男も、ヘンに医療職なため、シビアな予測を立てがちですが、現実には楽観的な結末もあるものですね。

とは言え、「転ばぬ先の杖」(サポート用の介護用品の実物)を探すついでに、立ち寄った梅が丘・「世田谷区総合福祉センター」のカフェで201303191309.jpgお昼ご飯を食べました。姉とふたりで。
敷地内の桜がもう咲きはじめていました。

そういえば、世田谷線の線路沿いには水仙が咲き、辛夷が咲いていました。春ですね。

posted by 中川信子 at 22:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然のぶこん

2013年03月18日

「生まれたときから ことばを育てる暮らし方」(保健同人社) 2013年3月25日発売されます

ことばを育てる 35%.JPG

私の新しい本が出ます。3月25日発売予定です。
子育て中の若いお母さん、お父さんに向けて・・・というつもりの気軽な本です。

さし絵が素晴らしいです (^_-)-☆
さし絵は、ぶどう社の「1,2,3歳 ことばの遅い子」以来ずっと二人三脚で来ている伊丹の林やよいさんにお願いしました。

ものすご〜〜くタイトな日程でした。
でも、保健同人社の担当のMさんの熱意が乗り移った、とでもいいましょうか、「できない」とか「やりたくない」とか「ムリ」とか、言えない雰囲気だったんですよね。
出来上がってから林さんとふたりで「なぜ できたか分からない!!」と呆然としたほどの、人生始まって以来の日程、いやはや・・・・。
林さんとふたりで励ましあえたからできました。

表紙を見ているだけで、「子どもっていいなぁ〜」ってほんわかします。

書店でも、インターネットでも3月25日までは予約のみですが、どうぞ、この子たち、可愛がってやって下さいませ。

 

 

posted by 中川信子 at 22:25| Comment(1) | TrackBack(0) | 徒然のぶこん

2013年03月10日

心の拠りどころになっている、なつかしい病院・・・・

 高齢の母が、風邪由来の下痢で体調を崩しました。脱水症状も出たので、バタバタと、入院することになりました。幸い、東京都内には、医療機関が沢山あるので、姉とふたりで手分けしていろいろ調べ、空きベッドのある病院に無事に入ることができました。点滴で、少し元気になって来て、安心しました。

病院側から見れば、母も、「ざらにある、脱水になった高齢者の一人」に過ぎないのでしょうが、でも、お医者さんも、看護師さんも、みんな親切に接してくださり、弱い立場の患者家族として、本当にありがたいです。

この「Y内科小児科病院」は、私にとって、とてもなつかしい病院です。
最初の著書になった「ことばをはぐくむ」(ぶどう社)のあとがきに書きました。

〜〜〜〜〜〜あとがき  引用  ここから〜〜〜〜〜〜〜〜〜

長男はアレルギー体質です。赤ちゃんのころから、ひどい喘息と湿疹に悩まされてきました。アレルギーについては一流といわれる病院にずっと通っていました。
アレルギーの値をはかるという血液検査で「こんなにすごい値の出る子ははじめてだ」と言われました。「お母さんがそんなふうだから、なかなかよくならないんですよ」とも叱られました。

5歳過ぎ、たまたまかかった別の個人病院で「これだけアレルギーの値が高いのに、喘息の症状は軽いほうですね」といわれました。「精神的には強い子だと思うのですが、そのおかげでしょうか」とたずねると、先生は、ニコッと笑って「お母さんの育て方が間違ってないからでしょう。」とおっしゃいました。

私の育て方で間違っていない・・・・・!!

その後、いろいろな局面で子どもを育てあぐねる時、そのことばがどんなに私の支えになってくれたことでしょう。

世の中にたった一人でも、自分のやり方を認めてくれる人がいれば、どんな困難にも耐えられる、と思いました。

「それではダメだ」「もっとがんばれ」「お母さんがしっかりしなくては」と叱咤激励されることばかりが多い、障害児のお母さんたちです。

私はそのお母さんたちに「そのままのあなたでいいんですよ。りっぱですよ」と言い続けてきました。私には、ほんとうに、そう見えるからです。     (後略)

〜〜〜〜〜〜〜引用  ここまで〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

今回、そのY病院に母のお見舞いに行くようになって、何回か、その時長男を診てくださった先生をお見かけしました。

面と向かってお礼を言うのも照れくさく、その背中に向かって、ただ「ありがとうございます」と、心の中でつぶやいています。

そして、「私も、お会いする親子さんたちにとって、このY先生のような存在になれたらいいな〜」と思います。
子どもの成長にとって大事なことは、「ああいう人になりたい!と思えるような『よい大人モデル』を持つことだ、と言います。
私は、故・三木安正先生や、このY先生をはじめ、何人もの『よい大人モデル』にお会いできました。
ほんとに幸運だったと思います。

posted by 中川信子 at 13:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然のぶこん