2020年06月14日

学校法人 明晴学園 オンラインシンポジウムのご案内  7月11日(土)午後1時―3時

2020年7月11日(土)に学校法人明晴学園主催のシンポジウムが開かれます。

テーマは人工内耳か手話か」から「人工内耳も手話も」へ
     〜ろう児・難聴児の言語と概念を育てる〜」

新型コロナ感染症予防のために、オンラインでの開催になりました。
ご案内サイトはこちらです ↓
   https://www.meiseigakuen.ed.jp/event/symposium

どなたでも自由に申し込めます。オンラインの恩恵ですね!

「学校法人 明晴学園」東京都品川にあります。
2008年 日本語と手話の二つの言語を学ぶ学校(バイリンガル)として日本ではじめて開校された私立のろう学校です。
  学校法人 明晴学園  https://www.meiseigakuen.ed.jp/

 

「聞こえない」「聞こえにくい」「手話」って、どこか遠い所の話のように感じがちでしょうが、「ことば」や「コミュニケーション」について考えるための大事な入り口でもあると私は思っています。
もっとも、私は「いつか勉強しなくては」と思いながらいまだに手話ができないので、ST(言語聴覚士)として申し訳ない、といつも思っていました。
今回をチャンスに、せめて日常会話につかう簡単な表現を覚えたいと思っています。


明晴学園は
特区で申請して学校法人になる前は「龍の子学園」という名前でした。
NPO法人運営のフリースクールという扱いだったので、多くの不都合がありました。

 旧・龍の子学園HP http://www.bbed.org/archive/tatsunoko/
  龍の子学園とは http://www.bbed.org/archive/tatsunoko/

   <ろう児にとって聞こえないことは自然です。>
   <ろう児が明るく楽しくありのままに成長して行くことを願って>

 


関連して、丸山正樹さんの三冊の著書をご紹介します。
「デフ・ヴォイス  法廷の手話通訳士」丸山正樹 文春文庫
「龍の耳を君に  デフヴォイス 新章」丸山正樹 東京創元社
「慟哭は聴こえない デフヴォイス」  丸山正樹 東京創元社

デフファミリーの中に生まれた「聞こえる子」CODAのこと
      (
CODA= Children  Of  Deaf  Adults)
聴者家族の中に生まれた「聴こえない子」のこと・・・・
多数派にとっての当たり前が、少数派をどんなに苦しめているのか。
ミステリー仕立ての小説が、声高にではなく、見えていなかったことを見せてくれます。

本を読む時間のない方は「読書メーター」に寄せられた「デフヴィス」の感想をご覧ください。
    https://bookmeter.com/books/4016932



posted by 中川信子 at 14:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然のぶこん
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