ここは中川信子のホームページです。ことばの発達や障害について、
また、言語聴覚士に関連するさまざまな情報を配信していく予定です。

「そらとも」は「この空のもと、いたるところに、志を同じくする友あり」という意味です。
疲れて、ひとりぽっちと思えるときには、空を見あげ、胸いっぱいに元気を補給しましょう。
その曲がり角の先には、きっと新しい出会いと、すばらしいできごとが待っています。

型破りな芸風で人気をはくしている上方落語の桂文福さん。
吃音でありながら、いや、吃音があったからこそできあがった、独特の世界。
文福さんに密着取材した番組が8月21日(月)にアンコール放送されました。
見損なった方のために、アンコール放送の再放送をお知らせします。

吃音を「治る」「治らない」の単一軸だけでとらえる考え方から、少し視野を広げ、どう生きるのか、どう人とかかわるのか、にまで思いを及ぼすために、ご覧になることをオススメします。

という私も実は、21日に録画をかけ忘れまして、28日のアンコール放送の再放送に望みをつないでいます。

アンコール放送の再放送

・NHK「ハートネットTV」

ブレイクスルーFile.64「“きつ音”こそ芸の肥やし―落語家 桂文福―」

アンコール放送の再放送:2017年8月28日(月曜)13:05〜13:34

http://www.nhk.or.jp/heart-net/tv/calendar/program/index.html?id=201611142000

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「そらとも」は「この空のもと、いたるところに、志を同じくする友あり」という意味です。

疲れて、ひとりぽっちと思えるときには、空を見あげ、胸いっぱいに元気を補給しましょう。
その曲がり角の先には、きっと新しい出会いと、すばらしいできごとが待っています。

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