わが町狛江は、人口がじりじりと増えつつあり、ついに8万人の大台を越えました(*^▽^*)
それでも、人口は多くはなく、地域福祉活動、地域保健活動には最適サイズと言えると思います。
全国で二番目に狭い市域である利点を生かし、「顔の見える連携」がいろいろなところで合言葉になっています。
教育の分野では教育委員会が「すべての学校、すべての教室、すべての学級における特別支援教育の推進」をうたって、先駆的な取り組みをしています。
懸案の児童発達支援センター創設に向かう道筋もやっと見えてきました。
保健、福祉、子育て、教育それぞれの場にいる一人ずつの「人」の存在や、行政と市民・団体が協力する気風が、総体としての狛江の「あたたかさ」を作りだしていると思います。
そんな狛江で、働いて下さる嘱託保健師募集が行われています。
あいとぴあセンター健康推進課で一緒に働きませんか?
(と言っても、ナカガワは月に2回しか行っていませんが・・・・)
勤務は28年4月1日から。応募締切は3月18日です。
詳細は ↓