5月に赤ちゃん(男の子)、つまり、私から見ると「初孫」が生まれたことは書きました。母子ともに健康で、産後1ヶ月ほどで、区内の自宅に戻りました。
満2ヶ月半になり、首もだいぶしっかりしてきて、笑うようになり「アグゥ」とか「エウゥ」とかいろんな音を出すようになりました。
人類の進歩をたどっているわけなのでしょうが、ほんとに興味深いです。
先週は、初めての予防接種がありました。
炎天下、重い重い赤ちゃんを抱っこしてバスで病院に行くのも大変そうなので(その日は35度超えでした !)私がクルマで同行しました。
遅れて次男(お父さん)も、来院しました。
小児科の外来には、赤ちゃんがいっぱい来ていて、予防注射をしているらしい診察室からは大きな泣き声が聞こえてきました。
「うちの」赤ちゃんは、あまり泣かなかったそうです。
お父さん、お母さんと、私(乳母をもじって ウババと自称していますが)と3人で「こういっちゃあナンだけど、うちの○○○クンが、一番可愛いね!」「全くです!」と言ったことでした。
他の赤ちゃんに付き添いで来院していた、お父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃんも、み〜んな同じことを考えていたのでしょうね。
赤ちゃんバンザイ! です。
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お知らせする余裕もありませんでしたが7月、8月は講演続きです。(でした)
終了したのは、都内では、日本家族計画協会や、田中教育研究所の研修会、
遠出したのは、富山、磐田市(静岡県)、佐世保(九州のきこえ・ことばの教室の大会)です。
このあと8月5日(水)は、「全国公立学校難聴言語障害教育研究協議会(全難言協)」の新任者研修「はじめのいっぽ」
8月7日(木)は発達協会のセミナー
8月19日(水)は東海四県の「言語・聴覚・発達障害児教育研究大会」(名古屋)が予定されています。