2014年08月17日

NHK番組「君が僕の息子について教えてくれたこと」 見ました よかった

 8月16日午後11時からのNHK総合テレビの番組「君が僕の息子について教えてくれたことーー自閉症の若者と外国人作家との奇跡の出会い」見ました。

この「そらとも広場」を含めて、他にもいろんな方に「見てください!」って宣伝しました。でも、どんな方向で作られているのか、事前に見たわけではないので、ちょっと心配でしたが、まっすぐな作りの番組で、安心しました。
東田くんやその周辺にいる方たちに共通して感じられる「透き通った」「透明な」感じが、美しい映像によくあらわれていました。

 

直樹くんのことばが、世界のいろいろなところで、多くの人の助けになっていることが本当にうれしいです。
杉山登志郎先生が登場されたのにはビックリしました。
40分もかかるMRI検査を「他の子のためになるなら」と耐えた直樹くん、ステキです。
弓状束………。確かに。

「何も分からない困った子」ではなく、「分かっているのに、表現できずに困っている子」として理解してもらえると、みんな、どんなに助かるでしょう。

東田さん親子が、今まで以上にお忙しくなられるのが心配ですが、(そういう舌の根も乾かないうちに、12月に狛江でお招きすることに決まっているんですが)がんばってほしいです。
分かってもらえずにいる沢山の「この地球(ほし)に住む自閉症の仲間」たちのために。

ついでに、自閉症関連ではありませんが、映画「潜水服は蝶の夢を見る」も、よかったら見てください。DVDがあります。
人にとって、コミュニケーションとは? を考えるのに大事な映画です。
フランスのST(言語聴覚士)が出てきます。

今日一日、息をつめる思いで23時を待っていたので、何だかとてもほっとしました。

posted by 中川信子 at 00:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然のぶこん
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