2014年04月20日

同窓会 

同窓・同期の話題、3連発です。

1)==========

3月に、狛江市の早期療育“ぱる”の第一期卒業生が成人式を迎えたのを祝って、保護者の方たちが「祝う会」を企画。私たち関係者も招いていただきました。
平成9年の開所のころには幼児だった方たちが、それぞれにりっぱに成人した姿を、目のあたりにしたり、欠席の成人については、保護者が持って来てくださった写真に驚いたり、昔をなつかしく思い出したりしました。
人は成長しますね………

 

2)=============

4月、ST(言語聴覚士)の養成校「国立聴力言語障害センター付属聴能言語専門職員養成所」(二期生)の時の同級生の通信「へんし〜ん」が、復刊され、28年?ぶりに、皆さんの動向を知ることができました。
当時は大卒者対象1年間のコースだったので、9時から5時までみっちり授業でした。みんなで励ましあい、(ノートを貸してもらい)一生のうちで一番勉強した1年間でした。

私たち二期生は結束つよく、仲のよいクラスでした。
まとめ役にも恵まれていたので、卒業後毎年「へんし〜ん」という文集がつくられていました。
往復はがきに近況を書いて投函。そのハガキをまとめてコピーした文集が手元に届く、という趣向。
表紙はまとめ役だった故・遠藤尚志さんが毎年書いてくれていました。
「へんし〜ん」という命名も、遠藤尚志さんでした。「返信」と一年ごとの「変身」または「変心」をかけた名前でした。

遠藤さんは、「失語症友の会」という、今で言う当事者団体の立ち上げと育成の中心人物の一人であり、同級生みんなが、そして多くのSTが尊敬し、慕っていました。
その遠藤さんが、昨年4月1日、闘病の末帰らぬ人となり、私たちはみんな、愕然としたのでした。
1986年に発行された最後の「へんし〜ん」を受け持ったのは私だったのですが、それ以来すっかり息切れして、宙に浮いていたのを、今回Aさんが引き継いで復刊にこぎつけてくれました。
同業職種なので、卒業後も、何やかやと交流はありますが、今回、いろいろな人の消息が分かって、とてもうれしかったです。

 

3)==============
10月に、大学の時の教育心理学科の同期会をする予定が進行中です。
5年前に一度集まったのですが、再度集まろうとしています。
何でも、私たちが、本郷の専門課程(教育心理学科)に進学して45周年になるのだそうです。

これも、まとめ役の方が奮闘してくださっていて、ほぼ全員のメールアドレスを突き止めて、「全員に返信」で話が進んでいます。
今回は、海外にいる一人を除く14人全員が参加するかもしれません。スゴイ!!

教育学部は全体が小さな所帯でしたし、教育心理学科は一学年が15人。(留年生もいたので、実際には、あと数名いたのですが)みんなの顔が見えていました。「学生控え室」という部屋が学科ごとにあり、お弁当を食べたり、空き時間を過ごしたり、何しろ「居場所」があった、ということも大きかったです。

と言っても、知っているようで、全然知らないものですね、クラスメートが考えていたことは。

卒業後は、みんな、それぞれの分野に散らばって同窓会なんて余裕もありませんでしたが、なつかしさと、もう会えないかもしれない、という思いとが、それぞれに胸にあるのではないかと思います。

posted by 中川信子 at 23:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然のぶこん
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