ここは中川信子のホームページです。ことばの発達や障害について、
また、言語聴覚士に関連するさまざまな情報を配信していく予定です。

「そらとも」は「この空のもと、いたるところに、志を同じくする友あり」という意味です。
疲れて、ひとりぽっちと思えるときには、空を見あげ、胸いっぱいに元気を補給しましょう。
その曲がり角の先には、きっと新しい出会いと、すばらしいできごとが待っています。

東京都調布市とのかかわりは、もう35年になります。

あゆみ学園(現・子ども発達センターへと発展)に行き始めてからです。

その後、健康推進課での、健診後フォロー事業としての「子どもの相談室(ことば)」の仕事も、はや、25年以上になります。
保健師さんたちの熱心さと、連携先である発達センターや、フォローグループの内容の充実に支えられてのことです。
仲間がいるからがんばれます。
それは、狛江での仕事も同じです。

さて、調布市の保健センター(たづくり西館)までは、20分ほどの距離を、クルマで通勤しています。クルマの免許を取る前は、バスか自転車で通っていました。
クルマはラクです。暑くても寒くても、雨でも風でもノープロブレム。

ただ、地下駐車場がトレー式なので、最初は停めるのがとても大変でした。
今はだいぶ慣れたので、汗ダクにならずに、トレーに入れられるようになりました。
と言っても、やっぱり、何回かは切り返しをしなくてはなりません。

今日は、見事! 一発でバック駐車ができました!!
切り返しなしで駐車できたのは、今まで100回以上停めたうちでも、まだ数回です。
思わず駐車場の係員の方に「やったぁ! 切り返さずに停められた!!」と自慢してしまいました。

「今日は一日いいことがありますよ!」と、言ってもらえて、うふふ・・・でした。

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「そらとも」は「この空のもと、いたるところに、志を同じくする友あり」という意味です。

疲れて、ひとりぽっちと思えるときには、空を見あげ、胸いっぱいに元気を補給しましょう。
その曲がり角の先には、きっと新しい出会いと、すばらしいできごとが待っています。

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