今日(平成22年11月20日)は、私のウン回目の誕生日でした。 北海道乳幼児療育研究会の講演依頼を受けたとき、「あ、その日は誕生日!」と思い、かつ「平成22年11月」のところは、ともに11で割れる数字だからうれしい!とか思ったのでした。
それほどおおっぴらに言いふらしてはいなかったつもりですが、会場の北海道大学に、星槎大学・帯広サテライトの教員の千葉さんがわざわざ来てくれて、とっても素敵な花束をプレゼントしてくださいました。
私の大好きなピンク主体の花束。
千葉さんは、狛江育ちの方で、今年の6月に
釧路で出会いました。ややこしい話ですが、
狛江ー北海道ー星槎をめぐっては、この後も
展開があるかも、です。
人との出会いは、不思議です。点と点が線になり、つながって行く・・・。

花束をもらったから言うわけではありませんが、私が教育委員としてちょっぴり貢献している(かな?の)狛江の教育が、千葉さんみたいな魅力的な若者を育てたのかと思うと、誇らしい気持ちになります。
そして、療育研第一日目終了後の懇親会ではハッピーバースデーのプレゼント、二次会の居酒屋では、わざわざ事務局が用意してくださったバースデーケーキ、などなど、家にいる時よりもずっとずっとたくさんの人に祝ってもらいました。堀口さん、ありがとう。