2010年07月25日

猛暑を逃れて・・・・

  連日35℃を記録する東京を逃れて、北海道に来ています。帯広と札幌での講演依頼をお受けしていたためです。
  今日(7月25日)などは、長袖がないと寒いくらいの気温で、猛暑の東京にいる方に申し訳ないくらいです。

  札幌では、「北海道クリスチャンセンター福祉会 家庭福祉相談室」主催の講演会でした。熱心なスタッフの方たちとお話しする中で、思い出したことがあります。 

 夏休みに九州から東京にいる祖父母の家に遊びに来たおりのこと。多分、幼稚園か小学校の低学年のころのことです。
  祖父が、昔の仕事の関係で、縁の下においてあった石を出してきて、細かく砕き、乳鉢(?)でゴリゴリ擦って粉にして、何回も何回も水で流すと、その底に、キラキラした金の小さな粉が残るようすを見せてくれました。

  夏の暑い盛りに、孫たちが長期間泊まりに来たのですから、相手をするのも難儀だったでしょうに、いやな顔一つせずに気長に遊んでくれました。石から金ができるようすもとても不思議でしたが、祖父母も含めて、たくさんの人たちの世話になって、今日の私があるのだった、と痛感します。石が好きなのも、そういう伏線があったからかもしれません。

 

札幌では、ついでに、「あかねや珈琲店」にも行ってみました。釧路の堀口さんとのご縁深いお店です。「とにかく、マスターがすごい人なの!!」と、堀口さんからは聞いていましたが、ほんとにお会いできてよかったです。
  何が「すごい人」なのかは、実際にお会いになってみると分かる人には分かると思います。居心地のよいお店には、次々お客さんが入ります。

コーヒーの美味しさも、病みつきになりそうです。
深いのに、アクがなく、さらっとしているのに、味わいが複雑。
マスターの「すごさ」と似ています。

  札幌市中央区北3条西20丁目2-16  電話 011-643-4921  です。

 

  

posted by 中川信子 at 23:33| Comment(1) | 徒然のぶこん
この記事へのコメント
貴重な講演本当にありがとうございました。
石好きという先生の意外な一面に、より親近感を覚えました。
今度は「石」について、もっと語り合いたいと勝手に願っています。
「石は世界のどこに行っても必ずあって、その石で色々思い巡らせることができる」と大学の先生が言ってた事を思い出しました。


Posted by ふーせんせ at 2010年07月30日 23:23
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