2010年06月16日

乳幼児健康診査と早期支援に関する研究成果    (2009年3月 厚生労働科学研究データベース)

  発達障害かもしれないお子さん、育てにくいお子さんも、早期から適切な支援につなげつことができれば問題がこじれないですむことが多い・・・
  これは、現場にいるスタッフの誰もが感じているところと思います。

  乳幼児健康診査の内容を整備して、発達障害を早期にスクリーニングし、早期支援につなげるためのさまざまな研究が行われています。厚生労働省の「厚生労働科学データベース」にもたくさんの研究成果が収納されています。

  2009年3月の「乳幼児健康診査に係る発達障害のスクリーニングと早期支援に関する研究成果〜関連法規と最近の厚生労働科学研究等より〜」(69ページ)
  http://www.mhlw.go.jp/bunya/kodomo/boshi-hoken15/index.html
 は大変読みこたえのある、また、資料の充実した報告書です。
  健診に関わる方たちにはとても参考になると思われます。

  その後も、多くの研究が精力的に行われていると聞きます。
  全国どこに住んでいても、等しく必要な支援が受けられる日をめざして、がんばっている研究者、関係者がたくさんいることに、何だか心躍ります。

  「支援の入り口としての健診」が実現しますように。

posted by 中川信子 at 12:26| Comment(0) | お勧めのぶこん
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