いやーー、忙しくて、更新もままなりませぬ (ーー;)
さて、狛江市の市民活動団体の「サポート狛江」。
保護者も含めた各機関の支援者たちが、集まっては話し合い、時々思い出したように講演会やシンポジウムを実施する・・・・ということをやってきました。
「何をする団体ですか?」と聞かれても「えーーと。【する】んじゃなく【いる】って言うか、【つなぐ】って言うか・・・・」と煮え切らない説明しかできないのでした。
「育ちの森マップ」について取材してくださった新聞記者さんも、「分からんなぁ!」って何度言ったことか!!!
で、このたび、狛江市社会福祉協議会のボランティアセンターが出している月刊「ボランティア情報」6月号(203号)に、サポート狛江と、育ちの森マップについてのインタビュー記事が載りました。
今までになく、「サポート狛江」のことが分かりやすく説明されていて、自分自身で「ああ、そういう団体だったのかぁ〜」と得心が行きました \(◎o◎)/!
「育ちの森マップ」はその後も育ちつづけていて、いろんなところで、いろんな使われ方をしているようで、うれしい限りです。役所に相談に行くと、窓口の方が、「えーと」とこのマップを取り出して、先方に電話していた、とか。 今後は、市内のさらに広い範囲に、必要とする人たちのもとに、配れるといいな、と思っております。