2010年04月12日

『ともだちだよね なかまだよね Part2 〜これからもずっと〜』

  「十勝ADHD&LD懇話会」をご存じでしょうか?創立は2000年2月。
 創立時の代表は“あの”田中康雄先生でした。
今は、小学校の養護教諭の吉藤さゆりさんが代表を努めています。
 この冊子は、好評だった1冊目の『ともだちだよね なかまだよね』に続き、「十勝ADHD&LD懇話会」十周年を記念して編集されたもので、懇話会ゆかりの人たちが文を寄せています。(ナカガワも一応端っこに・・・)

 代表の吉藤さんの文章の一部を抜粋してみます。

 〇「発達障害があろうとなかろうと、一個の人間として、尊厳を持って『子ども』 を語っているだろうか」
 〇「子どもに直接かかわるものが希望を失っては、こどもに希望を与えることなどできるわけがないことです。(中略) この希望は、疲弊すれば枯れそうになってしまい、又、孤軍奮闘ではいつか枯れてしまいます。支えてとなる大人こそ、希望を失ってはいけないのです。」
 〇「『Children first』 を心に刻むことを忘れずに、薄れてきているのなら、もう一度刻みなおせばよいのです。仲間と共に刻みなおし、一緒に歩んで生きたいと思うのです。
 〇「どの子も、どの人も大事な人たちです」

 

『ともだちだよね なかまだよね Part 2』 の申し込み方法
    送り先住所・氏名・連絡先・冊数を明記の上
    メールで  ⇒   konwakai@amail.plala.or.jp へ

       送料込みで一冊1000円。
    同封の郵便振替用紙で払い込んでください。

        

 

posted by 中川信子 at 00:57| Comment(1) | お勧め書籍案内
この記事へのコメント
時々覗かせていただいています。
たまたま、精神や発達障害の診断を受けて、頑張って子育てをしてきた親子が、成人した我が子との向き合いに悪戦苦闘している状況の中、自分なりのお付き合いを続けています。ここで抜粋されている吉藤さんの一文が、タイムリーにもストンと腑に落ちるものでした。「本当にその通りですよね〜」と思いました。最後の「どの子もどの人も大事な人達です」が心に響きました。苦しんでいる仲間たちに伝えます。中川さん・吉藤さんに感謝します。
Posted by 鈴木敏子 at 2010年04月12日 11:44
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