狛江市内の支援者+保護者で構成する「サポート狛江」という団体があります。
中川が代表を務めています。
誰をサポートするのかというと、支援の必要な人、支援の必要な子どもを持つ保護者、そして、支援者自身、そして狛江市を、です。
「サポート狛江」の一番大きな役割は、「支える人を支えるしくみ」とでも言うべきもの。
横のつながりができれば、「自分ひとりががんばってるんじゃなく、市内いろんな場で、いろんな人が、いろんな努力をしているんだ!」と知ることができる。そうすれば、「困ったら助けてって言おう」「私も持ち場でがんばろう!」と思えるようになります。
私自身、「サポート狛江」の活動の中で、ほんとに励まされてきました。
さて、このほど、サポート狛江のホームページが公開されました。
中味はまだまだ不十分ですが、とりあえず、3月6日に開く「狛江市育ちの森マップ 完成発表と意見交換の会」のご案内は載せてありますので、どうぞ。
この「狛江市育ちの森マップ」は、私たちが一年がかりで取り組んできた宝物。大切に育てて行こうと思っています。 マップの本体もいずれは、ホームページ上に掲載の予定です。