ここは中川信子のホームページです。ことばの発達や障害について、
また、言語聴覚士に関連するさまざまな情報を配信していく予定です。
「そらとも」は「この空のもと、いたるところに、志を同じくする友あり」という意味です。
疲れて、ひとりぽっちと思えるときには、空を見あげ、胸いっぱいに元気を補給しましょう。
その曲がり角の先には、きっと新しい出会いと、すばらしいできごとが待っています。
障がい福祉制度をわかりやすく語ることにかけて、今のところ、日本一だろうと思われる又村あおい氏が、またまた狛江に来て下さいます。
狛江市手をつなぐ親の会の主催、狛江市が共催です。
申し込み期限は過ぎたのですが、お知らせします。
このサイトの「お問い合わせフォーム」から、ご連絡下さい。
pdfはこちら
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又村氏講演会チラシ_H27.12.pdf
口腔ケア、摂食嚥下が重視されるようになってきましたが、このほど狛江市の歯科医師会主催の興味深いフォーラムが開催されます。
このフォーラムの企画は、私もよく存じあげている、島田歯科医院の島田先生です。
歯科医の方たちの中には、単なる歯の健康だけではなく、健康や身体の中に位置づけて全体的にとらえる方が多くおられるようです。
「おくちは生命の入り口」」「お口は、健康のバロメーター」とのとらえかた、私はとても共感します。
演題のひとつは「惑星と生命の誕生ーーアルマ望遠鏡と探査機で探る私たちのルーツ」、
もうひとつは「あいうべ体操で万病退散ーー口からはじまる全身の健康」です。
pdf ファイルはこちら
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市民健康フォーラムポスター_2-A3_20121221修正.pdf
お題は「地域を育てる」
生まれてから幼児期、学童期、中学あたりまでの
地域での支援ネットワーク構築についてお話しする
予定です。
チラシはクリックすると拡大します。
事務所を引き払ってしまったので、打ち合わせや取材を受けるのに適した喫茶店探しが急務です。ドトールとかマックとかは駅前にありますが、落ち着かない上に取材には録音が必須なので、音がうるさいのが致命的です。
割合新しい店二軒。
①カフェメルシー
市役所の向かい、花屋さんの二階。以前「ぽこ あ ぽこ」があったところ。きれいに改装され、おいしいコーヒーと、心のこもったもてなしで、居心地がいいです。ケーキもおいしそう。
03-3488-8776、
営業時間は午前9時から午後8時まで。
定休日は毎週火曜日です。
②カフェ de 都
狛江駅南口から30秒。
絹山不動産、エイブルと不動産屋さんが並んでいますが、「エイブル」の横のエレベーターで2階に上がると(ちょっと分かりにくいですが)ひろびろ〜とした喫茶店があります。
ここで打ち合わせをすると、いらした方、いらした方、口をそろえて「ひろびろしてますねぇ〜。狛江ってゆったりしてるんですねぇ」とおっしゃいます。
狛江のイメージアップにもなっているのかしら。
冬場にはお汁粉もメニューに加わります。
営業時間は 10時半〜7時
電話番号は・・・・ゴメンナサイ、ちょっと分かりません。
狛江エコルマホール文化芸術活動支援事業の一環として
開かれる、狛江ゆかりの若き音楽家の演奏会です。
岩渕さやか
ヴァイオリンリサイタル in 狛江
日時 2010年9月19日(日) 16時30分開演
場所 狛江エプタザール
(小田急線狛江駅北口より徒歩7分)
一般 2000円(学生 1000円)
チケット販売・お問い合わせ
エコルマホール5階事務局
知人からチラシをもらいましたのでお知らせします。岩手県沢内村といえば、全国に先駆けて老人医療無料化、乳幼児死亡率ゼロを達成したことで有名です。その沢内村(現・西和賀町)についての記録映画です。
上映日 4月14日(火) 狛江市西河原公民館3階ホール
上映時間 ① 14時ー15時50分
②19時10分ー21時
前売り券 1000円
当日 1200円(主催 地域福祉を考える会)
詳細はチラシをどうぞ
狛江らしいのんびりした話題です。
昨日(23年1月18日)のことになりますが、特別支援巡回専門家チームの一員として、市内の中学校に行きました。もう午後でしたが、プールの三分の二くらいの面積に氷が張っていました。
副校長先生の話では、朝は全面凍結しているけれど、午後になると日が当たるところは溶けて、日陰の部分だけ氷が残るのだそうです。
おまけに、朝、氷がしっかりしているときには、氷の上でカラスが数羽、ダンス(?)しているとか。
白鳥の湖、は聞きますが、凍ったプール上のカラスとは???
全国的には大寒波の影響で、大雪の被害が出ているようですが、こちらはほとんど雪が降りません。
大寒とはいえ、日ざしが少しだけ春めいてきたように感じられる一日でした。
狛江市で、「障がいのある方の地域生活を支えるために」をテーマに連続講演会が予定されています。
第一回目のテーマは
「地域で育つ・を支えるために」
日時 平成23年2月28日(金) 午後2時ー4時
場所 あいとぴあセンター4階講座室
講師 中川信子さん(言語聴覚士)
(サポート狛江 代表)
定員 50名
第2回目のテーマは
「知的障がいのある方の地域生活支援について
〜親亡き後、地域でその人らしく生きる」
3月9日(水)午後7時ー9時 に予定されています。
講師 住舎泰子さん
川崎市障害者生活支援センター こぶし
赤塚光子さん
狛江市自立支援協議会会長
詳細は「サポート狛江」HPをご覧下さい。
「そらとも」は「この空のもと、いたるところに、志を同じくする友あり」という意味です。
疲れて、ひとりぽっちと思えるときには、空を見あげ、胸いっぱいに元気を補給しましょう。
その曲がり角の先には、きっと新しい出会いと、すばらしいできごとが待っています。
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