ここは中川信子のホームページです。ことばの発達や障害について、
また、言語聴覚士に関連するさまざまな情報を配信していく予定です。

「そらとも」は「この空のもと、いたるところに、志を同じくする友あり」という意味です。
疲れて、ひとりぽっちと思えるときには、空を見あげ、胸いっぱいに元気を補給しましょう。
その曲がり角の先には、きっと新しい出会いと、すばらしいできごとが待っています。

小田急線狛江駅から1分という好立地に「狛江市児童発達支援センター」はあります。
1Fには子ども家庭支援センター
2Fには児童発達支援センター
3Fには教育支援センター
が入り、互いに連携して「気づき、よりそい、ささえ、つなぐ」を実現しようとしています。

2020年8月に開所してから1年もたたないのに、通所希望のお子さんは増える一方です。

現在(2021年4月1日)非常勤保育士を2名募集しています。

狛江市児童発達支援センター 非常勤保育士募集中

条件的には決して恵まれていませんが、親子さんの笑顔が最高のご褒美になる、そんな仕事です。

!Fの子ども家庭支援センター、2Fの児童発達支援センターは、同じ法人が受託・運営しています。

受託法人: 社会福祉法人 雲柱社 

フィギャーノート? 何? それ?

フィギャーノートは、フィンランドうまれの
形象色音符(色と形で音符をあらわす)ものです。

楽譜が読めなくても、色と形を手がかりにラクラクと音楽を奏でられる、画期的なやり方。

使い方の例はこちらの動画をどうぞ。

狛江在住の音楽療法士 松田真奈美さんがこのフィギャーノートと運命の出会い(!)をして、普及に取り組んでおられます。

私も応援団に名前を連ねています。     (名を連ねているだけで、なんの貢献もできていないのが心苦しいとことですが)

子ども、障害のある人、高齢者・・・・・。

いろいろなちがいを越えて「いっしょに音楽の世界をつくる」きっかけになりうるツールです。

今はまだ「普及」のために、フィギャーノートを使える人や、教材(フィギャーノートの楽譜)開発、そして内々の研修会等が主な活動ですが、興味のある方はのぞいて見て下さい。


   こちらから

はぴみゅーず  

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「そらとも」は「この空のもと、いたるところに、志を同じくする友あり」という意味です。

疲れて、ひとりぽっちと思えるときには、空を見あげ、胸いっぱいに元気を補給しましょう。
その曲がり角の先には、きっと新しい出会いと、すばらしいできごとが待っています。

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