2020年03月21日

今年もマグノリア(モクレン)を見ました

お彼岸の墓参2連発。
昨日は中川家の霊園に。
今日は実家の墓地、多摩霊園に。

昨20日に多摩霊園に行った姉が「すごく混んでたよ」とメールを
くれたので、覚悟して早めに家を出ました。

ところが、道も墓地も、拍子抜けするほど空いていて、調布まで予想外に
早い時間に戻って来られたので、せっかくだから、と
「京王フローラルガーデン アンジェ」に寄りました。

 

母が亡くなる前、最後の外出がこの「フローラルガーデン」でした。
4月だったので、マグノリアは、ほぼ終わりでしたが
ほかにも花が咲き乱れていました。
園内を回り「きれいねぇ」「連れて来てくれてありがとう」
「また来たいわねぇ」と何回も何回も言っていました。

姉と3人でのお出かけは、結構少なかったからかもしれません。

ついつい、姉と私と、2人で手分けして母のホームを訪ねる・・
っていう感じになっていたので。
母の小さい頃の夢は「花屋さんになること」だったなんて
姉も私も、中年を過ぎるころまで、全然知りませんでした


きれいなマグノリアに、母の笑顔を重ねました。

母が亡くなってから3年が過ぎました。
順当に行けば、次は私(たち)の番、と、切実に思う今日この頃です。

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「サヨナラ」という名前の品種でした。

posted by 中川信子 at 18:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然のぶこん

2020年03月21日

「コミック版 語りかけ育児」


「コミック版 『語りかけ』育児」
  著   サリー・ウォード
  まんが 一色美穂
  監修  中川信子


もとの本0〜4歳 わが子の発達に合わせた 1日30分間『語りかけ育児』」(小学館)はすばらしい本です。

1日30分、静かな場所で、子どもと遊ぶ。
ただし、子どもが興味を向けるものに注目し
子どもの気持ちに合わせたことばをかける。
ただそれだけで、子どもの心もことばも驚くほど育つ・・・・。

でも、もとの本は、見た目、結構厚みがあるので、敬遠されがちでした。
子どもの月齢の所だけ20ページ程度を読めばいいので、
そんなにハードルは高くないはずですが、
子育て中に、一冊の本を開く時間はなかなか作れませんよね。


で、このたび、この本のコミック版が出ました。
中味はそのままに、読みやすくなりました。
監修を依頼されたので、私は、こう紹介しました。
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ことばは教えられて覚えるものではなく、楽しい時間を過ごす中で、自然に身についていくものです。
おとなが子どもの興味に注目し、子どもの気持ちに寄り添う。
たったそれだけのことで、楽しい「ことばの世界」が生まれます。
このコミックが笑顔あふれる親子の暮らしへの入り口になりますように。
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一方、担当編集者の思いは
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実は、私、元の本を読みこなせず、
「語りかけ育児」を挫折しています。

育児中の忙しい時期に
まずはすぐに読める
この本の
マンガがあれば・・・と空を見上げたのが、
作るきっかけです。

その効果はもちろんのこと
まずは1日30分しっかり子どもに向き合えば、
子どもが大きくなって
もっともっとふれあっておけばよかったと後悔もなくなります(きっと)。

ぜひこれから出産する方、
今赤ちゃんと一緒にいる方に
ぜひお読みいただきたい一冊です。

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というわけで、子どもとどんなふうに暮らして行ったら
いいんだろう?

あそぶ、って言われても、よくわからない。

でも子どものことばを育てたい。

と思う方に、ぜひお勧めします。

 

 

posted by 中川信子 at 17:14| Comment(0) | TrackBack(0) | お勧め書籍案内