2018年03月23日

2018年4月中旬発行予定 「Q&Aで考える保護者支援 発達障害の子どもの育ちを応援したいすべての人に」(中川信子 学苑社)

月刊誌「発達教育」(公益社団法人発達協会発行)の連載「親の気持ち―理解し、支えるために」から抜粋し、加筆・修正したものを1冊にまとめた本が2018年4月中旬に刊行予定となりました。

 

「Q&Aで考える保護者支援:発達障害の子どもの育ちを応援したいすべての人に」

http://www.gakuensha.co.jp/cn61/40798.html

保護者支援1.jpg

上記 学苑社に申し込むか(送料がかかりますが)一般書店、ネット書店等でご予約下さい。
ネット書店サイトにはすでに出ていますので。

表紙のカットは、「1,2,3才ことばの遅い子」(ぶどう社 1999年5月)で知りあって以来の友人、林やよいさんにお願いしました。
書き込まれているお子さんたちの姿や表情を見て下さい。
かわいいだけじゃなく、「ああ!」と思い当たるような、少々育てにくさやユニークさがありそうなお子さんたちに見えませんか?
さすが、です。
 





posted by 中川信子 at 21:17| Comment(0) | TrackBack(0) | お勧め書籍案内

2018年03月23日

狛江市の特別支援教室(狛江市教育広報誌「ガクチキ 30年3月号)

ちょっと 狛江自慢。

狛江市教育委員会が定期的に発行している広報誌「ガクチキ 30年3月号」が出ました。

ガクチキとは聞きなれませんが、「学(ガク)校と 地域(チキ)を結ぶ」という意味だそうです。

 

30年3月発行のテーマは

「可能性を開く場所〜狛江市の特別支援教室」です。

市内の駅や公共施設には置いてありますが、ネットからも見ることができます。

http://www.komae.ed.jp/index.cfm/8,2177,c,html/2177/20180316-122252.pdf

 

「当事者研究」にヒントを得た「自分研究」を通して自分の強み・弱みに気づき、仲間や先生の存在に助けられて「折れない自分」になってゆく・・・姿が紹介されています。

ただ、市内すべての学校で、紹介されているのと同じ内容が、同じように行われているわけではなく、市内全体、学校全体に共通したレベルアップは、今なお「永遠の?」課題です。

とはいえ、
狛江市教育委員会が「すべての学校の すべての学級の すべての教員による、すべての子どもたちのための 特別支援教育」をスローガンにかかげ、歴代の教育委員会の関係者、学校関係者、そして、保護者が努力してきた成果の一つがここにあるのは確かで、進むべき方向がしめされている例のひとつとして、今回の特集が組まれたのだと思います。

 

記事にある森村美和子先生は、名物先生としてNHKや新聞の取材を受けています。昨秋のLD学会のシンポジウムにも登壇されました。

ついでですが、森村先生が作った「こどもの気持ち」シリーズ(youtube)もご紹介します。 

◆「ノートに書けない」編

https://www.youtube.com/watch?v=jOejtdN8zgk

◆「学校に行けない」編

https://www.youtube.com/watch?v=jOejtdN8zgk

◆ 「魔法のプロジェクト絵本」にも、上記以外の方たちによる資料がアップされています。

https://maho-prj.org/otetsudai/post-318/

 

「壁が厚い」「旧態依然」と嘆かれることの多い教育委員会、学校教育の現場ですが、必ずしもそうではない実践があちこちで(といっても少しずつ)広がりを見せています。

まだまだ道は遠いですが、「多様性を認め、共に生きる」ことが、一歩ずつ前に進められたらいいな、と願っています。

posted by 中川信子 at 16:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然のぶこん

2018年03月23日

狛江市と(熊本県)宇土市が災害時の協定を締結したそうです(^_-)-☆

ご無沙汰しました。久々に書き込みを再開します。
昨年9月の入院騒ぎ以来、「不要不急のことは引き受けない、やらない」をモットーに、すでに引き受けてしまった以外のことは、なるべく手を広げないようにしていました。
そうはいっても、いろいろな委員会の委員とか、事業報告とか、締め切りのある原稿とか、そうそうヒマにはならず、ホームページ書き込みの意欲があまり湧きませんでした。
ここにきて、やっと、やるべきことに追いついた感じになりまして、少しずつ更新して行きたいと思います。

まず最初のお知らせは、

狛江市と宇土市(熊本県)が災害時相互応援協定」を結んだ、と3月15日づけの「広報こまえ」に載っていたので、一人、大喜びしました。
昨年10月に、宇土市で「こどもの発達支援を考えるSTの会」が協力して「宇土市復興支援講演会」を開催したご縁があるうえ、2歳から2年間は熊本県荒尾市で、それから9歳までは福岡県大牟田市で過ごしましたので、九州、特に、熊本や福岡には親近感を持っているからかもしれません。
今でも、相手の方がしゃべってくれれば、九州弁、というか、それらしいことばで対応することができます(*^^)v
「でけん!」とか「そぎゃなこつ 言うたばってん」とか「ほんなこつ、せからしかー」とか。

宇土市のいろいろな風景(光景)を見、やお会いした人たちのことを思い出し、懐かしい気持ちになりました。
表通りは、ずいぶん片付いていましたが、裏通りを走ると、あちらにも、こちらにも、まだまだ震災の跡が残されていました。
あれから半年。
復興がさらに進んでいるといいのですが。




posted by 中川信子 at 15:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然のぶこん