2017年02月24日

4月23日(於 長野県諏訪市)『家族も支援者も自閉スペクトラム症の見ている世界体験したい!   ―阪大・東大研究班によるシミュレータ開発の経緯と成果―』

ひょんなことから知り合った、STを超越したSTの原哲也さんが主催する興味深い講演会です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
第2回信州・諏訪発:発達障害児・者と家族を応援する為の素敵な講演会のご案内!

 

『家族も支援者も自閉スペクトラム症の見ている世界体験したい!
―阪大・東大研究班によるシミュレータ開発の経緯と成果―』

 

阪大と東大の共同研究で自閉症知覚シュミレーターが開発されました。

自閉症者が感じているだろう視覚認知の特徴をその因子との相関で体感できる画期的な研究装置です。特に保護者や関わる関係者に体感してもらいたいもので、長野県で講義と体験の講演会が実現いたします!

 

日時 2017年4月23日 諏訪市いきいき元気館
   http://homtasuwa.net/atatamaru/onsen/771/

日程 

13:00〜13:25 

療育の現場から考える自閉症スペクトラム症の感覚の課題
     WAKUWAKU PROJECT JAPAN 代表 原 哲也

13:25〜14:40(質疑15分含む)
  『家族も支援者も自閉スペクトラム症の見ている世界を体験したい!
      ―阪大・東大研究班によるシミュレータ開発の経緯と成果―』

14:50〜16:50参加者体験(200名の時)
   大阪大大学院  長井志江先生
     http://devsci.isi.imi.i.u-tokyo.ac.jp/events/1210

主催  wakuwaku project Japan 
     https://www.facebook.com/wakuprojapan/

 参加費 3500円

 

 問い合わせ先  green@snow.email.ne.jp   原 哲也まで。

 

 

中川(注) 原哲也さんはSTを超越した長野のSTさん。

中川と長男が狛江で開いているOT木村順さんの感覚統合教室に見学に来て下さって以来の知人。
見学にいらした時には不眠不休で居酒屋経営をしながら開所資金をためている最中でした。
夢はひとつずつ実現中。

  児童発達支援事業所  WAKUWAKUすたじお
     wakustu.wixsite.com/wakuwaku-studio

  原さんの経歴は上記WAKUWAKUすたじおの中に掲載されています。

 

このあとのイベント予定は(通常の児童発達支援事業所業務以外の)
6月 障害児を含むキッズクラウン養成を目的としたケアリングクラウン講座
9月 京都嵐山吉兆社長徳岡さんによる料理のワークショップ
 そのほか、布サンダル製作ワークショップ 掃除ワークショップなどいろいろ。

 

 

 

posted by 中川信子 at 20:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 研修会 講演 セミナー

2017年02月24日

狛江の「就学支援シート」「レインボーファイル(サポートファイル)」「育ちの森マップ」

狛江の一貫した支援の努力。まだまだ不十分ではありますが、行政や学校を含めて、ハートだけはずいぶん進んでいると思っています。(保護者の方からは、「まだまだです!」と嘆きやおしかりの声がたくさん聞こえてきますけど)

このほど、公共施設再編計画の見直しに伴い、駅近くの願ってもない場所に子ども支援のための複合施設が建設されることになりました。
入るのは 
■子ども家庭支援センター
■児童発達支援 施設(細部は未定)
■教育相談室・不登校のお子さんのための適応指導教室
の三つです。

この三つの機関は、今でも、何かと「顔の見える連携」を作り出す努力はしてはいますが、同じ建物に集まれば、情報共有や協力がしやすくなり、子育てに困り感を持つ親ごさんのための相談しやすい、わかりやすい場所になるのではないかと期待しています。
言うところの「ワンストップ窓口」ってヤツです。

さて、でも、建物ができなくても、今、すでにやっていることの一部をご紹介します。
他の自治体の担当から質問されたのですが、データが一か所にまとまっていなくて意外に探しにくかったので。

 1 狛江市就学支援シート(就学前ー就学)  https://www.city.komae.tokyo.jp/index.cfm/43,55550,333,2056,html

2 レインボーファイル(サポートファイル)  http://www.city.komae.tokyo.jp/index.cfm/44,78247,338,html

3 育ちの森マップ
  https://www.city.komae.tokyo.jp/index.cfm/43,59788,331,html

それぞれの内容は、他の自治体でも取り組まれていることが多いと思いますが、ここで私が自慢したいのは、市役所HPに掲載されている説明なのに「子どもの育ちをみんなで見守り、引き継いでいきましょう」というあったかさが感じられる点です。
役所的な紋切り型ではない・・・というか。

それぞれの担当の方たちが、努力して「保護者の思い」を反映して少しずつ改善して来て下さった成果です。
もちろん、引き継ぎがうまくできてなくて、ブツブツと文句を言いに行かなくてはならないことも多々ありますが・・・。 

 

 

 

posted by 中川信子 at 18:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然のぶこん

2017年02月24日

「発達障害 あんしん子育てガイド  幼児から思春期まで」小学館

「発達障害 あんしん子育てガイド  幼児から思春期まで」
    edumom コミュニケーション mook      小学館
          2017年2月24日発売

 

出版社からのメッセージ
   ↓ ↓
 発達障害の子はそうでない子に比べて、強いストレスにさらされていることは精神科医など専門家の間ではよく知られていることです。

 まず親ができることは、その子が安心できる環境を作ることです。「安心」こそが、子どもが自分のよさを発揮できるベースとなるからです。

 本書は幼児期、小学校時代、思春期、そして社会へ出てから、と、年代別に課題となることを取り上げて、安心への道筋を示しました。

 専門家や、ちょっと先を行く先輩ママたちの助言は、発達障害の子を育てている親はもちろん、当事者である子ども本人の支えにもなるはずです。困った時の、迷った時の道案内として、そばに置いていただきたい一冊です。
           ↑    ↑

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

なお、中川も一部インタビューを受けてお話ししました。
 

posted by 中川信子 at 17:42| Comment(0) | TrackBack(0) | お勧め書籍案内

2017年02月24日

[ 「親子で向きあう発達障害ーあなたはたまたま選ばれただけー」植田日奈 幻冬舎

東京えびすさまクリニックの山登敬之先生から送っていただきました。

「親子で向き合う発達障害」植田日奈  幻冬舎
  2016年12月 発売

 

ーー療育で大切なのは、メソッドやテクニックではなく、「マインド」なんだ!という熱い思いが込められた情熱の書です。
 著者は「障害受容」には終わりがない、と書きます。「はい、受容できました。明日からは迷いません」なんてことは起こらない。受容そのものには終わりがないのなら、では、どこをゴールにすればいいのか。それは子どもが「人を頼っていいんだ」と心から思えるようになること。自分の力を知り、人を頼ることができる、そこがゴールなのだ、と。
  著者自身も障害のある子どもを育てているので、このような説得力のある言葉が前編に並んでいます。わが子が発達障害といわれて不安になったママたちが、ひとりでも多く笑顔を取り戻せますように、という願いがつまった本です。−−(山登先生の文章から)

アマゾンの「クチコミ」をご覧ください。
この本が、どんなに待たれていた本であるか、わかります。

 

 

posted by 中川信子 at 17:07| Comment(0) | TrackBack(0) | お勧め書籍案内