2014年06月23日

『小学校で困ることを減らす親子遊び10ーー発達が気になる子を理解して上手に育てる本』(小学館)

小学館の動画サイトもごらん下さい。
 http://www.shogakukan.co.jp/pr/90th/311412.html
                 2014年8月18日追加情報

 

『小学校で困ることを減らす親子遊び10
ーー発達が気になる子を理解して上手に育てる本』
    木村順     小学館    1300円+税
     2014年6月発行

 

授業態度が悪い、授業中に席を離れる、読み書き計算が苦手、やる気がない、人の気持ちが分からない、極端に不器用、忘れ物が多い………
小学生になってからの「困った」ことの数々。親はほんとに頭が痛いです。

この本は、「小学校で困ること」にぶつかった子どもたちに対して、「家庭で何かできることはないか」と考える保護者向けに作られています。
家にある物、安価で入手できるものを使って気軽に取り組める遊びです。

posted by 中川信子 at 00:41| Comment(0) | TrackBack(0) | お勧め書籍案内

2014年06月23日

『わかってくれるかな、子どもの高次脳機能障害』(クリエイツかもがわ)

「わかってくれるかな 子どもの高次脳機能障害 
    発達からみた支援」
      太田令子編  クリエイツかもがわ
      2014年5月   1500円+税

病気や事故によって、高次脳機能障害の状態になるお子さんは、決して少なくありませんが、理解も支援もなかなか進みません。

この本は、(高次脳機能障害の子どもを持つ家族会の)「活動の中から見えてきた子どもの気持ち、親の気持ち、こんなことが周囲に分かってほしかったのにという思いを
何とか伝えたい、もっと多くの人たちにわかったもらいたいということから編集されたのが本書です」とあります。

「人の一生を左右するもっとも大切な臓器である脳に後遺症を残してしまった子どもたちのために『生きていてよかった』と思える人生をプレゼントしたいものです。
それは私たち大人の責務であり、どのような配慮をして彼らの長い人生を支えるべきか?

本書が高次脳機能障害支援拠点機関の支援コーディネーター、教育関係者、家族、当事者団体関係者の活動の一助になればと願う次第です」
と前書きにあります。

内容は
1  私たちはこんな本を出したかった
2  子どもの高次脳機能障害を考える
3  子どもの育ちを考える
4  高次脳機能障害を持つ子どもの行動特性
5  家族会の活動
               に分かれています。

 

同じクリエイツかもがわ から出版されている高次脳機能障害関連の本に
◆「ふたたび楽しく生きていくためのメッセージ
     高次脳機能障害の子どもを持つ家族との対話」
     栗原まな アトムの会
◆「よくわかる 子どもの高次脳機能障害」
          栗原まな
◆「なるほど高次脳機能障害」 橋本圭司  
                      があります。

posted by 中川信子 at 00:31| Comment(0) | TrackBack(0) | お勧め書籍案内