2014年06月21日

接骨院体験

 何年か前(十年?)に五十肩と思われる症状が起きました。何しろ病院がキライなもので、「五十肩?そのうちに治る」を信じて、痛いのをガマンしているうちに、確かにひどい痛みは治りました。
が、左右の肩とも、ある動きをすると「いててて!」が起きるので、ついつい動くのがおっくうになったりしていました。

 病院とかに行ったって、「ま、加齢現象の一種ですからしょうがないですね」と言われるにちがいない、と、不自由ではあっても、しのぎしのぎ生きて(大げさ!)おりました。

以前から、よく通る道ぞいに「接骨院」という看板がかかげてあり、とても気になっていましたが、骨が折れてるわけでもないから、接骨でもあるまい、とも思っていました。
ある日、意を決してそこの受け付けで、「あのー、接骨院と整骨院ってどうちがうんでしょうか?」と「聞いてみました。
院長先生は、「同じですよ」とこともなげなお返事。へぇ、
「肩と腕と痛いんですが」というと「お時間があるときに、来てみて下さい」と。

で、通い始めまして、なんと!!
痛みはほんとに軽くなりました。
洋服の袖に手を通すのも、自転車の前カゴにいれたバッグを取るのも、洗濯物を干すのも、高い棚に入っている調理器具を出すのも、「ああ、前はこんなふうにやってたわよ!」と、いちいち感激しております。
首の痛いほどのコリも、肩のバリバリ感も、併せて改善。

施術していただいている間の、先生との他愛ない会話とか(他の患者さんたちとの会話も筒抜けですし)、わっはっはっはという笑いとか、なんとも言えず楽しいひと時です。 

「一生この痛みとは付き合っていかなくちゃならないと思ってたんです」と言うと「どうして、そんな風に思っちゃったんでしょうねぇ。肩でも腰でも、ともかく、痛かったら、我々の所にどうぞ」と不思議がられました。

ちなみに、日本柔道整復師協会 ホームページを見ると「接骨院や整骨院では、柔道整復師によって、骨・関節・筋・腱・靭帯などに加わる急性、亜急性の原因によって発生する骨折・脱臼・打撲・捻挫・挫傷などの損傷に対し、手術をしない『非観血的療法』によって、整復・固定などを行い、人間の持つ治癒能力を最大限に発揮させる治療を行っています。」とあります。

まだ、完全に治ったわけではないのですが、一生治らないと思っていた症状が治るかもしれない、少なくとも、改善する、と思えるのは、本当にありがたいです。

posted by 中川信子 at 23:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然のぶこん