2014年03月30日

「子ども夢ハウスおおつち」建設のための1億円募金運動にご協力を

 

「夢のみずうみ村」 をご存じでしょうか?
OT(作業療法士)の藤原茂さんが山口県防府市で立ち上げた実にユニークな介護の場?です。詳細はホームページをごらん下さい。
夢のみずうみ村

千葉県浦安市と東京都世田谷区にもデイサービス等の施設が広がりました。

この夢のみずうみ村が、被災地の大槌町に子どもたちがいつでも駆け込めるハウスを作ろう、何でも相談んできる場所をつくろう、と一億円募金をしています。
第一期は2000万円以上が集まり、あっという間に「子ども夢ハウスおおつち」が生まれたそうです。

現在 第二期の募金運動を行っています。お金が集まれば「スープ屋 夢結び」(車による移動販売)が開始される予定とのことです。

募金方法はこちらから

大槌 表

大槌 2

 

pdfファイルはこちら  ⇒ 子ども夢ハウス大槌.pdf

 

 

posted by 中川信子 at 18:01| Comment(0) | TrackBack(0) | あれこれお知らせ

2014年03月30日

HAC(自閉症家庭療育)プログラム公開講座  4月13日 5月9日

同志として尊敬し、先達と仰ぐ海野健先生のHAC(Home Training for Autistic Children=自閉症家庭療育)プログラムは、お家で、今日からできる、やりがいのある子育ての視点と具体的方法を指南してくれます。
   
私は、担当しているお子さんがお父さんのお仕事の関係で海外に行くことになる場合に、「どうしたらいいでしょう?」と聞かれることがあると、「HACプログラムの本を取り寄せて、おうちでやってみるといいですよ」とオススメしています。
「海野先生は、メールでの質問にも応えて下さいますからね」とも。

自閉症のお子さん達の共同注意の成立に着目し、でも、共同注意を成立させようとするのではなく、「お仕事のできる子に育てよう」という視点からのアプローチをします。すると結果的に、共同注意の面でも成長が見られるので、あ〜ら不思議〜。

10年くらい前の「赤ちゃん学会」の会場で、海野先生が、ポスター展示をしておられたのを見て「これはスゴイ!」と ピン!と来て以来のお付き合いです。

着々と全国に広がっており、講座を聞いた方は「な〜るほど!」とヒサを打っていただけるのですが、いかんせん、まだまだ宣伝が行き届かなくて、講座の参加者が一桁だったりするそうです。
なんともったいない \(◎o◎)/!

 

そこで、この場を借りてお知らせします。

公開講座

4月 4月13日(日)  10時     基礎編
               13時30分 応用編

5月 5月9日(金)   18時  基礎編 

 

◎会場は  港区立青山いきいきプラザ

◎お問い合わせ・お申し込みは
     Eメール: 

詳細はHACの会 ホームページをごらん下さい

 

posted by 中川信子 at 17:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 研修会 講演 セミナー

2014年03月30日

『発達支援実践塾〜開けばわかる発達方程式』木村順ほか 発達障害臨床研究会(学苑社)のご案内

◆『発達支援実践塾〜開けばわかる発達方程式』◆
   発達障害臨床研究会 著
   木村順・川上康則・ほか編著
  学苑社     1500円+税
http://www.gakuensha.co.jp/cn61/pg468.html

 開けばわかる・・・.jpg

作業療法士の木村順先生たちのグループは、故・宇佐川浩先生(淑徳大学)主宰の「発達障害臨床研究会」を、宇佐川先生の没後も、続けておられます。

この本は、宇佐川先生の「感覚と運動の高次化理論」と「感覚統合理論」を手がかりに、子どもたちの発達の全体像をつかみ、子どもの行動をどう理解し、どういう手立てを講じたらいいかを学べるようになっています。

各項目の見出しの一部をご紹介します。(^_-)-☆
     たとえば

▲7▲ 軽トラで、アクセルべた踏み、きつい坂道
  長期の不適応=苦戦している子ども×少ない支援 

▲8 ▲「今のうち(強制)、そのうち(放置)、ココで(食事場面のみ)」は要注意
 「急がば回れ」で偏食指導
 膠着状態=「食べない」こだわり×「食べさせる」こだわり
▲11▲ オンリーユウ(言う)「おしゃべりばかり」も障害特性
  ことばの空回り=視空間認知のつまずき+知的能力あり

    

たとえが分かりやすく、日々苦戦している担任や担当者、そして、保護者の方たちに役に立つと思うので、オススメします。 

posted by 中川信子 at 16:03| Comment(0) | TrackBack(0) | お勧め書籍案内