2012年09月09日

読み書き障害の女性のドキュメンタリー映画自主上映会 in 徳島 9月22日

STは、障害を持つ子とその親ごさんと、一対一で対面するので、親子さんの気持ちや状況を、とても近い場所で知ることができます。
だから、この親子さんのためにがんばらなくちゃ!という気持ちになります。
ですが、なかなか地域活動にまで手を広げられる人はなかなかいません。

でも、時々果敢な活動をしているSTさんたちもいます。
私が理事長をつとめるST(言語聴覚士)の会があることは以前にもお伝えしたかと思いますが、この会の会員が徳島で活発な啓発活動をしています。

情報を転載します。
なかなか理解してもらえない「読み書き障害」(ディスレクシア)についてのわかりやすい映画です。
たくさんの方に見て、理解してもらえますように。

 

〜〜〜〜〜〜〜ここから〜〜〜〜〜〜〜〜〜

この度徳島で読み書き障がいの女性のドキュメンタリー映画を自主上映いたします。
主演の美んちゃんこと砂長宏子さんのトーク会やメイクアップ体験会http://www.binmakeup.com/
なども映画にあわせて行います。
申し込みは下記よりできますのでよろしくお願いいたします。

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【徳島】発達障がい啓発イベント 四つ葉プロジェクト
自主映画上映会とトーク会「DXな日々 美ちゃんの場合 」in とくしま

とくしま発達しあわせネットでは読み書き障がいと就労に焦点をあてたドキュメント映画「DXな日々 美んちゃんの場合 」の上映を9月22日に行います。
当日は主演の美んちゃんのトーク会や徳島の地域で駆け巡っている障がい児・者地域支援活性化を考えるサポーター(支援者)を集めてカンファレンスも開催します。
笑いあり、学びあり、感動ありのお時間を一緒に過ごすことができればと考えています。

【映画 DXな日々 美んちゃんの場合】 
公式ホームページ http://dxnahibi.com/

2012年9月22日(土 祝日) 場所:ふれあい健康館

ところ : ふれあい健康館 ホール (徳島市沖浜東2-16)
チケット:全席自由(200席)
前売一般=1500 円 当日=1800 円
前売小中高=1200 円 当日=1500円
でご入場頂けます。

※定員になり次第、チケットの販売を終了いたします。

〜申し込み〜
http://my.formman.com/form/pc/jY5NYYvP619JZTyd/

お申し込みをされたあとに返信メールがきます。
当日は返信用メールを持ってお越しください。
前売りチケットで購入ができます。

 

=スケジュール=

9:30 受付開始
1部 10:00〜11:30 
    映画『DXな日々ー美んちゃんの場合ー』

11:45〜12:30
 『サポーターな日々 =障がい児・者地域支援活性化カンファレンス=』

2部 14:00〜15:30 
    映画『DXな日々ー美んちゃんの場合ー』

15:40〜16:40
  ☆主演 美んちゃんのトーク会

会場内のきっかけ空間では発達障害啓発グループ とくしまキャラバン隊さくらやヤンセンファーマ(株)による発達障がい疑似体験ブースや徳島県言語聴覚士会『言語聴覚の日』啓発ブース、れもんワークスのグラスアートの展示会などが開催されております。

主催:とくしま発達しあわせネット
   http://tokushimashiawase.web.fc2.com/

協賛:発達障害啓発グループ とくしまキャラバン隊 さくら

後援
    徳島県教育委員会 徳島市教育委員会 鳴門市教育委員会 小松島市教育委員会  NHK徳島放送局オーティの会 徳島県自閉症協会 発達障害児(者)と親とサポーターの会あおぞら
 子育て支援ネットワークとくしま  読売新聞徳島支局 毎日新聞社徳島支局 朝日新聞社徳島支局  徳島新聞社 四国放送株式会社 エフエム徳島 エフエムびざん ヤンセンファーマ株式会社

posted by 中川信子 at 23:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 研修会 講演 セミナー

2012年09月09日

瑞穂の国の豊かな実り(新潟県南魚沼市)

9月8日、南魚沼市(新潟県)の「子ども若者支援ネットワーク形成のための講演会」に行ってきました。

主催の「子ども・若者育成支援センター」が教育委員会内に設置されているというのもうらやましいことで、勉強したかったし、相方(?)が、「発達障害の子のいいところ応援計画」(ぶどう社)等で有名な阿部利彦さん(現・星槎大学)なのも楽しみで、行きました。

案の定、「子ども・若者育成支援センター」は、市内の保健師さん、保育園、学校と連動しながら、とても積極的な動き方をしており、100人以上の来場があって、あちこちで「やあ、こんにちは」といったあいさつが交わされていることから見ても、日常の連携が、スムーズに働いているんだなぁ、と思わされました。

阿部先生のお話は、抱腹絶倒がらみ、でも、発達障害や、かもしれない子どもたちへの理解のまなざしを広め、深めるものでした。
めでたく卒業していくことになった子が、最後に阿部先生に残したということばも、「そういう子、いるよねぇ」と、つくづく感じました。つまり、「フツウ」だったら「先生、お世話になりました。ありがとうございました」とでも言って別れて行くような場面で、「先生も、いい仕事しましたね!」と言った、という・・・・(笑

会場の「南魚沼市ふれ愛支援センター」は、大河ドラマ「天地人」に出てきた直江兼続(かねつぐ)の居城近くとかで、落ち着いたたたずまいの場所でした。

越後湯沢から会場もより駅の六日町までは上越線でゴトゴト行ったのですが、線路の周囲は田んぼが広がり、黄金色一色。まさに、「黄金色の」「たわわな実り」ということばがぴったりでした。
来週あたりから、稲刈りが始まるとのこと。
刈り取られた稲が「米」になると、「魚沼産コシヒカリ」になるんですね。

日ごろ、東京ばかりにいてバタバタしていると実感できませんが、この国は「瑞穂の国」なんだなぁ、と思いました。

posted by 中川信子 at 16:36| Comment(1) | TrackBack(0) | 徒然のぶこん