2012年05月10日

「月刊 地域保健」5月号に、陸前高田市へのST支援についての記事が載っています

「月刊 地域保健」という雑誌があります。保健師さんたち向けの雑誌です。

私は、この雑誌に超!長期連載のコーナーを持っています。多分、もう20年以上毎月書き続けています。
日本中の保健師さんに一番名前の売れているST(言語聴覚士)はナカガワかもしれません \(◎o◎)/!

子どものことばや発達について、乳幼児健診に関わる保健師さんたちを応援するために書いているので、ネタが尽きることがありません。

この「月刊 地域保健」現在発売中の2012年5月号特集は「災害時要援護者の支援はどう進められたのかーー東日本大震災における福祉避難所の設営と民間支援」です。

特集の中に、私のお仲間である「一般社団法人子どもの発達支援を考えるSTの会」の会員STによる、陸前高田市の被災の状態と、支援の経過報告の記事が載っています。

地域で、支援するとはどういうことか?」をもっとも切実に考え続けてきた職種である保健師と、その働きのことを知っていただきたいので、興味のある方はどうぞ読んで見てください。

月刊地域保健   ← こちらから申し込めます。 

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2012年6月2日(土) 震災復興支援講演会「子どものこころとことばを育てるために」子どもSTの会主催)が予定されています。
(陸前高田市は、100人以上の多くの人が集まれる公的な場所がすべて被災したり使えなくなっているため隣の住田町の会場を使わせていただきます)

 

 

posted by 中川信子 at 20:08| Comment(0) | TrackBack(0) | お勧め書籍案内

2012年05月10日

6月2日(土) 震災復興支援講演会「子どものこころとことばを育てるために」 (講師:中川信子) 陸前高田市(会場 住田町)

6月2日(土) 岩手県陸前高田市(会場は隣町の住田町)で、復興支援講演会と銘打って中川の講演会を開きます。

テーマは「子どものこころとことばを育てるために」
主催は「一般社団法人(になったばかりの)子どもの発達支援を考えるSTの会」です。
この会は、10年前に、まだまだ社会的に認知されていない子どもの発達支援にかかわるST(言語聴覚士)とその関係者とがつどう「ひろば」を作りたいということで設立、メーリングリストによる情報交換を中心に活動してきました。

会員がかかわっていた陸前高田市の療育教室が被災したことをきっかけに、会として支援金を集め、ST派遣など「顔の見える」支援をしてきましたが、その延長線上で講演会開催の話が持ち上がりました。

私は、力仕事では、全くお役に立ちませんが、「お話をするのでよければ喜んで!」とお受けしました。

現地や近隣の保育士、保健師、幼稚園の先生そして、保護者を対象に、子どもの発達全般についての元気の出る話をしたいと思っています。

詳細は「一般社団法人子どもの発達支援を考えるSTの会」HPからご覧下さい。
当日は、被災地を回るバスツアーも計画しています。

近隣にお知り合いがおられましたら、どうぞ、お伝えください。参加は無料です。

なお、7月21日(土)には同様の中味の復興支援講演会を気仙沼市で開催します。

 

posted by 中川信子 at 18:15| Comment(1) | TrackBack(0) | 徒然のぶこん