2011年02月17日

日置真世(ひおき・まさよ)さんのこと  ブログ

  日置真世さんは、釧路の人です。私は、彼女が「マザーグースの会」の関係者、ということで知りました。3年間の約束で釧路を離れて北海道大学で助手をやっています。

釧路ー札幌はJRでゴトゴト揺られて4時間かかります。
帯広ー釧路だって、帯広ー札幌だって、結構遠いんですから、札幌ー釧路は結構な旅にちがいない。
が、シカにぶつかられたりしながら、毎週釧路と札幌をこともなげに往復しています。
それ以外にも、全国各地を飛び歩き。

さて、日置さんは、北海道大学で研究者(実践的研究)をする傍ら、昨年度日経ウーマンオブザイヤーに選ばれたり、モノスゴイ活躍ぶりです。
   「おいしい地域(まち)づくりのためのレシピ50」という本を読んでいただければ、彼女の底力と、「地域」てものと、そこにすむわれわれが何をしなくちゃならないのか、視界が開けると思います。

 釧路、冬月荘の活動なども、スゴイです。「地域に根ざして」とかいう常套句の域をはるかに超えた活動です。

さて、そんな日置さんのブログ「新サロン日記」があります。
なぜ「サロン日記」かって? 
それは、日置さんといえば、釧路のネットワークサロン の生みの親だからです。


毎日、とても面白くて読んでいます。
最近のものでは2月9日「社会的生活自立に含まれること」   とか、
同じ日の「お願いし合うつながり」 などには特にガッテン!ガッテン!しました。

地域活動は、ほんと、人との信頼、つながり、絆を回復させる活動だと思います。
というか、そういう方向を意識して動かなければ地域活動はできないんだと思います。
イヤなことにも出会うけれど、それ以上に心地よいことや、仲間といえる人を発見できます。
人は、もともと助け合いたい生き物なんだな、と実感できることが多いです。
浜田寿美男先生のことばを借りるなら「生まれながらに類的存在」てことかもしれません。

日置さんの実物(?)とお会いしたのは、昨年11月が初めてだったんですが、ずっと知り合いだった気がしました。そして、何百キロも離れた狛江と釧路で、ほとんど同じことを考えている人がいることがとても不思議でした。日置さんも同じことをおしゃってました。
昨年11月21日のブログ記事にナカガワのことがチラッと登場してます。

ヒオ、ナガワ、シロ、マエ・・・・ 結構[k]の音が多いなぁ。そこが共通点?

 

posted by 中川信子 at 01:37| 徒然のぶこん