2010年07月10日

山と川とゲリラ豪雨

昨日は長野県飯山市に行きました。
飯山は、長野から飯山線に乗って50分ほどのところ。野沢温泉などがある豪雪地帯沿線です。1時間に一本の二両連結のワンマンカー電車に乗り、窓に触れんばかりの木々の中、山の景色を満喫、千曲川沿いにごとごと揺られてゆきました。

途中で運転手さんが観光案内の車内放送をしてくれました。それによれば千曲川は全長360(367)キロ。そのうち千曲川と呼ばれているのが210(214)キロ分、新潟県に入ってからの150(153)キロは信濃川と呼ばれている。しかも、河川法上は「信濃川水系」とされているため、日本で一番長い川は千曲川ではなく信濃川・・・という概要。 <<<残念そうな口調でした。私も残念に思いました \(◎o◎)/!

    (   )内は、後からインターネットで調べた正確な数値です。
     ほらね、こういうところに、私の、数字への強いコダワリを
     持つ特性が露呈します・・・・。

 

講演は保健師さんの呼びかけで、保育士さん、療育の関係者などが集まってくださいました。

親子さんの毎日の暮らしをサポートする保育士さんこそ、発達障害のお子さんのことを知ってほしいといつも思います。
「対処法」ではなく「理解の糸口」を、です。
発達障害(かもしれない)子への理解と、それに伴う、望ましい接し方ができれば、それは、他の多数派のお子さんたちにとっても、望ましい生活環境になると思うからです。
今のところ、保育士さんにオススメしたい本は
 ●「気になる子も過ごしやすい園生活のヒント」(あすなろ学園  学研)と
 ●「ココロとカラダ ほぐし遊び」(二宮信一   学研)
 ●「育てにくい子にはわけがある」(木村順   大月書店)
あたりでしょうか。

講演の最中に、突然、ガーーーッ ごーーーーっ!!という音がし始めました。エアコンが故障したのか、ジェット機が落ちてくるのか、ナニコレ???という感じ。びっくりして、会場の方たちに「この音、何ですか?」って聞いたら「雨です」とのこと。確かに窓の外が見えないほど真っ白の、つまり、滝のような雨が降っていました。ナットク。
私は、ことばで説明してもらってナットク、安心できたけれど、たとえば、自閉症の子どもたちや、まだことばがうまく理解できず、表現もできない子どもたちは、さぞや不安の只中にいるのだろうな・・・・と、あらためて、「安心させてもらえる環境」「視覚的な支援」「子どもの気持ちを読み取り寄り添う環境としての大人」の大切さを思いました。

 

posted by 中川信子 at 09:08| Comment(0) | 徒然のぶこん