ここは中川信子のホームページです。ことばの発達や障害について、
また、言語聴覚士に関連するさまざまな情報を配信していく予定です。

「そらとも」は「この空のもと、いたるところに、志を同じくする友あり」という意味です。
疲れて、ひとりぽっちと思えるときには、空を見あげ、胸いっぱいに元気を補給しましょう。
その曲がり角の先には、きっと新しい出会いと、すばらしいできごとが待っています。

 「発達障害 子どもを診る医師に知っておいてほしいこと   
       日常診療、乳幼児健診から対応まで」
               平岩幹男 金原出版   2800円+税

 「乳幼児健診ハンドブック」をご紹介した平岩幹男先生の新刊です。
  医師向けに書かれていますが、実は、「子どもにかかわるすべての人」に読んでほしい本です。

  診断の基準、発達障害とは?といった、決まりのお話ももちろんありますが(しかも、とても分かりやすく書かれていて、大助かりです!!) 一時発達障害の可能性があったけれどめきめき伸びた子がいた、とか、豊富な臨床経験と、実際に地域で子どもの成長を長く見守って来た医師ならでてはのエピソードがたくさんちりばめられています。

はじめに  子どもを診る医師にお願いしたいこと
第一章   発達障害とは
第二章   目指すゴール
第三章   幼児期の自閉症をめぐって
第四章   高機能自閉症をめぐって
第五章   ADHDをめぐって
第六章   学習障害
第七章   発達障害のかかえる問題は年齢により異なる
第八章   乳幼児健診をめぐって
第九章   発達障害をめぐってしばしば用いられる用語について
第十章   外来でできること

  値段が高いのが難点ですが、読んでいて溜飲が下がる思いでした。私の中では星5つ!!の本です。   (私は平岩先生から献本していただいたのです・・・・・ 役得ですね)

  日本LD学会の第18回大会が東京・小金井の東京学芸大学で開かれます。
実に多様な企画の目白押しで、何に参加しようか、困ってしまいます。

いらっしゃらない方も、ホームページから、今の特別支援教育や、発達障害の支援の現状をご覧になってください。

  世の中は、とても早く動いているように思えます。 まだまだ・・・・と、ため息ばかりの地域にも、この動きの波が早く到達しますように。

  片倉信夫さんの新刊が、学苑社から出るそうです。
片倉さんのことは、このHPでも、前に書いたことがあります。
「辰源さんの独り言」 http://www.soratomo.jp/article/13388596.html
片倉さんは体調を崩していましたが、容態も安定しているとのこと。ほんとによかったです。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 新刊名:僕の大好きな自閉症

著者名:片倉信夫・片倉厚子

出版社:学苑社   定価:四六判/2415円

紹介文:   自閉症に対しては、遊戯療法に始まり、行動療法・感覚統合療法から動作法を経て、最近のTEACCHまで様々な技法が実施されてきた。しかし、そのどの技法も教育・福祉の現場に定着し、成果を積み重ねることが出来なかった。一時的にもてはやされ、やがて忘れ去られた。何故なのだろうか。その疑問の答えの一つとして「日本の文化的な伝統を土台としなかったからではないか」という著者の考え方がある。どの現場・方法にも共通する土台である、日本人の基礎的な価値観や人間観を言語化しようとして書かれたのが本書である。

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  まだ読んでいないのですが、片倉さんの本なら「人として向き合う」ということについて、きっぱりと、溜飲の下がるようなことが書いてあるに違いないと楽しみです。

  そんなことを考えながら「片倉信夫」を検索していたら、「片倉信夫再見」というブログに出会いました。 http://d.hatena.ne.jp/ishikawa-kz/20090726/1248626690
 

片倉さんの「自閉症なんか恐くない」(2001年 学苑社)を読み直してみようと思いました。

  実家の母は89歳になりましたが、元気に一人暮らしをしています。
  元気といっても、あっちが痛かったり、こっちが具合が悪かったりはしますが、年齢に比べればとても元気で前向きです。本当にありがたいことです (*^_^*)

  今まで世話になった分、恩返ししなくちゃ、と思っているので、週に一回は顔を出すように努力しています。たった10キロの距離ですが、クルマだと、世田谷通りが順調に流れていても、だいたい40分かかります。
 北海道なら10キロだったら、10分足らずでつく距離なのにな・・・と、信号待ちをしながら考えます。

  信号といえば、毎回、感動します。日本は、まだまだ大丈夫だぞ、って思います。
  というのは・・・・・
  実家に行くのはたいてい夕方から夜にかけてなので、帰りは11時ころになります。
大きな信号はもちろんですが、小さな道との交差点で、信号が赤だと、どのクルマも、おとなしく停まって待る・・・・んですよね。右からも、左からもクルマの来る気配がなくても、おまわりさんの姿が見えなくても、さーっと走り抜けて行く車がいないことに、なんだか、感動しちゃうんです。 

  特に、自宅の一番近くの交差点は夜11時も過ぎると、めったにクルマは通りません。
直線なので、曲がってくるクルマがなく、歩行者どころか自分以外に人っ子一人いないのが見晴らせるのに、やっぱり赤信号で停車して待つ、自分自身のことをも「君はえらい!」って思いつつ、なんとなくニヤニヤしてしまいます。律義というか、生真面目というか・・・・。

  人はいつかは死にます、必ず。母がいなくなったら、この道を夜に走ることもなくなるんだなー、などと思いつつ、信号待ちがなんだかうれしいのでした。
 生きているのって、ステキだな、人間って悪くないな、なんて思いながら。

    
 

第4回セミナー.pdf ご案内をいただいたセミナーをご紹介します。

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 人間関係論的アプローチ研究会                     第4回特別支援教育を考えるセミナー  


 特別支援教育における人間関係論的アプローチ
 「私と人間関係論的アプローチ」

<開催にあたって>   実行委員長  堅田 利明

特別支援教育を考えるセミナーは今年で4回目を迎えます。
昨年は340名もの方々に会場に集まっていただきました。
今年も多くの方々のお力添えをいただきながら大阪の地で開催いたします。
皆様方の熱意によって支えられてきたセミナーですが、一つの区切りとして今回を最終回といたします。今後の在り方については、実行委員のメンバーでゆっくり考えていきたいと思います。
また何らかのご案内をさせていただくことになるかもしれません。

これまでのセミナーで私たちは、関係の中で子どもを理解しようとする態度、子どもの障害特性にとらわれすぎないかかわり方、その工夫、子どもの内面に寄り添える支援のあり方、を伝えてきました。
第1回のテーマは、「切る保育・教育ではなくつなぐ保育・教育の提案」、
第2回は「子どもを見つめる目 自分を見つめる目 その間にあるもの」、
第3回目は「ハート&ハード 方法に思いをのせて」、
そして今年は「私と人間関係論的アプローチ」です。

さまざまな子どもとの出会い、かかわりの中から何を学ぶか、そして人が人とつながることの意味をご一緒に考えたいと思っております。
ご多忙の日々の中、短いひとときではありますが、ホッと一息ついて、子どもや自分自身のことを見つめられる場となりますことを願っております。

◆ 日 時 平成21年10月24日(土)13:10〜17:30                  (受 付  12:30 〜 )

◆場 所   大阪市総合医療センター さくらホール

◆ 参加費 無料

◆ 提案は全部で5つです。提案者、順番等は当日変更することが   ございます。

 提案内容 「先生となら僕できるもん」
        「乳幼児の現場で大切にされてきたこと」
        「発達相談の場で出会う子ども達」
        「子どもとかかわるということ」
        「子どもとの出会い 学び そしてつながり」

            

◆お申し込み
 今回、お申し込みは必要ありません。席は先着順とさせていただきます。
 なお会場の広さの都合(330席)により、 お座りいただけなくなるかもしれません。なにとぞご了承ください。

★セミナーSTAFF(50音順)
         青山 新吾(岡山県教育庁指導課)  
         石原  忍(岡山市白ゆり保育園)
         片岡 一公(岡山県総合教育センター)
         堅田 利明(大阪市立総合医療センター)
         久保山茂樹(国立特別支援教育総合研究所)
         永井 智樹(広島県福山市草笛学園発達支援センターくさぶえ)
         古谷  充(山口県周南市立勝間小学校)
         吉田 英生(岡山県津山市立西小学校)


●地下鉄谷町線「都島」駅下車 2番出口西へ約3分
●JR大阪環状線「桜ノ宮」駅下車東口を出て北へ 約7分

詳細はこちらのpdfファイルをご覧ください>>第4回セミナー.pdf 

  映画「ぼくはうみがみたくなりました」の試写会を見に行った方から、感想が寄せられたのでご紹介します。

===========ここから=================
「ぼくはうみがみたくなりました」の映画、試写会で見ましたが、とても心に残っています。

 単に”自閉症”の啓発映画ではなくて、自閉症の”ぼく”に出会った人たちの心模様が
とても自然に、暖かく、ていねいに描かれていて、観る人がどこかに自分を投影できるような・・・
  「こう関わってください」と教えるのでなく、見終わったあとに、
ふと、自分と障害を持つ彼ら彼女らとのかかわりを見つめ直す・・・そんな気にさせる深い映画でした。
暖かいメッセージが伝わってきました。
 障害のある”ぼく”は単に”いる”のでなく、まわりの様々な人たちの心の中に響きあって存在するのだ・・・・・・・・・・・
あたりまえのようなことですが、あらためて感じました。
 ぜひ多くの方に観てほしいなと思います。 

=============ここまで==============

 私は18日までの恵比寿での上映期間には時間が作れそうになく、残念です。

  職人さんのふるまいには、いつも感心させられます。今回もそうでした、解体業者さん。

  我が家が建て替え工事を始めたことは、お伝えしたと思います。
旧宅の解体が9月8日火曜日から始まり、今日12日土曜日で、土地はすっかり更地になりました。すごいハヤワザ!!

 いろんな取り壊しの現場を通りかかると、ガシャーン、バァリバリバリ、ドスン!ゴンゴン!!  と、ほこりをもうもう巻き上げながら、家がひとたまりもなく崩れていく様子に遭遇します。

 我が家もあんなふうに崩されるのだとしたら、ちょっと悲しいな、と思っていたのですが、予想とはとても違っていました。大きな重機が運び込まれたのですが、取り壊し方の美しく静かなことといったら。

 確かに重機で「バリバリ」壊していくのはその通りなのですが、職人さんたちみんな、することがていねいなのです。たとえば、木切れを4−5個まとめて、そばにおいてあるまとめ用のボックスに入れるとします。私だったら、いちいち歩くのも面倒なので、「ええい!ぽい!」とボックスに投げ込むところなのですが、彼らは、「わざわざ」数歩歩き、「ボックスに投げ込む」のではなく「ボックスに入れる」のです。

  板も柱も乱雑に積み上げるのではなく、向きをそろえ、ていねいに金属片を除いて分別して行きます。分別がとても厳しくなっているから、と、言っていましたが、何しろ立ち居振る舞いが「投げやり」ではないのでした。
  お世話になった家がなくなっていく過程は、決してうれしいものではありませんが、なんだか「ていねいに扱ってもらっている」という思いがして、とてもほっとしました。
  解体前の数日間かけて、最後のごみをすべて撤去し、ふうふう言って雑巾がけをし、お家さんに最後のご挨拶をして、きれいにして出てきた甲斐がありました。

  家の真ん中の柱には、息子たちの背の高さを測った痕が残っています。それだけ残してほしいと建築士の方に伝えたのが、解体業者さんにもちゃんと伝わっていたらしく、現場に柱が一本残されていました。110センチくらいから始まって、170センチを越えるまでのマジックインクの痕が残っています。残した柱をどうするか、は未定ですが、長いようでいて終わってみれば短かった子育ての思い出のすべてがこの柱に残されているような感慨があります。

 それにしても・・・・
やっぱり、「はたらくじどうしゃ」は カッコいいな!!
  幼い長男の手を引いて歩いていたころ、道路工事、特に穴を掘っている場に遭遇すると、どんなに促しても動かなかったものです。(実は、私も、同じ気持ちでした。いくら見ても見飽きない)
 今度、生まれ変わることがあったら、ぜひ、大型重機の運転手をやってみたいものだとかねてより思っていましたが、今回、思いを新たにしました。クレーン車とか、バックホウとか、ショベルカーとか、もちろんダンプカーもいいし、ロードスイーパーもおもしろそう。
 ねらった場所にぴったりつけたり、一センチとたがわずきちんと穴をほったり、目的の柱を間違いなく、傷なく撤去できたり、道路わきの溝をきれいに掃除できたりしたら、どんなにうれしいことでしょう!!

  そんな話を以前、千葉の統合保育をしている園でおしゃべりしていたら、「私もそう思って、大型二種の免許、取ったんですよ」っていうスタッフの方がいました。
  考えるだけじゃなく、実行に移す人、いるんですね。

     自閉症の青年と、悩める看護学生の出会いを描いた小説「ぼくはうみがみたくなりました」(ぶどう社)が映画化されました。
  9月18日まで、東京 恵比寿ガーデンプレイス内東京都写真美術館ホールで公開中とのことです。
  詳細は、下記「ぼくうみ 公式サイト」をごらんください。  
  http://bokuumi.com/

  小説の作者であり、自閉症の大輝(ひろき)くんの親でもある山下久仁明さんが、映画製作を企画して全国にカンパを呼びかけた矢先、中学校を卒業したばかりの大輝くんが、交通事故で亡くなりました。全国の人たちが心配したのですが、山下さんと、彼を応援する全国の人たちの力で映画が完成したそうです。

  映画公開にあわせてトークイベントなども、いろいろ企画されています。
http://bokuumi.com/news_2.html

  とてもよい映画にできあがっているとのことですので、たくさんの方に見ていただけるといいですね。

  「知っている人を知っていることも大事」  
  これは、「きこえ・ことばの教室」の先生方の中で、合言葉になっていることだそうです。
 たしかに、自分自身が全部のことをカバーできるわけじゃないのですから、何か聞かれたときに「あ、そのことだったら 〇〇さんに聞いてごらんなさい」と答え、別のことを聞かれたら「あ、それは、△△さんが知っていると思うよ」と教えてあげられるような情報を持っていることも、重要な支援ですよね。

  先日、あるお母さんに会ったところ、私のHPを見て飯田医院に行き、漢方薬を飲むようになって家族全体がとても具合よく回るようになった、と、うれしそうに話してくださいました。その変化が漢方薬だけのおかげだと断定的にはいえませんが、ともかく「よい方向」に行くのはとてもうれしいことですし、そのことを感謝してもらえるなんて、私はなんて恵まれた役回りなのでしょう、と思いました。


  このところ毎日のように、いろんな問い合わせがあり、それに対して「さぁ〜 わかりません」ではなく「〇〇さんに聞いてごらんなさい、連絡先はね・・・」と応えられる自分がいます。
  メールだのインターネットだのの進歩に助けられてのことですが、お役に立てて、うれしいなぁ、と思います。

<

p>   「これでわかる」だの「すべてがわかる」だのという名前の本には疑り深くなっているナカガワですが、この本は、北海道大学の田中康雄先生と、作業療法士の木村順さんの共同監修なので、期待できるゾ!と購入しました。2008年11月の発売です。 

そして、案の定、「いい本」でした。つまり、「これで、子どもたちの置かれた状況をわかってあげやすくなる!」という意味で。

  感覚統合という見方は、子どもの不可解な行動を理解するための入り口として、とても、重宝なものだと日ごろ思っています。「なぜ?」から「そうだったのか!」へ、です。
  ただ、育て方や、かかわりの方法として、感覚統合療法や、感覚統合訓練がどこまでも万能というわけではありませんよね。この本は、そのあたりのことも、きちんと押さえた上で、書かれています。育てにくい子をもって苦戦する親ごさんたちの子育てを助けるためのヒントに満ちた本、という感じです。
    さし絵と、図解も、実によく考えられた、情報量の多いものになっていて、理解を助けてくれます。

  「はじめに」には、こうあります。

 ≪こういった子どもたちが、誤解なく受け止めてもらい、理解の元に育てられうことを通して、「ボク、生まれてきて良かった!」「自分のことが好き!」と実感できる子どもたちがひとりでも多く増えてくれることを願ってやみません。そして、本書が、そんな子育てができるための一冊としてお役に立てれば幸いです。(木村)≫

 支援者の側にいる人も、当事者である親ごさんにもオススメします。

 先週末は、車イスを持参して、遠出しました。遅い夏休みです。
 中央高速 須玉インターで下りて、141号線を清里方向に行く途中にある「おいしい学校」http://www.oec-net.ne.jp/は、ネーミングが風変わりですが、その中のレストラン「ぼのボーノ」のピザやスパゲティも、とてもおいしかったです。
http://www.oec-net.ne.jp/tabe.html
 素材が大事と言いますが、本当に、野菜は水でできているんだなぁ、と思えるような味でした。

 今週末は、山口にお招きいただいて、行ってきました。
 山口宇部空港から、山口市内への往復、タクシー社内で、運転手さんといろいろお話しして視野が広がりました。
  行きの運転手さんは、以前建築関係の仕事をしていた方とかで、東名高速の崩落を突貫工事で直した話に関連して、1時間で乾く高性能コンクリートがある、と教えてくれました。ただし、それは、通常のコンクリートの100倍も高いのだそう。でも、人件費とか、不通期間の経済損失を考えれば、高くても採算が取れるのだろうとの話、へぇぇぇぇぇ。
  それに対して、豪雨による土砂崩れで不通になっていた262号線は2ヶ月近くかかってやっと昨日開通したそうです。人件費がだいぶかかったことでしょう。

 帰りのタクシーの運転手さんは、コンビニで販売するお弁当の製造にかかわる仕事をしていたことがあるとかで、毛髪が落ちないように、髪も、袖口も、ズボンの足元も厳重にゴムで閉め、厳密なタイムスケジュールと任質管理のもと、すごい数のお弁当を作るさまを話してくださいました。

 今までは、何気なく買っていたコンビニ弁当ですが、今後は作る人の存在に思いを寄せながら、大切に食べなくちゃ、と思いました。

  「町は大きな教室だ」という題の本が、以前、発達協会から出ていたと思いますが、ほんとだなぁ、人生、ずっと勉強だなぁ、と思いながらだいぶ涼しくなった東京に帰ってきました。

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「そらとも」は「この空のもと、いたるところに、志を同じくする友あり」という意味です。

疲れて、ひとりぽっちと思えるときには、空を見あげ、胸いっぱいに元気を補給しましょう。
その曲がり角の先には、きっと新しい出会いと、すばらしいできごとが待っています。

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